「さすがクラッシャーあまのじゃくだな」

と、旦那に言われちゃいました。（爆）

昨日はですね、新しいケータイで写した写真をゲクトに取り込もうと思い、前に友達からもらったケータイで写した写真を取り込むために買ってきたソフトで取り込もうと思ったんですよ。そのソフトは、友達の機種のは対応してなかったのですが、旦那のケータイは対応してて、それで旦那が使っていたんですが、今回のケータイもどうやら対応してるらしいということで、それをインストして取り込もうとするのに「通信エラー」が出てまったく取り込めませんでした。

はぅ〜どうして〜？

旦那もお手上げ状態で、しまいにゃ「なんで、こう、お前が関わると何でもかんでも壊れるかな〜？」とまで言われ、それで↑の「クラッシャーあまのじゃく」発言が。（＞＜）

ええ、ええ、あたしゃクラッシャーですよ。

昔、仕事でも触る機械のほとんどが調子悪くなるか壊れるかだったし、家電製品でも潰れるのが早いんですよねえ。
あ、そうそう。家電製品で思い出した。（さあ、話がソレはじめたぞ〜＾＾;）

昨日はですね、今回のウィルス騒ぎでほとほと嫌気がさした旦那さん、ウィルスバスター2004というそれなりの値段のやつを昨日は買いに行ったのですよ。
結局以前買った２０００円弱のウィルスセキュリティはほとんど効果がなくて、いつのまにやらウィルスにやられちゃってたわけですよ。旦那さん怒った呆れた投げ出した。（爆）
いつも行く電器屋さんには、かつての同僚さんがいるので、その彼に「なんなんだーあのザル状態のセキュリティは〜」と訴えておりました。
でまあ、その時にちょっと冷蔵庫を見ました。（笑）
近いうちに冷蔵庫も買い替えすることになりそうです。

で、話戻して、ケータイの画像。

しかたないや、新しいケータイのは当分おあずけです。友達にもらったケータイでしばらく写して回ろうと思います。
そんなわけで、旦那が自分のケータイで写した写真でもお楽しみください。（笑）

この桜は、この間米子空港の公園で写した分


この夕焼けは旦那さんが仕事中に
あんまりにも夕焼けがキレイだったからと
信号待ちしてるときに写したんだそうです

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そんなわけで、友達に教えてもらった例の「腹黒度チェック」密かに皆さんやってくれてるようで、嬉しい限りです。（笑）
昨日は旦那さんにもやらせてみました。も〜すごかった。（爆）

旦那さんの腹黒さは。

あら、輝く白さ、100％かと思ったらそうじゃなかったのねん。（＾＾;
でも、魂の黒さは100％なのに心の黒さは39％だなんて…どういうパーセンテージのつけ方してるのか、よくわからんよな〜。(・_・？)
それにしても…「あなたの存在はきわめて危険度が高い」だって…つーか、旦那さんのコメントがもう納得。（爆）

「中途半端は嫌いだな」 by Ｍ氏

やっぱこの人怒らすと怖いよ。（＞＜）ひぇ〜。。

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ある人の日記で、「恋愛適齢期」のことが書かれてあって（というか、私の知り合いの人たちみんな書いてましたが）、その中に書かれていた言葉にビビっときました。（笑）
キアヌ・リーブスがその映画には出てるのですが、なんでもドクターの役してるんですって？
いいですよね〜、キアヌのドクター姿って。(ｕ＿ｕ＊）
そういや、例の着ウタのＣＭでケータイの待ち受け画面に映ったガクトさんが、銀縁っぽいメガネをかけたドクターっぽい姿でしたが。いや〜さらに思い出した。「素晴らしきかな人生」にも、ガクトさんのドクター姿があったな〜って。うきゃ〜だったんですが、その写真のガクトさんってオールバックだったので、ドクターのかっこうは、ちょっと前髪をたらしてくれたらグーかな〜と思いました。（爆）

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そうなんですか？
今は「エレキギター」とは言わずに「電気ギター」（漢字がこれかどうかはわからない）と言うんですか？
今日の「ごきげんよう」で小堺さんが言ってたのです。なんか電気ギターのほーがダッサーイと思うのは私だけ？（というか、「ダサイ」という言葉自体がもう死語かも？＾＾；）

