台風が近づいているここ境港からこんにちわん♪

いやー、いろいろ昨日は反応した日記があったわけですけれど、一日置けば少しは冷静になるみたいで、小町さんの日記（「匿名メール」）を読んで思い出されることって、昔もよくこの日記で吠えてたことだから、あまりクドクドとここでは語らないほうがいいかなって思いました。
もっとも、カダスではきっとこれからも語ることになるんでしょうけど。とりあえず天ちゃん日記ではやめときます。
小町さんとこには文中リンクはっておきますので、そちらで内容確認していただいて、ほーっと思ってください。（笑）
中には私が何を書きたかったのか察しのついてる方はいると思いますけれどね。（^^；
ということで、小町さんが書かれていることはほぼ私の思いと同じであるということを明記しておきますです、はい。
というか、やっぱ小町さんっていいな〜と思った一件です。（＾＾）

でまあ、中島さんの日記のこともですが。

昨日は継続して努力するっていうことに関しての話を書かれていて、ご自分はその継続して努力するということがなかなかできない人間であるということを言われていたわけですが。
でまあ、そのことについていろいろ私も書きたいなあと思っていたわけなんですけど、どうも気が乗らなくなってしまいました。
前にも書いたですけど、書きたいことって自分の中での「旬」っていうのものがあるんですよねえ。
「書きたい！」と思ったときに書かなかったら、その次に書けるかというとそうでもない。
つまり集中力が続かないんですよね。
私ってけっこう粘着質タイプでもあるんですが、すべてのことにそうなるというわけでもないわけで。

ということで、もう私の中では流れてしまいました。（笑）

うーん、、、とすると、何も書くことがなくなったな。（＾＾；

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つーことで、普通に日常的なことでも書くべ。（爆）

台風がくるってことで、昨日買い物に出かけたときに、２日分の献立を考えなくてはなと旦那が言うた。
最近とみに旦那との買出しでは肩身の狭い天慈です。(^^;
ついね、旦那がいるから、献立なーんにも考えないんですよ。（爆）

で、叱られる。（^^；

もともと私は食に関してどーでもいい人間で、食べられればなんでもいいってヤツなんですよね。
けれど、本当はそういうわけにゃいかないわけで。
食っていうのは健康にも繋がるわけだから大切なことなんですよ、うん。
それはわかってはいるんですが、料理が嫌いな私としては、めんどくさいわけですよ。
でまあ、旦那が仕事してるときゃ、やってくれる人はいないわけですから何とか鞭打って買出しに行き、ない頭絞って献立を考える。でまあ、それなりにズルして惣菜とかですましちゃう場合もあったわけで。
必殺、鍋物っていう手もあるし、カレーとかそういうものでも何とかなるわけで。
だから、普段はあまり献立っていってもそんなに考えてない天慈なんですよ。ダメダメ主婦なんです。

でもー旦那がこうやって毎日いるとですね。うるさいんですよ。（爆）

私が「あたしはー別になんでもいいしー」とか「あたしはーそれでいいしー」とか言うと「自分のことしか考えない」とか言って、一番に考えないといけないのは息子のことだと言う。や、もちろん、そうですよ、うん。息子を中心に献立は考えなくちゃならないってことは、いかな私でもわかってるわけで。
けどー、だったら何を作ればいいのー？となる。メニュウ貧困な私だし、メニュウあっても、ちゃっちゃと作業の進まない私。
ちょっと手の込んだ料理すると、途中でワケわかんなくなって「もーやだー」と投げてしまうのですよねえ。
つーか、ほんとあんなめんどくさいことよくみんなやってるよなーって思う。
しかも、そんなことが好き、なんていう人種、私とはやっぱり違う世界の住人だわ。（中島さんもそうだよねえ、料理好きだから^^;）

あたしゃ料理大嫌いなんだよっ！（｀´ﾒ）

これがまあ私のストレスっていやあそうかもねっ。
つーか、昨日は我が家はテンプラだった。
実家からナスだのかぼちゃだのたまねぎだのいっぱいもらったから、家計のためにとテンプラはいい案だとは私も思った。これがね、ふつーにテンプラするんなら簡単なのよ、私にもできるのよ。

ところが！！

ここに旦那が介入してくると、ふつーのテンプラにならんわけだ。（爆）
まず、テンプラ用のテンプラ粉っつーもんを使わない。まあね、わざわざテンプラ粉を買わなくても小麦粉や片栗粉でできるって旦那が言うので、そうか、それでできるのかと素直に「おお、さすが旦那さま」と思ったわけなんだが、ふるいにかける器具もない我が家である。当然だまだらけになって「ウガーっ」と旦那さんなってました。で、私が「じゃあ代わりに」とバトンタッチしたわけですが、チマチマしたことが大嫌いな天慈さんなんで、さいばしでガァァァァ〜とかきまぜてたら叱られた。

「お前は、いったい伊藤家の食卓の何を見てるっ！（｀´ﾒ）」と。(^^;

ああいう番組では確かにいろいろと裏技やってて、今回私のやってしまった間違いというのもやってたはずなんですって。がーってかきまぜたらイカンのだということ。
で、旦那さんは言うた。「見ても記憶に残らないんじゃ、見る意味がないよな」と。（−−；←確かにそうだな。。。でも、ほんとに記憶に残らないんだもん。ぶちぶち。。。

とにかく、なんもできない私と、口うるさい旦那さんとのお料理教室は戦場さながらですよ〜。（大げさ）

今日もですね。
お昼になってご飯の用意するんですけど。
焼き飯だと思い込んでた天慈さん。ふむ、焼き飯なら旦那さんにやってもらお〜と思い、かわいらしくシナつくっていたらば、今日は機嫌がいいのか「俺に作ってほしいのか？」と言うんで「うんうん」と頷いた。
そしたら、旦那さん、キュウリを切り出して。え？なんで？と思った。
「ほらほら、麺の用意して」と言われ、はたと気付く馬鹿者天慈さん。（爆）
そうだったー、今日の昼は冷麺がいいーと言ってたのは私だった！！！
はぅ〜、どうしよー、今日は昼に焼き飯だからと今朝ご飯いっぱい炊いちゃったよー、しかも、今日は晩御飯はお好み焼きだったよー。
この大量のご飯はどうするんだー。 (ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-ー
そして旦那さんにまたまた言われる天慈さん。

「自分の言ったことも忘れるとは……（−−；」

その旦那さんの顔には「おまえらしい」と書かれている。むっきー。(｀´ﾒ)

……こうやって自分のダメダメ主婦ぶりを書いてると、つくづく私って主婦にゃ向いてないんだなーと思いますです。
よくまあ、こんなの（笑）愛想尽かさず付き合ってくださいますね、旦那さま。あなたはほんと辛抱強い人間だと思いますよ、うん。

あたしならぜってーイヤだ、こんなめんどくさい人間。（爆）

時々自分で自分をやめたくなることもあるってーのにさ。
でも、そんな自分がそれでもだいぶ好きになってきた気がしてる。
てか。こうじゃなきゃ天慈さんじゃないってか？───迷惑な話だ、とか、そういう声がチラホラと。（爆）

さ、そんなダメダメ主婦天慈さんは、原稿がんばって書いて１００万ゲット目指してがんばるぞ〜（＾o＾）／←もう取った気でいるお気楽極楽天慈さんなのであった。（爆）