ふむう…私だけじゃないんだね、料理も裁縫も何も駄目だけど、書くことは上手だっていう人は。まあ、一人もいないってことはないとは思ったけど。

話はズレるけど。（笑）

私って、人に寄り添わないところがあるのかも？
私は自分がとてもベッタリする人間だと思っていたのだけど……つい最近までそう信じてたのだけど、それはもしかしたら違うのかもと今は思っている。けどまあ、私の中には確実にいろんな自分がいるので、もちろんベッタリしたいさびしんぼうな天慈がいることもわかっている。そして、それは私だけじゃなくみんな多かれ少なかれそういう傾向はあるんだということも知っているつもり。
けど、普通の人はそれを隠すもんなんだよね。こんな感じで日記にあからさまに書いたりしない。

で、最初はあからさまに書いてた私なんだけど、いろいろあってちゃんとしてられなくて、それで一時期は私も隠そう隠そうとしてたけど、結局またいろいろ昔のように書きたがってる私が出てきている。
私は自分を「いい人」だと言われるのがとっても嫌なんじゃないかと思う。自分を「いい子ちゃん」と思ってたけれど、どうしても自分の嫌な面というものを他人に見せてしまうから。それこそ、見たくないと嫌がる人に無理やりに見せるという、チョー嫌なヤツ。（爆）

それはまあ、何度も言ってきたけれど、つまり私は、それでも───こんな私でも、全面的に受け入れてくれる人を手に入れたいと思っているからなんだと思う。

というか、ふむ、「自分をいい人だと言われたくない」っていうのは、中島さんが「元気ですね、パワフルですねと言われのが嫌だ」と言って、一部の読解力のない人に誤解されたように（私も誤解しちゃった人間だけどね^^;）、「じゃあ、天慈さんには、いい人ねって言っちゃいけないんだ。言ってしまった私は天慈さんに嫌われちゃったんだ〜(Ｔ＿Ｔ)」となってしまうわけですが。

違いますよ、いいですか、そうじゃないんですよ。

中島さんも言ってましたが、言われることがすべて嫌であると言ってるわけじゃないということです。言われたら「イヤな人」と「イヤじゃない人」がちゃんとあるってことです。だ〜か〜ら〜いちいち「私のことかしら？」と思わないでねって言いたいんですよ、ね、中島さん？（笑）

てか、ほんとに話ズレまくってますが。(￣▽￣)←いつものことだ。

私と同じように、何にもできないとおっしゃってらした方が、「なんのために自分はここにいるのだろう」と呟いてました。
はい、そうですね、私もそれはいつもいつも思ってたことです。今までも日記で書いてきたと思いますが、料理もできない、裁縫もダメ、女としての魅力もなし、書くことだけがちょっと上手かな〜でも、それも天才的なものじゃなく、そこそこ書けるって程度。妻として母として物書きとして突き詰めてなくて、じゃあ私ってここにいていいの？となる。
けど、私は思った。

「いたいからいる。いたいならいればいい。いたくなくなったらいなくなればいい」

これでいいんじゃないかなあって。てか、ガクトさんならそう言うんじゃないかなって、またしても勝手にそう思ってる天慈です。(^^;

誰のためにじゃなく、私は私のためにここで綴り続ける。誰がもう読まなくなっても、私はたった一人の読者である私のために。でもまあ、物見遊山の見物人っていうのはいなくならないわけだから、誰も読まなくなるってことはないと思うけどね。
つまり、人の目なんか気にせず、好きなように書いていくだけってことだ。

そういえば、お友達がご自分の日記は重いので（内容が、じゃなくてページがですよ）、読んでる人に悪いな〜みたいなことを言ってましたが。

長文な日記も嫌われるものです、私のような。

そういうことをその人に言ったら、私の日記はけっこう読みやすいと言ってくださいました。
以前、「ぐじゃぐじゃな文章」とか言われたことありますが（まだ根に持ってる天慈さん、あたしはしつこいよ〜）、それでもおもしろいと言われたこともあったし、改行とか行間とか、あと文字の配列とかも少し考えて書いている天慈です。それはまあ、他人のためというよりは、自分自身が読み返してみて一番読みやすいと思う書き方をしているからです。

