2004/8/8(日) 天気はよくなりそう〜布団が乾く乾く〜♪


小町さん、いってらっしゃいませ♪
広大な大自然を満喫して……私にもおすそ分けくださいね〜。首を伸ばして待ってまあす♪
って、このメッセを見るのは先の話だと思いますが。(笑)

今朝の日記(「本当の事情」)では、私が書きたくても書けない書き方をしておられて、こういう人に強く憧れる私なんだよなあと再確認しました。
作家の言葉なんかもうまく引用して、それがちっとも不自然じゃなく、叙情的でさえあって。
私の場合、引用しても、うまく取り込めずに結局は話が大いにズレていってしまうわけなんですけど。それが読解力がないと言われる所以だと思います。ま、確かに読解力はないよなあとは思ってますが。(^^;
私の引用のしかたっていうのが、今書いてるテーマの味付けではなく、その言葉から想起される自分の想いや思い出であって、それがほとんど他人には「なんでそうくる?」という極めて自分にしか理解できないものであるからなあ。
でもま、これが私の書き方っつーことで、興味ある人だけ読んでもらえたらそれでいいや、うん。

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お友達のらうらしゃんとかも昨日はサッカーを観戦していたらしいですが、ええ、私もサッカー観戦してましたよっ! サッカーそんなに好きじゃないのにっ、すげーおもしろいよっ、サッカー!!(≧◇≦)ノ
見てたのは───

「少林サッカー」なんだけど。(爆)

別のお友達も似たようなこと言ってましたけれど、スポーツっていうのは楽しむものじゃないんでしょうかね。
もちろん、戦うってことは考えようによってはスポーツの戦争とも言えるんでしょうし、闘志とかは「なあなあ」な関係では生まれてきにくいものだと思うので、憎しみを抱いていたほうがそりゃー断然強いに決まってますけれどもね。
そういや、少林サッカーの出だしでは、黄金の右足とか言われてたサッカー選手がちゃんとゴールを決められなくてサポーターたちに袋叩きにあうっていうシーンがありましたけれど。。。なんつーか、昨日私ら夫婦がこの映画見たのも「何か感じたから」なのでしょーか。(ないない、気のせい気のせい^^;)
もっともこの映画はだいぶ前にTVでやってたのを録画した分なんですが。
旦那が見たい見たいって言ってたやつで、けれど、まだパン屋さんにいたときだから見る機会がなかったんですよ。ほら、人間の暮らししてなかったですのでね、旦那さん。(^^;
で、一昨日クロ高アニメを見て、さらに楽しいもの見たいな〜っていうことで、おお、そうだ、少林サッカーがあるじゃないかと、そういうことで見たわけですけれど。
クロ高もですが、少林サッカーも、ほーんとにバカバカしい内容です。突っ込みどころが満載で。
けれど、私はこういう物語はものすごく好きです。
がっはっはーと大笑いできる───笑えば明るい未来が来そうで、それで大好き。
そういや、私の父親もお笑いが好きで私が子供の頃は親子でよく見てましたねえ。それに、母様の話では、見合いして初めてのデートのときもお笑いの映画だったということでした。(爆)

…血は争えませんわ。(^^;

もちろん、マジメな物語も大好きなんですがね。ま、ようするに何がツボにはまるかわからないってことですよ、うん。でもまあ、みんなそうだとは思うけれど。

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やばい、なんだか気持ち悪くなってきた。
さっき、連載小説の60回目を更新したんだけど、その途中からムカムカしてきたんですよね。
早々に日記更新して今日はネト落ち。ばいちゃ。(−−;/

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