2004/5/21(金)晴れだね、でもガクトさんとこでは台風が近くでよかったね(よかったねって、あんた^^;)今日も元気にライヴ頑張って〜♪


ちゃん、ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ、ちゃんちゃんちゃ〜ん♪
ちゃん、ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ、ちゃんちゃんちゃ〜ん♪

懐かしい歌声とともに、母親天慈さん、夕食のおかず作りに挑戦す……てか、挑戦ってあんたなあ〜いったい何年主婦してんだよ──ってなツッコミは却下。(爆)
そうねぇ、26の秋に挙式だったから──計算中(計算すなっ)──今年でまる14年、今年の秋で15年目に突入ですか……よーやった、頑張った、天慈さん。
あんたは絶対、妻とか母親とか無理だ、やめとけ、想像もできんと、かつての友人どもにさんざ言われ、またそれを大いに納得していた天慈さん。まさか、他人と暮らしてから20年近く(まだです、天慈さん、気が早すぎます)も過ぎ去るとは……(T^T)←何となく感激中。
そんなこんなで、大したもの作ってない天慈さんですが、何となく写してみたので、息子のお気に入り白トロロ…あ、いや、白トトロの説明つきでどうぞ♪

チンゲン菜とベーコンとシイタケ。
いつもはしめじ入れるんだけど、買い忘れてしまい、昨日の残りの食材であるシイタケを入れる。同じキノコ(?)じゃ、かまわん、入れてしまえ〜ってなもんで。

炒め物ばっかだよなあ…ああ、不健全。
ピーマンと竹の子と豚肉の炒め物。
何となく寂しかったので(爆)ミニトマトを配してみました。


あと、写真には収めなかったけど、アジのミンチの団子汁も作ってみました。残ったので、今日の昼に食しました。ピーマンの炒め物はやっぱり全部食べられなくて残しちゃった。だから、団子汁とともにお昼に食べようと思ったんだけど、息子のお弁当に入れた残りの卵焼きがあるわ、お酒のつまみにと用意して残ったシュウマイがあるわで、食べれなかった。今夜食べようっと。(^^;

年だからっていうのもあるけれど(爆)、2年前のインフルエンザ(5月のあの大熱は、今思うと絶対そうに違いないと思う)からこっち、一食分が一回で食べられなくなった天慈さんなので、夕飯のおかずは半分食べて、それで残りは次の日のお昼に食べることにしてる。もっとも、旦那が無職してた半年間はそういう食べ方はできなかったけどね。

というか、今回の風邪もどうやら立派な風邪だった模様。

喉がどーたらこーたら、鼻がグズグズとか言ってたけれど、なんのこたーない、すっかり免疫力が低下している天慈さんなので、治りが非常に遅いのだ。
いったん風邪引くと、なかなか治らんっていうのは由々しきことだよなあ。やはり、3年前の「歩け歩けキャンペーン」はやったほうがいいかなあ。CD聴きながらどこまでも歩いていくの。今ならケータイカメラでいろいろ写したりできるから、前にいちのせクンが気に入ってくれてた「お散歩日記」も復活できるかも? ううむ…真剣に考えてみよう……でもなあ、怒涛の執筆が始まりそうだし……けど、体力あっての執筆ライフだし……倒れちゃったら元も子もないしねえ。
たとえば、ノーパソ持って行くってのはどうよ。。。旦那に叱られそうだな。それに、けっこう重たいだろうし……でも待てよ、重たいってことは、それだけ体力もつくかも?

