2004/7/14(水) あつっ、あつつつっな天気じゃああ〜へろん(◎-◎)


今度からは手をパンパラ叩いてからおにぎりを握ってみようと思った天慈です、こんちゃ、あるいはこんばんわんこ♪

いや〜、ラップでおにぎり話を書いたら、「伊藤家の食卓みたいですね」とメッセージくださった方(小町さんありがと〜)がいまして、思わず、おお、伊藤家の食卓に投稿すればよかったしーと思った天慈さん、ちっ、しまったぜ、20万円(だったよね?)取り逃がしたぜ。(ないない)

昼から旦那さんは職安に行ったのです。
私も母様が「きゅうり、なす、とまとがあるから取りに来い」と電話してきたので、自転車で行ってこようかな〜と思ったのです。で、ついでにちょっと足を伸ばして市役所近くの本屋でガクトさんのことが書かれた雑誌でも立読みしようと思ったわけですが(だって、買えないんだもーん)、そしたら乗っけていってくれると旦那が言ってくれたので、ご好意に甘えて本屋で落としてもらいました。
とはいえ、PATi PATiしかなかったんですけども。それでも、この間のライヴの模様が書かれたものだったので、しっかり読んで妄想してきました。(笑)
そっかー三味線弾いたんですね〜ガクトさんって。(#^.^#)
何枚かライヴの時の写真も載ってて「ひゃーかっこいー」と思いつつ見入ってました。
それから、まあ、店内をぐるぐる回って涼んでました。(笑)
あと、ある雑誌を見て、なんつーか「よっしゃ」という気力もいただいて(爆)、さあ、執筆がんばるぞーと思った天慈です。(^^;
うん、そうだね、ヘタでもいい、破綻しててもいい、とにかく楽しく書こうって思いましたよ。そんなわけで、なんとか「遺書」頑張って書けそうな気がしてきました。

そしたら、旦那からケータイに電話が入って、迎えにきてくれて、実家に野菜取りに行ったんですけど、父ちゃんが「イモのツルも持っていなんか?」と言う。あたしゃ「いらんわ」と言ったんだけど、父ちゃんが「めんどいか」と言うんで「うん」と言ったわけだけど、それを旦那に言ったら「めんどい以前の問題で、イモのツルって何かわかってないだろ」と言われちゃった。さすがだ、私の心はお見通しだね。(爆)
めんどい(面倒くさい)以前に、どうやって料理するかもわからん天慈さんでした。もらっとけば、ババさまにたいてもらえたのにさ。あとの祭りでした。
というわけで、がいこと(たくさん)野菜をもらったのでー途中ババさまんちに半分野菜を置いて帰りました。今度ナスをたいてくれるって〜。
今夜はうちはナスのテンプラだ。でも、息子はナスのテンプラは苦手なんだよね。ゼイタクは言わさんぞ〜。(笑)

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室井さんの日記を読んできた。
今締め切りに追われてるらしいんだって。
まあ、話の中心はそのことじゃないんだけど、こもって仕事してて夜中に眠たいけれど寝れないというようなことを書かれていた。で、寝たとしてもたぶん寝れないと。まあ、そこから幽霊話に繋がっていくのだけど、私が話題にしたいのはそのことじゃない。(ほんとはそのことも書きたいのだけれど)
つまり、苦しんで原稿を書いているのだなあということで、今の私にも言えることだから、「わかるよ〜」となったわけです。(爆)
もっとも、プロの室井さんとアマの私を比べちゃあ、室井さんに失礼なんですがね。(^^;
でも、プロでもアマでも「うがぁぁぁ」となっているのは変わりないかと。
それで考えたら、やっぱ中島さんはすごいな〜と思った。
書けなくて「うがぁぁぁ」となったことがないみたいなんだよねえ、彼女はって思って。
それでも、もっと昔の新人さんのころはそうでもなかっただろうし、書きたいものしか書かないと言っている今だって「何となく気乗りがしなくて〜でも締め切りが〜」と時々日記でお見かけしたりするのですが、でもね、中島さんの場合、いつのまにやらキッチリと書き上げてますよねえ、すごいよなあって。
ふむ…「遺書」なんとか別の切り口から妄想働かせて書くべ。おー。

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