で、思い出したのが、中島さんの日記。(＾＾;

読んだことある人ならわかるでしょうが、改行ほとんどないですよね。きっと読みにくいと思ってる人いるんでしょうね。
私の場合に限りですが、つまってるかつまってないか、とか、行間がないからあるから、とか、そういうので読むか読まないかを決めてはいないということです。
掲示板でも書いたですけど、内容重視ですから。もちろん、内容重視であるのは他の人もそうだとは思いますがね。
どんなに他人から見て「くだらない」という日記であれ、私が「ビビビ」ときたら好きになって読みます。
どんなにちまちまちまちまと書かれている日記であれ、私が「おおおっ」となったら読みます。
で、中島さんの日記は私にとって「おおおっ」なんですよね。

読みづらいから読まない───それは違うと思うよ。

内容が興味ないから読みづらく思うんだよ。読みたかったら、どんなことをしてでも読もうとするんじゃあないかなと……てか、それは私だけかも？　まあ、いいさ。読みたい人だけ読めばいい、それでいい。

つーか、私は、そうだね、私自身のためにここにいるってことでしょうか。
とまあ、ある人の書いてたことで、ふとそんなことを思った天慈でした。_(^^;)ツ

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「私はあなたたちの世界に行きたかった。あなたたちの世界で生きたかった」

ああ、そうだ。そんなことを言ったよね、あの夢で。

２００２年の今頃の日記は、それこそ鬱病の一歩手前のようだったなあと今なら思います。あの頃はただの気の迷い、精神的にちょっとまいってるだけ───と思っていたのですが、こうやって編集しつつ読み返していると、まさに鬱病みたいだわと思いますもん。
ただ、私の場合、そういう身体がしんどいときって本当にステキな夢を見るので、夢は私にとっての免疫機構なのかなあなんて、密かに思ってたりします。

本当に辛くてしかたないとき、ガクトさんが夢で抱きしめてくれたこともあったし、そして、↑の言葉を夢の中でカークとスポックに言ったときも、彼らにぎゅっと抱きしめてもらいました。

私は本当に幸せ者なんだなあと思います。思い込みでも幻想でも、そうやって夢とかイメージでちゃんと誰かに抱きしめてもらえたと感じることができるんですからね。
それを本当に抱きしめられたのとは違うと謗る人はいるんでしょうけど、言いたきゃ言え、他人なんて関係ないよ。自分が救われたと思えるか、それだけが全てなんですよ。で、私は救われてます、その都度。

私は確実に何かに守られていると信じられます。そう思います。

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あはははは…（乾いた笑い）…なんかちょうど今のこの時期に、そういうことを中島さんも書いていたというのに、またまた妙なシンクロを感じてる天慈です。(^^;
書きたいのなら、何が何でも書けるはずだ───と、自分自身がそう思っているところがあるから、だからとっても焦燥感が出てくるんでしょうけど。。。

中島さんが、

と言ってるように、私もそういう傾向があるみたいですねえ。なんというか、書き出してしまえばスラスラスラ〜と書けちゃうこともわかってるんですが、うむ、どうも一歩が踏み出せないって感じ……というか、やはり９日のことがネックになってるらしい。(爆)

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いや〜まいりましたよ、旦那さんのＰＣウィルス感染しちゃって……しかも、それどう考えても私のせいみたいで。(^^;

ゲクト１号機の前に使っていたアプティバちゃんがウィルス感染したのが最初だったわけです。そして、その時に駆除できないウィルスだったということで、感染してないデータをせっせとゲクト１号機に移してリカバリかけたわけですが、どうやら一部感染したデータも含まれていたらしく、フロッピで移していた中にウィルス感染ファイルがあったらしいのですね。
で、旦那のＰＣと私のゲクトで、そのフロッピでデータ交換をしていたときがあったのですが、その頃から、旦那のＰＣが調子悪くなってしまってて、でも、買ってきたウィルスセキュリティには何も出てこないしと、動かないわけじゃないからそのまま旦那は使ってたわけですよ。