とまあ、天慈さんの机上の空論は続く──って、机上だったんかいっ。(^^;

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八丈島と言ったら、つい──

キョン!! (ノ^ο^)ノ

と、叫んでしまう人、間違いなく同世代です。(爆)

いや〜今回の台風情報、TVで「八丈島」と出るたびに、声に出さずとも頭の中では「キョン、キョン、キョン」という言葉が、ぐーるぐると回っておりますです、はい。
まるで、パブロフの犬のごとく、「八丈島」という言葉を聞くと頭がピクリと反応してしまうという──あたしゃ犬かいっ! でも〜ほんとにピクリと反応しちゃうんだよねえ。なんというかね、前後の文章はすーっと流れていくのに「八丈島」という音声だけ浮き出てるというかなんというか……そういう感覚ってわかります? そうだなあ、ちょうど、大好きなガクトさんの名前にピクッと耳が反応してしまうのと同じ感覚でしょおかねえ?(八丈島と一緒にすなってケリ入れられたりして?^^;)

でまあ。

昨夜は「ズーン」と落ち込んで帰っていらした旦那さま。昨日は台風はこっちには来なかったとはいえ、夕方から雨は降ってくるし寒いしで、なかなかお客さんが家から出てきてくれなくて売りさばけなかったということ。
この人ってば、売れてるときゃ「俺ってすごい、俺ってえらい」なんていうオーラ出まくりなんだけど、売れないときゃ見てるこっちが凹むほど落ち込むんだよね。(そんなこと書くなーって叱られそうだな^^;)
普段は私に向かって同じこと思ってるくせに、自分の時だって一緒じゃん。そりゃ神経性胃炎にもなるわな。
「そういうときもあるさ」っていうのは本人だってわかっているわけで、けど、やっぱどうしても落ち込んでしまうんだ。その気持ちは私だってよくわかるよ、うん。
ま、もっとも、私の場合は旦那に「くだらん」って言われるほど、ほんとにくだらないことで(けど、本人はそうは思ってないんだぞ)、旦那の場合は死活問題にもかかってくるわけだから、そりゃ落ち込みもするわな。
今日は一転してとても天気はいいが、どうなる、○ー○ーパンの星!(爆)

でまあ、昨夜の夕食の時(最近の私は、息子とご飯食べたあとに、旦那の夕食のときはお酒付き合って飲んでます……煤i ̄▽ ̄;そっか…それで体重が増えちゃったんだな)
そのときに台風の話が出て、私が「ガクトさん台風好きなんだって、ワクワクするんだって」という話をしたら「それは俺もわかる」と言ってた。案外、台風好きな人間って多いのかもね。

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ということで、フラチオを聞きに行きました。。。というか、誰か「あれ?」と思った?(^^;
「フラチヲ」を「フラチオ」に変更しました。え? 誰も気にしちゃいねーよって?
いやー「フラチオ」の「オ」は「オトコ」の「オ」だから「ヲ」じゃいかんやろ〜と思ったのですわ。たぶん、旦那あたりから突っ込み入りそうだなと思い、変更をいたしました。
つーか、あれれ、トップテキストとオンデマンド放送が一緒やん。えー、なんでー?? いっつもは前回分だったじゃん。むーん、別にいいけどさ。

でまあ、フラチオの出だしを聞いてて思い出したこと。昨夜、旦那と話してたんだけど。

最初は旦那がいつも「一回お願いしたい」と言ってる和香ちゃんのことから始まった。その和香ちゃんって、何でも女に嫌われてるんだってね〜ということを旦那と話してたんだけど。誤解ないように言っとくけど、私は別に和香ちゃん嫌いじゃないですよ?
私は、いつだったかなんかの番組で、和香ちゃんの過去のことやってて、それ見て彼女って見た目と中身がちょっと違うんだーという印象を持った。とっても頑張り屋さんだって知ったし。
でまあ、そこから話が広がって、「ガクトだって、TVだけのあのキャラだったら男から嫌われると思うぞ」と旦那が言った。
旦那曰く、男が嫌う男って「気障」なんだそう。旦那が芸能人で一番「男を感じる」のは渡辺裕之なんだそうだが、だったら渡辺謙だってキャラ被ってない?と言ったらば、旦那はぜんぜん違うとご立腹。(爆)
渡辺謙も闘病まではいいけれど、旦那としては「あの騒動」(爆)での彼の醜態がどうもいかんかったらしい──ふむ、何となくわかるが。それにしても、尊敬する人が山崎務っていうのが、さすがだね、謙さん!(笑)
ガクトさんもね、私がいろいろとガクト語録とか旦那に(無理やり)教えてあげたり、あと、ガンダム好きであることも教えてあげたり、いろいろあたしが奮闘したおかげで、同属意識は持ったみたいだし。(^^;

