「ぐぅぅぅぅ…」というくぐもった声で目が覚めた朝だった。
それは隣で寝ている旦那の声だった。（あ、こむら返りだ）というのはすぐにピンときた。
私も以前は毎朝のようにこむら返りしてたのでよくわかるんだけど、あれって疲れてるとなりやすいっていうよね。けど、怖いのは内臓疾患からくるもの。私の場合がそうだった。
こむら返りから始まり、腰痛、果てはぎっくり腰のような症状のせいで起き上がることもできなくなったんだもんね。
だから、こむら返りをバカにしちゃいけないんだ。（バカにする人もいないと思うけど）
んで、旦那さん、今朝は「少し遅れてから行くことにする」と言って、７時頃まで寝てました。
けれど、その時間になってもまだ足がつったようになって痛くて、歩行が困難に。
私は休めばいいのにと思ったけど、部長さんには「もう少し様子見てからにします」と電話してた。も〜と思ったけど、そういうことに私が口出すわけにはいかないもんね。
そしたら、すぐ部長さんから電話が入り、迎えに来るって話になった。(ーー;)むぉ〜。。。まあ、足だけが痛いっていうやつだからっていうのもあるんだろうけど。
結局、旦那がナビをして部長さんが一緒に今日は仕事に回るということになったらしい……休ませてはもらえんわなあ……一番の販売者だからして。はぁ、できる男も辛いってか？(爆)

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愛だよ、愛。（爆）

わはは。_(^^;)ツ

そういうことでね、今日は雨なんだけど、朝はそれでも「これでも天気が悪いのか？」という気持ちのいい天気で、窓を開けてたら涼しい風も入ってくるし、このままだったらいいよな〜とは思ったけど、やっぱり天気予報は当たってしまった。（笑）
お昼になる前にザァーッと雨が降ってきたんだけど、それからがも〜大変。ムシムシムシしていやーんって感じで。（＞＜）

でもね、気になってしょうがないじゃないですか、例の「４０代から、もっときれいになる本　Vol．17」のことが。（爆）

もしかしたら本屋に来てるかもしれないと思ったら、もうガマンできなくてね。どうせ夕飯の買出しだって行かなくちゃならないんだしってことで、出かけましたさ、チャリコロで。（＞＜）
ほんとはね、ヤなんだけどね、けれど、ガクトさんが何言ったか知りたいじゃないの〜。だから、愛だよなあ、これって、となったわけ。（言ってろっ）

でもでもでも……こんなに頑張って行ったのに、どこにもなかったのぉ〜まいがっ！（＞＜）

市役所近くの本屋でしょ、夕飯の買出しに行ったパティオでしょ、市役所前のコンビニでしょ……それらは互いに近くにあったから「もしや」と思って飛びこんでみたわけだけど、どうにも気持ちが収まらなくて、いつもならそこで諦めるんだけど、ちょっと離れたツタヤさんまで行っちゃいましたよ、雨降る中を！

でも、ありませんでした。（；＿；）

ま、しかたないやね、ないもんはないんだからさ。
んでね、市役所近くの本屋で「newsmaker」を見つけたので、どうしよっかな〜、他のとそう大差ない内容なら買わずにおこうと思い、立ち読みをしました。ところが……いつのまにやらレジでお金払ってることに。(・_・？)ハテ、おっかし〜なぁ〜？(ヲイ)

……てか、なんですかっ、
これっ？��(￣▽￣；

あ、いえいえ、、立ち読みしてたときは気付かなかったのですが、雑誌の中になんか袋があるよ。
ガクトさんのポストカード３種類のうち一枚が入ってるというやつなんだけど、ほ〜、どれもステキなんですが、なんか一番「天慈にふさわしい」のが入ってましたよ。（笑）

