2004/7/17(土) ものすごい風に砂が舞う〜あ〜れ〜ヽ(´・`)ノ


大変でした。片付け。(^^;
もっとも、私は手伝いませんでしたが。
でも、私も人のことは言えませんものねえ。
部屋の片付けってものすごく苦手です。
時々、うわぁぁぁぁ〜となって、ぜぇーんぶ捨ててしまいたくなるんですけど、それやって、大切なものまで捨ててしまうことあるんで、怖くてできませぇん。(−−;
でも、息子の悪い見本になっとると、今日は旦那さんからお説教くらっちゃいました。はぅ……(´ヘ`;)
たぶん〜暑くてだるくて、機嫌が悪いのかもしれないなあ。>旦那さん。
そんなわけで、本日の天慈さんは日記書きモードになりません。
でもまあ、一言だけメモ残さないとってことがあったんで、無理やり書きにきました。ごめんね、大したもの書けなくて。テキトーにスルーしてやってくださいまし。(へろん)

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というのも。

うわ〜そうだったんですか〜?
いや〜なんとも実にタイムリーな話を書いてしまったわけですね。
ううむ……けっこう私ってシンクロ率が高い人なんですけど、誓って知りませんでしたよ、その話は。
つーか、申し訳ないです、今日の出だしは詳しく書けないものでして。
あら〜また天慈さんがヘンナこと呟いてるわとお思いくださいませ。(爆)
そうですね、ヒントは本日の中島さんの日記に書かれていること、でしょうか。
今回の鳥取文芸に投稿する小説の内容にも関わってくることなんで、ネタバレになってしまって詳しくは書けないんですが、もし中島さんの日記を読んで「ははん」と思われた方は、胸にしまっておいてくださいね。(笑)
そういうのをテーマにした話です、今回の鳥取文芸の原稿は。

いや〜ほんとにびっくりした。
そして、今しか書けない話だなあと。
もうちょっと時が移ったら、このテーマでは書けなくなるとこでした、はい。
よかった〜間に合って。(謎)

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