疲れた…(´ヘ｀;)

今日こそは還付金をもらおうと、頑張って市役所と銀行に行ってきたわけですよ。
ところが、外に出たらものすんごい風！！
強風に煽られた砂が逆巻くってて、あたり一面黄色いの〜。黄砂ってやつですな。

うぇ〜、こんな中をチャリコロで行くの〜。（；＿；）

ま、車に乗らないんだからしかたないっちゃしかたないんですが。。。はぁぁぁ、ユウウツでし。(×_×;）
で、あまりの風の強さに、なっかなか前に進まない……どころか、チャリコロごと吹き飛ばされそうに！

ひぃぇぇぇぇぇぇ〜！！！

まったく…いくら砂漠の好きな私でもね、現実世界ではやっぱヤですよ。目に砂入ってきてしょぼしょぼするし、口の中はザラザラしてるし。頭もバリンバリンです。もぉ〜。

でまあ、そんな苦労して、最初にたどり着いたのが市役所です。送られてきた用紙を持って出納係まで持っていくと印鑑をポンと押して別の用紙をもらい、それを隣の銀行の出張所まで持っていく。そしたらちゃんと丸々戻ってきました。約１３万弱。は〜これで冷蔵庫が買えるぞ。（爆）
それから近くにある銀行まで行き、同じく送られてきた用紙を出したんだけど、受取人に私の住所と名前を書き、それに旦那が署名したときに押した分とは違う印鑑を押してくださいと言われちゃいました。「違う印鑑、持ってこられてます？」と言われ、得意げに（爆）「持ってます」と答えた私です。ふふふん、やったね、とガッツポーズを心で取ったのも束の間、書いた住所が略じゃなくキッチリと書いてくれと言われ書き直すはめに。(^^;
で、それだけでなく、旦那も委託署名のところで住所を略で書いていたので「書き直してください」と言われ、何も考えずに私が書いたのですが、書いてしまったあとで受付さんが「すみません〜、署名の字と違うので……」とすまなさそーに言うので、あー、そだよなーと思った私。「本人じゃないといけませんよねぇ」と。ということで、いっぱい訂正印を押した用紙を、また持って帰ってきたわけです。結局明日もう一度行くはめに。(´ヘ｀;)

なんというか、いろいろ考えちゃいましたわ。

市役所があまりに楽チンだったんで、なんつー融通がきかないんだーと。
もっとも、そうでもしないと、悪いヤツがやりたい放題しちゃいますからねえ。

んで、それからパティオに行って買い物して、戻ってきたのが１時ごろ。すると、ケータイ見たら着信があった。履歴見たら旦那からだった。時間は１２時半。あらら〜ちょうどパティオで買い物してたときだったよ。慌てて電話してみたら「もう帰ってきちゃったか〜」と。どうしたのかと思ったら「ネクタイを買ってきてもらいたかった」と。汚しちゃったんだって。え〜、また買いに出かけるの〜と思った。でも、旦那も別に「買って来い」と言わなかったし、それに、またこの黄砂の中を行くのかーと思ったら、ヤだなあと。
でもでも、旦那さんのためだと思って、出かけることにしました。お昼にとお弁当を買ってきたんですが、それをちゃちゃっと食べてしまい、コーヒー飲んでいざ出陣。（爆）
んで。一歩出たら、ものすごいことに。(^^;

さっきよりもっともっとひどい風だった。あたり一面まっきっき！！

けど、がんばったさー。ひまわりに行ったんだけど、ついでに息子の下着と私の下着まで買いこんじゃいました。_(^^;)ツ

でも〜おかげで身体がだるい〜(-。-;)
ちょいがんばりすぎたー。(＾＾;

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書くことで保つ───という言葉を、お友達の掲示板に書き込みされていた方がいました。

確かにそうだよね。

たとえ読んでもらってないものでも（今書いている日記のことだけど）、私は延々と書き続けているわけだし。
そこんとこ中島さんと一緒だな〜とは思うけどね。

誰も見てないところでは、全ての自分を曝け出し、ぶつけるように書きなぐってる（打ち込んでる）。

私が日記を書く（打つ）姿を見た人は、必ず驚くものなあ。
息子もだったけど友人もみんな「弾丸のように」と表現してた。
私って流れるように打ち込むんじゃなく、叩きつけるように打ち込んでるから、見てる人ってなかなかに脅威に感じるみたい。（爆）
これでよく腱鞘炎にならないよなあと思う。
というか、今はどうかわかんないけど、仕事でキーパンチャーしてたとき、かなりの握力あったんだよね、女性としてはけっこう上だったよ。

気分いいんだよね〜。
ダダダダダダーって打ち込みするのって。
なんというか、自分の考えてることが次から次へと文字変換されて、ものすごくストレスが解消される。
手書きだと思考力に手がついていけないんだけど、打ち込みはわりと思考力についていってくれるからストレス感じないんだよね。
しかも、手書きだとせいぜい１ページくらいで手がだるくなって書けなくなるんだけど、打ち込みだと延々書き続けても書けなくなるということはない。
原稿５０枚分一気に書いたこともあったしね。
ほんとにこのアイテムは私のためにあるようなもんだと勝手に思い込んでるよ。

書くことで自分を保つ。

まさにその通りだと思ったよ。