2004/4/24(土)晴れ、でも寒かったよ
今日は何してたっけ?(笑) 何だか寝不足でボーッとしてて記憶があいまいだ。いかんぞ、危ないぞ。今夜は早く寝なくちゃ……って、寝れるかなあ。(^^; というか、家事をしながら意味もなくネットをフロフロしてたよーな気がする。 それなりに小説も書き出したし、詩は……ちゃんとしたのは書いてないけど、つぶやき程度はあちこち書いたしね。そんな感じかな。 あ、そうそう。 今日は夕飯はスパゲッティだったんだけど(約一名、天慈さん、塩忘れなかった?と心で呟いているでしょー^^;)、なんかヘンだなあと思ってたら……鍋に穴が開いてました。(爆) まあ、ちいちゃな穴で、肉眼では確認できないものだったんですが、そういえばいつの頃からか、お湯を沸かしてレトルトのカレーとか温めようとしても、なんでか最初入れた水の量が減ってるんで、(・_・?)ハテとなっていた天慈です。まあ、蒸発しちゃったのかなあなんて軽く考えてたんですが、今日は発見しちゃいましたよっ、穴を!! この鍋、ずいぶんと長く使ったんだよなあ。どうかすると結婚当初に買ったものだったと思う。 ご苦労さん、お鍋さん。ちゃんと不燃物の日に出してあげるからね。(爆) +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 最近私は、他人の作品の感想に詩で感想している。(笑) 語りだすと暑苦しい人間になってしまうので(爆)、感激した気持ちをさりげに表現できるということで、今の私にとっては一番いい感想のしかたかなあと思ってるんだけどね。 けれど、これも一歩間違えると「ヘンな人」とレッテル貼られちゃうので、限られた人にしかできませんが。(^^; そんな中でとても嬉しい言葉をもらった。 お友達が恋愛詩を自分のサイトで更新してて、それを読んだ私、思わず返詩を掲示板にしたんだけど。 もちろん、男性視点でなんだけどね。(笑) で。 彼女はとても喜んでくれて、こんなことを自分の掲示板で書いてくれた。 私の詩ってとても甘いんだって。(*^^*ゞ
私はいろんなことに自信が持てない人間なんだけど、けれど、唯一誰にも負けないというものがある。 それは誰かを愛するということ。 誰かを愛するというか、恋する気持ちって、私は誰にも負けないという自信があるし、私の恋する気持ちっていうのは最強だと思ってる。(爆) おお、傲慢発言だ。(^^; 私は恋愛のドロ沼を経験したことがない。 何度も言うけど、ちゃんとしたお付き合いをしたのも旦那が初めてだし、そりゃあ旦那とも多少のすれ違いとかを経験したことはあるし、それなりの嫉妬というものも経験したけれど、誰かと別れたという経験などなしにそのまま付き合った旦那と結婚したわけで、男女の別れの愛憎劇なんぞ経験してないから、その分そういうテーマの物にリアリティを感じさせる書き方ってできないんだろうとは思う。 もっとも、そういうことを公言しなきゃ誰も作者の辿ってきた遍歴なんぞわかんないわけで、ハーレークィーンのような小説を想像を駆使して書いた場合「もしかしたらこれって経験者は語る、なのかしら?」なんてふうに思ってもらえるのかもしれないけれど、私は黙ってはいられない人間なんで、場所さえ提供されたら自分の恋愛遍歴を暴露しちゃいます。ええ、人生これネタまみれの天慈さんなので。(爆) とまあ、そんなわけで、純粋に誰かを一途に愛するという経験だけはたくさんある。(爆) 私は何回かは告白されたことはあるけど、それもほとんど誰かを通してだったのね。 誰かが手紙を預かってきて、それで告白されたとか、そんな感じで直接告白されたことはあまりなかった。 だけど、だいたいがその時は私は他の誰かに夢中になってるときで、私は自分が好きだと思ってる人以外はどーでもよかったわけ。 で、私のほうはというと、まあ、私も直接ぶつかるっていうのは一度くらいしかできなかったわけで、あとはやっぱり誰かに頼んで手紙を渡したりしたわけで……当然私の想いが叶うことはなかった。 でも、一度も自分の想いが叶ったことがないという経験は、ある意味幸せなのかもしれないなあなんて思ったりもする。 たとえ、好きな人が誰か他の人を好きだったとしても、それでも、どうしようもないこの想いを打ち消すことはできない。 それを嫌というほど私は過去に経験してきたわけで。 そこには、辛いけれど、それでも好きで好きでたまらないという気持ちだけしか残らなくて───どうして私はこんなにその人のことを好きでいられるのか不思議でしかたなかった。 次に好きな人ができれば、その切なくて息苦しい気持ちはなくなるんだけど、それでも微かな甘い想いだけは残って……それがいい想い出に変わるわけだ。 自分を愛すること、誰かを愛すること。 どんなことになっても私は愛し続けるよ。キミの言う通りにね。 私もね、誰かを、何かを、愛し続けないとね、生きていけないんだよね。 だってね、愛するって気持ちがある限り、私は物語を書き続けられるから。 私の中で愛がなくなった時、それは何も書けなくなるときかなあ、なんて思ったり。 やっぱ天慈って大げさな人間かねえ? ウソくさい? ま、どう思われようといいよ。 私は自分が好きだから。 自分が好き───それが一番でしょ? ガクトさん、女だって自惚れたほうがいいと思わない?(爆) +++++++++++++++++ ええと…新聞に書いてあったことですからね。怒らないで聞いてくださいよ?(謎)
そう書かれてありました。 精神科医の先生が依存症のことを書かれていたのですが。 いろいろと、リスクの少ない飲み方というのが書かれてあって、この先生は「ひとりで飲まない」もその項目に加えたいとおっしゃってました。 なぜかは、言わずもがなですよね? |