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中島さんが例のイラクで捕まってしまった人たちのことを少し書かれていましたが、それを見てちょっと思ったこと。

それと一緒にするな───と、またしてもひんしゅくを買ってしまうかもしれませんが、でもね、きっと、私という人間の異質さもリアルの世界の普通のお母さん方には理解してもらえないんだろうなあって思いました。で、昔ならそれを悔しいとか悲しいとか思ったんですが、今はもう思いません。どちらが正しいか正しくないか、それも誰にも決め付けられないとも思います。そして、上辺だけの付き合いはたぶんできるんでしょうが（私が一歩下がればね）、とことん仲良くしていくっていうことは無理なんだろうなあって思いました。
でね、それだからといって「それでいいのか？」と言われたとしても、私はもっと堂々としてなきゃいかんなあっと思いました。ま、もっとも、実行に移せるかと言ったらたぶんダメなんだろうなあとも思いますが。あたしゃ卑怯者ですから、ええ、藤木ですから。（爆）

ただ、イラクでは異質なものを徹底的に排除するところがあるにしても、イラク人と日本人では間違いなくまったく人種が違うのですから、私は排除されるということはないでしょう。現に排除どころか取り込もうとするところがあったりします。確かに、「郷に入っては郷に従え」ということもあるんですが、実際にそれを新聞記事に書いた私でさえも、それは本心じゃなかったなあって現在では思っています。

排除してもらったほうが私としては楽で生き易くていいなあと。それを我儘だと言うなら言え、という気分です。

とにかく、後３年。（高校はどうなんだろう、義務教育じゃないからなあ、よくわかんないや）歯を食いしばってでも、卑怯者と謗られようとも私は私の生き方を貫きます。時々グチたれたれになるかと思いますがね。てかさ、子供の数が少ないのがいかんのだな、というか、それ以前にこの校区を二つに分けたのがいかんのだよねえ…って、まあ、これこそ、どーしよーもないことなんですがねえ。まったく、役員多すぎだと思うよ。何よあれ、思うんだけど、役員っていう制度じゃなく、そういう肩書きなくして全員何かあれば駆り出されてみんなでワーッて行事やればいいんじゃないかなと思うんだけどね。そうすれば不公平だなんだとならなくていいんじゃあないかと……と、まあ言い出しっぺばかりの天慈さんなんですが。口だけで行動の伴わない極道天慈さんです。はい、よーくわかっております。ＰＴＡなんかくだらないと思ってる外道ですからして。
というか、全然イラク問題に絡んだ話じゃないんですが、「異質」という言葉で、今の自分の置かれた状況っていうのをさりげに書いてみました…いや、十分吠えてしまったな、こんなとこでしかストレス発散できんとは、ほんと暗い人間よのお。(^^;

それにしても。そっか、中島さんったら、あの「ベルセルク」の作者さん、三浦建太郎さんとお話されたんですね。「ベルセルク」と聞くと、私はやっぱり漫画家の多田かおるさんを思い出しちゃう。（；＿；）
いつか読みたいなあって思ってるんだけどね、ベルセルク。マンガ好きのガクトさんは「ベルセルク」は読んだことあるのかなあ？　ま、たぶん読んでるとは思うけれど。誰か知ってる？（またまた他力本願天慈さん）

てか。

「ひぇぇぇ」ですわよ、中島さん！！
いつのまに出たんすかっ、グインの９４巻。タイトル「永遠への飛翔」ひょえ〜かっこぇ〜。（爆）
しかもっ、５月１０日に外伝となっ、さらにさらに６月１０日にはっ、なんと９５巻出るんすかぁぁぁぁ！！！ （ﾉﾟοﾟ）ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ−
それにしても、ご苦労されてますなあああ。ネタバレしたくてウズウズしてるでしょ、中島さん♪（￣▽￣）〜
ああ〜私も早く読みたいぞ。

だけど、あ〜、やっぱり中島さんはあんなふうに楽しく小説書いててくれると嬉しいなあ。なんかね、私も書かなくちゃ〜書きたいよな〜って思えるもん。やっぱ元気出るよ、彼女見てると。だから大好き、愛しちゃってる〜ん♪