ガクトさんは気障じゃないよ、気障じゃあね。ラヂヲ聞いてたらわかるもん。

そっか…ガクトさんも緊張しちゃうほうなんだね。そりゃあ、緊張しないヤツっていないと思うけどさ。それを「好き」だと感じるようになれるってすごいと思うよ。もっとも、それと同じようなことを言ってた人もいたけれど。
私なんかは緊張しちゃうと、自分の持ってる力を最大限に出せないところがあるんだよなあ。それが普通の人だと思うけどね。けど、ガクトさんだったらきっと「イメージするんだよ」とか言うんだろうなあ。
自分が成功してる場面を強く強くイメージするとか?

時にガクトさん、くしゃみの止め方なんていろいろありますぜ。(爆)
あたしゃ出そうになったらすかさず「鼻をつまみます」完璧に止まるんですな、これがまた──つか、天慈さん、だったらメエル出せよ、フラチオに。(^^;

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ある人がケータイのことを日記で書いていたけれど、その内容を読んでて思い出したことがある。

私は今ではバリバリのケータイ所持者だ。(爆)
ちょっと前までは、持ちたいな〜とは思いつつ(ただのミーハー)、しかし電話の出来ぬ私である上に、プチひっきーの私が持って何のメリットがある、ただ基本料金が無駄に失われていくだけだと無理に言い聞かせて「ふん、ケータイなんて必要ないさ」と口走って生きていた。(何を大げさな)
でまあ、たぶん、友達からプリケをプレゼントされなかったら、きっといまだにケータイなんぞ持ってなかったと思う。今では、旦那がドコモの家族割に入れてくださったので、ケータイも「だいぶ」扱いなれてきたわけだけど──それでも、時々かかってきたのを「ブチっ」と切ってしまうときがある。だってね〜つい電源をプチってしちゃうんだもん、よくわかんなくて。ああ、いやいや、別に出たくないからってわけじゃないんだけどね。だって、ケータイの場合は知らない人からかかってくることないし。

でさ。

その日記では、昔、彼氏さんの弟さんが声がそっくりで間違えて──とか書かれていたのだけど、それで思い出した。
うちの旦那さんの弟さんもね、旦那と声が似てるっていうわけじゃないんだけど、電話口の口調が似ててねえ、いつもムカついてた。(爆)

なんというか、確かにさ、あいそよくしろとは言わんけど、その怖っぽそうな喋り方よしてくれん?と思ってて、それで私も旦那んちに電話かけるのか嫌いだった。もともと電話嫌いの私だから、それに拍車をかけてたってわけなんだけど。
そういうことで、私は旦那と連絡つけるのにも、なかなか電話をしやがらねえ女だったので、すれ違いは何度と経験してて、それでものごっつ険悪になったこともあったなあ。ああ、思い出す、あれはデビッド・ボゥイの「ラビリンス」の映画を見に行くことになってた日だったよ。ああ、今でも思い出したらムカつく……執念深いぞ、天慈さん。(^^;

実は、今でもあたしゃ、旦那の声を電話で聞くのは嫌いだ。(爆)

なんというか、無愛想でビビる。無愛想というか、めっちゃ機嫌悪いような声なんだよね。相手の顔が見えないから余計に不安になってダメなんだ。だから電話は嫌い。って言っても、だからといって、相手と直に話すっていうのも、上がり症のあたしじゃ同じことなんだけどさ。(ダメじゃん)

だから、旦那とはメールだといい感じ♪

(^.^)←こんな顔文字がついてることもあって、こっちまで楽しい気分になるもん。だから、ケータイさまさまですな、夫婦円満なのも。(笑)



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