2004/06/17(木) 晴れだね、暑いね、そうでもないね(爆)


またまたリンクしなくて申し訳ないんですが。(^^;
この方の日記も才人を通じて読ませていただいている日記なんですが、子育てはシンプルがいいと書かれてらっしゃったんですね。
子供がこうなってほしいとか、そういう夢を持つことは別に構わないとは思うけれど、それを子供に押し付けるのはよくない、ようは大きくなって自分の力で生きていくことができるように導くことが大切と、そんなようなことを書かれていました。
まったくその通りだなあと私も思いました。

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えーと。

そういえば2000年の今日、↑のことにシンクロするようなこと書いてましたね。

『さて、うちの息子クンはどんな中坊になるやら……楽しみでもあり、ちょいと怖いような気もする。ま、過剰な期待だけはしないように気をつけたいものだね。』

そうです。私は期待は別にしてません。まあ、まったく期待しないというのもね、本人にとってまたやりがいのないことかもしれないと勝手に推測しちゃう天慈さんなんですがね。でもま、とにかくやっぱり私は、強く生きてほしいなあってことだけ願ってます。身体も心も。親のスネさえかじらなければね。(爆)
もっとも、そんなこと言ってたら、「お母さんのことよろしくね」なんて息子に言ってるわたしゃ何なんだ、ですよねえ。自分がしてやらないんだから、そりゃ息子の世話になるっていうのもね、おかしなもんさ。
ここはやっぱりハガレンでいうところの等価交換ですなっ!(爆)
自分ができないのなら相手に望むなってことっす、うん。

……でも、とても一人じゃ生きていけない天慈さんなんで、できたら寝たきりになる前にラク〜に死んでいきたいなあなんて思ったり。(ああ、なんてワガママなんだ〜)

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それから。

2001年の今日の日記に、サイトで裏に隠しているものは読まれたくないものじゃなく、『裏っていうのは、見せたくないから隠しているわけではなく、探すという行為を楽しんでもらいたいから設置しているのです。』と書いてました。その精神は今でもそうです。(笑)
でまあ、とくに今はこの日記でそういうことやってたりします。
もちろん、隠すというやり方ではなく、すぐわかるように設置しているのですが、昨日からまたひとつ増えているのはもうお気づきでしょうか。(笑)

まあ、それはお友達がやってて、私もいいな〜と思ってやりはじめたことなんですが、ようするに写真日記みたいなものです。
たまに日記でも載せたりしてますが、ケータイで撮った写真がけっこうたまってるんですよね。
いつだったかは、1ページ分を日記からリンク繋げて表示するようにしたですけれど、いずれHTMLで写真の部屋でも作ろうかと思ってたんですが、なかなか作成ができず、それこそ先送りしてました。(笑)
けれど、どんどんケータイの写真は増えていくし、誰にも見てもらえてないのがたまっていく。なんか悲しい。そしたら、そういう手軽にできる写真日記があるって知って、それでしばらく遊んでみようかな〜と思ったわけです。
題して。

「ふらふらち〜ズ!」(爆)

サブタイトルは「ふらふらふらちな写真日記」です。( ̄▽ ̄)…ってちーともフラチじゃないんですけどねえ。(爆)
ご興味ございましたら、スクロールして飛んでみてくださいませ。(笑)
しかも、個人的に気に入った写真なんか、こだわって加工してます。(^^;
バカだよねえ。あんなことしてるから時間なくなるのよ。まったく、とっとと小説書けよってな感じですが、どうやら本日も連載小説は書けそうにありません。
だって、だって、妄想がぁ〜〜(ρ_;)

おお、そういえば。

その2001年の日記にも書いたですが、うちの旦那さん、阿部寛にちょいと似てるんですよねえ。この間も阿部ちゃんがTVで出てるのを息子に「この人、お父さんに似てると思わない?」と言ったら「あ〜ほんとだ〜」と驚いてました。やっぱり、似てるんだわ。私の思い込みじゃあないのね。。。
昔はもんたよしのりに似てたのにねえ。(爆)

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あははは。。そうだね、確かにそうそう。(笑)

ああ、いえね。中島さんが昨日の日記で、やたらと「砂糖は身体にいいのだ!」と力説しているCMで不愉快になったと書いていらしたんです。
うん、確かに、最近見たTVでも、砂糖をむやみやたらと「悪いもんなんだ」と言っちゃいけない、砂糖も身体にはいいんだということを取り上げてて、その効能とかやってました。
なんというか、私なんかは砂糖がとても好きなんで、ついついイチゴ食べるのにも砂糖いっぱいふりかけて食べたりしてしまうんです。だから、そうやって「砂糖は身体にいいのだ!」と言い切ってもらえると、何となく大手を振って砂糖を食べれるって気持ちになってしまうんですが、必要な摂取量以上とってしまうと、どんなに身体にいいものでもよくないんですよね。
まったく、両極端過ぎも困りもんです。中島さんが不愉快になる気持ちもわかるなあ。

そうそう。

それでね。中島さんが書かれていたのですが、彼女の実家のお手伝いさんが糖尿病で失明寸前なのに、それでも甘いものやめられないっていう話を読んで思い出したこと。
うちの旦那さんの仕事も、そういう危ないお客さんたちっていうのがいるんだそうです。(^^;
そう。お年寄りって、アンパンとか好きじゃないですか。で、旦那のとこのアンパンはこれがまたおいしいんですよね。そういうわけで毎日食べないと気がすまないというお年寄りの常連さんとかたくさんいるらしいんですが、中にはドクターストップかけられてしまったお年寄りもいるんだそうですよ。けれど、それでも食べたがるらしい。そういえば、この間も「いつもアンパン買ってくれてたおばあちゃんのところに行ったら葬式だったんだ。だから、いつも買ってもらってるパンをお供えしてもらって帰ってきたんだ……」と、ちょっとしんみりしていましたね。


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