ところが、昨日はちょっとあることがあって、やっぱ一度スキャンしてみたほうがいいんじゃないかということで、オンラインスキャンしてみたら……出てくるわ出てくるわ、感染ファイルが３０００以上、しかも１６００近くのファイルは駆除不可能と出た。これってアプティバが感染したのと同じやつでした。で、私も慌ててゲクトをオンラインスキャンしたら、ゲクトにも３０００近く感染したファイルが出てきました。全部アプティバから持ってきたファイルでした。けど、ゲクトのは駆除可能で、全部削除しましたが。
しかし…買ってきたセキュリティソフトでスキャンしても、感染はなしと出るんですよ？　それって何の意味もないじゃんって。どーなってるよ、まったく〜。

それにしても、旦那のＰＣも私のゲクトも、メーカー物じゃなくて旦那と旦那のお友達が作ったＰＣだから、簡単にリカバリかけるってことできないらしいのです。リカバリかけようにもリカバリＣＤがないんですから。だから、なんだっけ、リカバリじゃなくて……あうう、これこれこうするんだって旦那さん言ってたけど……ちと思い出せない。。。とにかくめんどーな作業らしい。。。ほんとにごめんよ〜(Ｔ▽Ｔ)
てか、気をつけなくちゃ、私のゲクトもそうなるかもしれないってことだよねえ？　早いとこデータの焼き出ししなくちゃ……でも時間がすごくかかるんだもんな〜なかなか「さあ、やるか」って出来ないよ〜ひーん（＞＜）

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息子はこの間から海で遊んでるらしいです。

かないませんよ、服がずぶ濡れで。それだけならまだしも、砂だらけで。ズボンのポケットの中まで砂がザラザラで、しかもそれが濡れてるからキレイに取れない。もう泣き入ってます。（爆）
そりゃね、いいことですよ。ゲームばっかじゃなく、外で遊んでるわけですからね。
けどな〜洗濯する側としては、つらいっす。あっちこっち砂が落ちててザラザラしてるし〜(/＿_;)
今日は雨なので、もちろん海じゃないんですが……現在友達が来てて一緒にゲームしてます……なんだかなぁ〜。(爆)

2004.04.07 14:54

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共に死ねたら…

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そっか…ケミストリーのチームとサパゲーするかも、ですって、ね、ガクトさん？（笑）

というか、ガクトさんのように、みんながみんなそう思ってサバゲーしてるわけじゃないと思うんだ。ま、もちろんそれは当たり前のことなんだけど。でもさ、やっぱ、ただ好きだからサバゲーをしてるって人が多いと思うんだけど。

ガクトさん、チームワークの話で『１人１人の実力がなくても 同時に動くことが出来れば大きな結果を得ることが出来る』と言ってましたが、それ聞いて思い出したのが、ワンピでのルフィの言葉。

料理も作れない、海図も書けない、剣も扱えない、嘘もつけない、だけど、自分は自分のできることを全力でする、それが仲間ってもんだ───とまあ、このまんまじゃなかったと思うし、「だけど」以降はそう言ったかどうかもあやふやなんですが（ヲイ）、確かこんなことを言ってたと思います。

まあ、微妙にズレてはいると思うんだけど、ちょっと思い出しちゃったてことで。。。(^^;


04/04/07 Wed 09:28:52

逢えたらいいな
逢えなきゃそれまで

逢いたきゃ何が何でも逢いにいけ───と
ガクトさんなら言うだろか？
そりゃそうだろうけど
だからって
「お前の気持ちはその程度のものか」
なんて言われたくないぞ……言われたわけじゃないけど(^^;

逢う運命ならば
何をしても何もしなくても
必ずいつか逢えるもの───

そういうもんだと思ってる
そういうことを信じてる

そこらへんが考えの違いってとこかな

それが譲れないあたしだけの信念
たとえガクトさんにさえも否定はさせない
ま、否定なんかしないとは思うけどね（わはは、強気だ）

さあ、今日も一日がんばるぞ〜(＾o＾)/