モスラ〜やっモスラ〜♪

昨夜は「ゴジラVSモスラVSメカゴジラ」を見たんですが〜私、前作の「ゴジラVSメカゴジラ」を見てないからな〜なんだかな〜とは思ったんです。旦那は友達と一緒に釈ちゃん見たさに（違）劇場に行ってきたですけど、私は結局見に行かなかったし。
そういや、今回のにもちょろっと釈ちゃん出てましたけど、すごく雰囲気変わってましたね。知的な美女って感じで、ええわ〜と思いました。（笑）
つーか、私はやっぱモスラがいいぃ〜（≧◇≦）ノ
かわいいかわいい〜。成虫もかわええけど、やっぱ幼虫が一番ですなっ。しかも双子！！かわいさ倍増でしたっ！！

+++++++++++++++++++++

いい言葉だなあと思いました。

なんだかね、今日は何にも書くことがなくて…というか、書きたいことは多々あるんですけど、珍しいことにキーが進まないというか、書いては消し、書いては消しを繰り返してました。こういうのって私的には大嫌いなんですよ。
せっかく書いたものを消してしまうってことは、私にとってはとても辛いことで、けれど、なんというかバカだった自分が少しづつ賢くなってきたのかなあっていう感じ、で、これはこれでいいのよと思う自分も私の中に確実にいるんだなあと改めて思ったわけで。
でもね、これもまた少しばかり淋しくは思うんですよね。
バカばっかり書き散らかしていた私、他人に迷惑ばかりかけてた私、そういうのも愛しい自分だったよなあって。（笑）
まあ、人間成長していくものだし、変わりたくても変われないよりは断然いいわけですから。

でまあ、冒頭の言葉なんですけど、例によって例のごとく、中島さんの日記から拾ってきた言葉です。もともとは中島さんの息子さんが言った言葉なんだそうです。

「子供の頃はよかった、今は辛い」と言うより「だんだん楽になってきたなあ」と言うほうが断然いいというのは、誰でもが思うことで、だから、そういう言葉が自分の子供から聞けてほっとしたというようなことを中島さんは言っておられました。

まあ、彼女の家庭は普通の家庭よりは特殊っちゃ特殊ですよね。

いろいろ母親としては心配もしたんでしょうし、やっぱり心配してたみたいだし。で、息子さんも小さな心を痛めてはおられたようで。
けれど、だからといって息子さんは大きく曲がったわけではなく、たいがいの家庭においても、多少の問題はあったとしても、必ずしも子供が問題のある大人になっていくわけでもないわけだし。
多少の違いはあったとしても、全ての子供が、何らかな傷を負いつつ大きくなっていくわけです。あなたもわたしもみんなもね。
それはまあ、この間も精神的なものからくる体調不調の時に、お友達からメッセージで

と励ましていただいたように、なんでもないことなんだなあと改めて肝に銘じなくてはと思いましたけれど。
とかく、私ってわかってもらいたいという気持ちが人より何十倍も強いらしいので、ついつい力入れて日記に書いてしまうところがあるんですよね。さらりと書ければネガティヴなことを書くことも別段悪い事じゃないとは思うんですが、私って語り倒してしまいますからねえ。
でもね、物書きの私としては、それは別に悪いことじゃないって思ってるわけですよ、正直言うと。
だから、つまりは、小説を書く時の描写に役立てればいいわけであって、日記で語り倒す必要はないんだなあと、そういうことを忘れないようにしなくてはなあと、そんなふうに思いました。

とにかく、物によってはサラリと書き、物によっては熱く（暑く？＾＾；）語る、それを目標にしたいなと思いますです、はい。

ようするに……ガクトさんのことは暑く熱く厚く篤〜く語るってことですなっ！（やっぱそれですかいっ天慈さんっ）

がんばろっと。うん。（＾＾；

つーか、中島さんの子育ての話から、私もそれ関係のこと書こうと思ったんだけど、すでに気力なし。（爆）
また機会があればいつか書きます〜。