そうそ、そこに天慈さんはいますよ、ガクトさん。（謎）

たぶん、私のことよく知ってる人ならどのカードが入ってたかわかると思います。（爆）
というかねえ、なんですか、この袋の応募券を２枚集めて応募すれば、この３枚のカード＋未公開のカードをつけたのを３００名様にプレゼントとな？
むーん……なぜに２枚？　一枚でもいいじゃんって思うよ。じゃあなんですかい？　同じ雑誌をもう一冊買えと？　それとも次の号まで待てと？　それは違うでしょ。ガクトさんの特集じゃなかったら次のは別のアーティストになるわけだから、同じ雑誌をまた買うか、あるいは他の誰かのを譲り受けるかになるわけでしょ……納得いかん。ぷんすかぷんっ（｀´ﾒ）
いいよいいよ、３００名様の中に入ることないしね、あたしはこのカードで満足ですよ。（ちょっぴり負け惜しみ^^;）

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ガクトさんは直接向かい合いたい派？

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私はこう言い切る人が好きですね。（笑）

この言葉、うちの旦那さんもよく言いますが（爆）、あの中島さんもいつも言ってる言葉ですもん。
中島さんは世界最長の小説を書いている人です。しかも、ご自分のサイトでは３年以上日記を毎日書き続けていて、一日たりとも欠けていないという、なかなか人が真似できないことをしてますからねえ。
中島さんも世界最長の小説を書き続けていることに対しての誇りがあるわけですし、ガクトさんも自分のライヴに対して誇りを持っているわけだから、だからそういう強気なことが言えるのだと思います。
同列に書くのは憚れますが（旦那にケリ入れられそうだな）、旦那も自分の仕事に誇り持っているわけで、だからこそ、「何かモンクあるんなら俺よりパン売ってみろよ」と言うわけでして、やれるならやってみろっという態度でいるわけです。

……私ってそういう人間に惹かれるのでしょうねえ。（笑）

そういえば、この雑誌でガクトさん、また「愛というのは、独占欲につながるものだから」と言ってましたが、それを別に否定しているわけじゃないみたいですね。
けれど、ファンに対しての愛情は持ってるし、ファンに向けられた愛情も確かに受け取ってはいるけれど、ファンの思うとおりに自分は動くわけではないということを言ってます。

そうだよね。

ガクトさん言ってますが「自分は変化し続けている」って。その変化してる過程というものが、ガクトさんという人をわかろうとしない人には「好き勝手に動いている」と見られてしまい、それで反感をかってしまうんでしょう。まあ、そうは言っても、ガクトさん本人も自分が好き勝手やってるという自覚はあるわけで、それでもついてくるという人だけついてこいって言ってるわけですしね。

佐藤さん（インタビューした人）はガクトさんに「ガクトさんは好き勝手やる時も説明しますよね」と言ってましたが、ほんと、神秘主義とは違って、ガクトさんはオープンに自分の考えや想いを伝えてくれます。それがまあとくに私にとっては創作するときのためのイメージをもらえて嬉しいなあと思うんですが。
私が一人のキャラを作る段階で、最近ではとくにガクトさんのような感じの人をキャラ立てすることがあるというのも、今もっとも注目しているキャラだからっていうのもあるんですよね。で、ガクトさんは「自分はこう思う」っていうものを出し惜しみなく教えてくれる。
この雑誌にも書かれてましたが「聞かれれば言うよ」というのも、「どう思う？」と何かを聞けば、きっと答えてくれるんだろうなあって思いました。

にしても。

やっぱりライヴは見たいよなあとは思った。

そうそう、kさんの日記で知ったことなんだけど、ガクトさん、３１日に名古屋に行ったんですってね。

名古屋ですって、名古屋！！（≧◇≦）ノ←何興奮してるの？（謎）

それにしても、「至福の時は？」の問いに「ファンと直接向かい合うこと」と言ってたそうですが、直接ですか〜、もし直接私と逢うことにでもなったら、ガクトさん、その気持ち撤回することになるかもね。（爆）
や〜天慈さん、ものごっつうるさいですから。折り紙つきです。。。

……嘘です。（￣▽￣）

リアルの私は騒ぎません。ガクトさん目の前にしたら硬直してカチンコチンになってしまうと思います。で、チョッパーのように物陰に逃げ込みます。（爆）
とまあ、そういうので呆れられてガッカリされてしまうと思いますねえ。普通のガクトさんファンとは一味違うかもしれません。（−−；