2004/7/10(土)  どしゃぶり〜な雨〜むしむししてるよ〜な風はすずし〜よ〜な?けど、晴れてきたよ〜で、よっくわっかりませぇーんな天気〜♪


うーん……マスウちゃんを替えたはいいけれど、安もんのせいかひっじょ〜に扱いづらいです。マウスちゃんの真ん中にあるぐりぐりとスクロールさせるやつ(呼び名がわっかんね〜)も、ぐりぐりさせるとガリガリとおっそろしいくらいに不吉な音がしてるし。まるで壊れそうな音。(−−;
なんかストレス感じまくりなんですけど、ま、しゃーないわねえ。ゼイタクはいえませんがな。はい。

あ、さて。

才人を通じて読ませていただいている日記で、サイトの掲示板は悩みの種なのだろうかという呟きを読みました。
たぶん、大多数の人がそうだろうなあと思った天慈です。
私も初期の頃はいろいろ悩んだしなあ。
基本的に何を書いてもらってもいいとは掲げていたわけなんですが、もちろん、一般的に見て「それはマズイだろう」ということはダメなんですけど、いわゆる「日記的なカキコ」とか「独り言カキコ」「一言カキコ」「管理人以外の人との交流」などといったものは、ネチケットで嫌われると言われてますが、うちでは最初はOKだったんです。
まあ、それでもそういうカキコをされる人っていうのはほとんどいませんし、うちに来られる人のほとんどがご自分でサイトを運営している方ばかりでしたので、日記カキコや独り言カキコっていうのは自分のサイトでされるわけですしね。
中にはサイトを持ってない方がいて、その方のためにも日記カキコや独り言カキコしてもいいよ〜としてたんですが。
一番いいのは掲示板のお約束事っていうのを掲げてればいいんでしょうけど、私はめんどくさがりなんで(爆)一時期はそういうのも掲げてましたけれどやめました。
あと、ご挨拶カキコする場と意見を長々と書く場と独り言の場と分けたほうがいいかしらと分けてたこともありますが、それもね、本当は不本意だったんですね。
まあ、すべて一本にするっていうのもこちらの都合でっていうのがあるんで、そういうのは訪れてくれる方に不親切だなとは私も思うのです。けど、私は本当はものすごくシンプルでやっていきたいと思ってて(うちのサイト見てとてもそうだとは思ってくれないと思いますけど)、掲示板も一本でというのがほんとーは好きなんです。
ただね、書き込みしたいと思っていても、なんだか殺伐とした会話がなされている場合(喧嘩してるというわけではなく、意見交換しているだけなんですが)、書き込みしにくいと思われる方もいると知ったので、それもあって掲示板を分けたこともあったんですがねえ。けどやっぱりなんだかな〜とは思ってました。
なんというか、確かに他人の意見も大切にしなくちゃとは思うんですが、けれど、そのサイトの管理人が一番やりやすくやっていくのがまずありきでしょって思うんですよね。で、それが長続きするコツなのかもしれないなあなんて思ったり。
なんというか、掲示板で書かれていることに激しく一喜一憂するのも、あんまりいいことではないなあと思いました。
友達も言ってましたが、スルーすることの大切さっていうのを、最近の私は身につけ始めてるような気がします。
一見冷たそうなんですが、もちろん心の中ではそんなわけないです、私は熱い人間ですので。(笑)
おや、冷たい人間とか言ってたのに───と思われました?
冷たくて熱い人間、相手の態度如何でどのようにも変化する、それが天慈という人間です。取り扱いご注意、といったところですかな?(笑)

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室井佑月さんの日記に、自分がいいと思ったものは消えていくと書かれていてピクリと反応した天慈です。(笑)

それはまあ、お気に入りだったファンデーションがという話だったんだけど、私もそういうのってあるんですよね。お気に入りのコットンだったんですけど、これ以外は使いたくないっていうのに店頭から消えてしまったり、お気に入りのリップクリームとか、お気に入りのシャーペンとかもぜぇーんぶ消えてなくなってしまいました。でまあ、物だけでなく、お気に入りの人っていうのも消えてなくなるということをさらに彼女は書いてました。

好きになった人が突然いなくいる───それは本当につらいことです。

それがまあ、喧嘩して、とかならまだいいのですけれど(ホントはヤだけど)、相手が死んでしまっていなくなるっていうのもあるわけで。
でもなあ、絶対に死なない人間なんていないしなあ。
けれど、だからといって納得はできないしね。

で、彼女はそういう人が一人いて、それが中川勝彦さん。あ〜私も好きだったな〜。

彼女が言ったこの言葉に私も大いに頷いていた。

『彼が作った世界のようなものを、あたしは書きたいのだと思う。きっと。』 by 室井佑月

私もガクトさんに対して同じような気持ち抱いてるもんね。(でたっ、ああ、でたさっ)

というかね。さらに思ったことだけど。

室井さんは、一生ずっと好きでい続けようという人はそう滅多に現れないと言ってましたが(そして、それが中川さんだったわけなんですが)、そういう相手が突然死んでしまったら、自分の心ってどういうふうになってしまうのでしょうね。

とりあえず、想像できませんねえ。(^^;

室井さんは、中川さんの声を聞いた時に感じる気持ちが自分でも不思議で、それはどうしてかを知りたいためにいつか彼に逢いたいと思っていたということです。けれど果たされなかった。私もガクトさんの声はとてもとても好きで、彼以上に好きになれる声はないと思っています。今までに好きになった人たちの声もみんな低くて渋い声ではありましたが、その中でダントツに好きだもの、ガクトさんの声は。

なんでここまで好きになれるのかなあと、確かに不思議に思うこともある。

そういうのも、ガクトさんと生で話をしたらわかるのだろうか。といっても、好きという気持ちって説明なんてできないと思うし、またわかってしまってもいいのか?という気持ちも無きにしも非ず。ただ、好きなんだ〜でいいじゃんって思ったりもするしね。

そんなことを思いつつ、またまたガクトさんのフラチを聞きに行くべ〜♪

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昨夜は風呂上りに冷湿布をしたのです。
そしたら、今日はだいぶ痛みと腫れがひきました。(^^)v
てらりんさんが「痛みのあるときは冷湿布で冷やす、痛みが取れたら温湿布で暖めるが基本ですよ。」とメッセージくださったんですが、ほんとそうでしたね。

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