2004/3/29日(月)あちーよ、春どころか夏が来たみたいだ〜ヽ(´・`)ノ


昨日はそういうことでババさまんちで夕飯だったのです。
帰宅したのは7時半過ぎ。。。車に乗ったらラヂヲからガクトさんの歌が……

Σ( ̄▽ ̄;)うおおおおっ??

なんでなんでぇぇぇ??
しかもっ、歌終わったらガクトさん喋ってるしぃぃぃぃ〜。
はい、慌てて録音しましたがな。途中からだったけど。ま、しかたないやね。確認してなかった私がいけんだけん。(^^;
「ガクトSP"ザ・シックス・デー&セブンス・ナイト"」なんだそーです。
けどさ、今「Dears」見てきたけど、うちのほうのにはなかったよ〜。まあ、FM○○っていうので明記してあったから、うちも一応FM山陰だからなあ、書いてなくても新聞でチェックすればよかったよ、まったく。(´ヘ`;)

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データひっくり返してるときに見つけてきた「恋愛科学研究所」というやつ。誰かが日記で書いてたんだと思うけど、いつかやってみようと思ってそのままになってた。で、やってみた。てか、確かやってなかったよね?(ちとうろ覚え、自信なし)

天慈さん、やばいですよ、最大級ストレスですって。(^_^;)

『これだけのストレスを感じていれば精神病境界領域になっていると言っても過言ではありません。ひどいうつになっている場合は自殺もしかねない状態です。このレベルになると、社会に適応することが不可狽ニなりますので、学校や職場もリタイアとなるのが普通 です。意志の弱い人なら、エキサイティングな事柄に逃避してしまい、依存症を形成しやすくなります。例えば買い物依存症、ばくち依存症、異性への依存症などです。もし、あなたの大切な人がストレス度チェックでこの回答を出した場合は、カウンセリングか精神科医に行かせる必要があります。ただし、精神病院に行かせるのは簡単なことではありません。自分が異常であることを認めるためにはさらに強力なストレスを感じなければならないです。しかし、今ならまだ間に合いますので、何としてでもカウンセリングを受けさせましょう。』

ふん、信じないよーだ。(笑)

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私はいい人ではないと言いました。

その理由の一つに、私はですね、子供の頃に他人を苛めたことがあるからです。そのことについて以前書いた小説「てっちゃん地蔵」の「あとがき」にも少し触れています。

ちまたでは、苛めをする子供に対してとても風当たりが強いです。それは最もなことで、私もそのことに対しては何も言いませんし、重大な結果になってしまう苛め(つまり苛められた相手が死んでしまうということですね)は言語道断であるので、苛めた人間が槍玉に挙げられることに同情はしません。
ただ、苛めた人間すべてを十把一絡げで見る心優しき人々に対してはあからさまに嫌悪感を感じます。
どうして自分が子供の頃苛めをしてしまったのか、それを今ではよくわかっていると思います。そのことをいちいちここでは説明はしませんけれど。

子供というのは何度も言いますが、残酷です。正直過ぎるということは、即ち何も配慮なしに言ったりしたりするわけで、そのことだけを見れば子供は天使であると同時に残酷な悪魔でもあると私は思っています。
「あの子、頭ヘンだよ」とか「あの人、手や足がない」とか「ブス」とか、そういうことを子供とは言ってしまうものなんですよね。
相手がどう思うかなど幼い子供にはわかるわけはないということは誰でもが知っていることです。だから、大人の場合なら、むっとはしても「子供が言ったことだから」と気にしないようにすることはできますが、これが言われた相手も子供だった場合、本気で受け取ってしまい、ひどく傷つくでしょう。そして、「苛められた」と思ってしまう。
つかみ合いのケンカでもそうです。自分としては、対等にケンカしてるつもりでも、相手が弱かったりすると一方的な暴力ととられてしまう。。
子供のケンカというのは、なければならないと私は思っています。ケンカを通して対人関係を学ぶものだと思いますしね。だから、うちの息子なんかは一人っ子というのもあってよくババさまに言われます。「兄弟がいないから、ケンカに慣れてなくてダメだな」と。まあ、そのために子供を産むというのもヘンな話なので、私は右から左にしてましたが。(^^;

まあ、そういうこともあって、私は長い間、小学生時代に苛めをしたのだという負い目がずっとありました。
中学に上がったら上がったで、クラスの女の子が男子から苛められてるのを見て、あからさまに庇うことができなかった卑怯者の私は、弁論大会でそのことをテーマにして出場したこともありました。結局、私の主張は誰の心にも残らなかったんですが。私と一緒に競ったある男子のほうがみんなの受けがよくて悔しい思いをしました。彼のテーマは忘れてしまいましたが、確かとても面白おかしい話をしたように覚えています。えてしてあれくらいの子供というのは、真面目なテーマよりも面白おかしいテーマのほうが好きなんですよね。

で、今年の卒業生に一人特殊学級の子供がいました。私は熱心なPTA会員ではなかったので、ちくいち様子を見ていたわけではないのですけれど、息子の学年というのは、本当に優しい子供たちばかりでしたので、その子も気持ちよく学校生活を過ごしたんではないかと思っています。卒業式でも、ちょろちょろしてはいましたが、式を中断させるようなことも起きなかったし、他の子供たちもその子の面倒をよく見ていました。
優しいということは本当にいいことです。いいことなんですが───彼らがこれから中学高校と進んでいくにつれて、その優しい心がひどく傷つくことになるのではないかという危惧もしています。
うちの学校はよかったですが、他の学校は荒れていると聞きますから。そういう荒れた学校で、彼らが健やかに生活していけるのかどうか、それが心配でなりません。

……苛めた人間が、こういうことを言うのもヘンだ、偽善だと思う人もいるかと思いますけれどね。
まあ、ある人の日記を読んで、何となく書きたくなったので書いてみました。どう思われようと、これが私ですから。

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行ってきましたよ。市役所に。

市役所方面に息子の体操服などを頼んでいる店もあるということで、それを受け取りに行く前に意を決して(おおげさ天慈さん^^;)「えいっ行ってしまえ」ということで、ピンクのサウスポー(これわかったあなたは間違いなく同年代です^^;)になった気持ちで行って来ました。
結果、お金は戻ってくるそうです。ただ、国保の保険証や印鑑や旦那の会社から手渡された保険証(私と息子の分だけ)は持って行ってたのですが、旦那の保険証を持って行ってなかったので「また来てくださいね〜」となってしまいましたが。(´ヘ`;)
まあ、それでもいいです。二度目からはピンクのサウスポーにはならないぞってことで。明日また行ってきます。

というかね〜言われちゃいましたよ。「こちらからは社会保険に切り替わったのは分かりませんのでね〜」って……言わんでもわかっとるがな。むかっ…(`´メ)ヾ(^^;)どうどう。。。
まあ、たぶんね、誰かが「なんで連絡してごさんだ」と言ったんじゃないかなと。だってさ、年金の場合は向こうが全部やってくれたからねえ。仕組みがわからない人間には(・_・?)となってもしかたないよなあ。てかさ、ブーブーモンク言ったのなら「こちらでは分からないので〜」と言ってもこっちもムカッとはしないんですけど、こっちが何も言ってないのにさ、そんな嫌味みたいなこと言われてもねえ。(天慈さんも十分嫌味タラタラですな^_^;)

さあて、まあ、そういうわけで、すっきりした天慈さん、まず近くにあった書店に行きました。むふふふ…505円でガクトさんお持ち帰り〜♪
それから体操服を受け取りに行く前にパティオで夕飯の買出しをしました。で、レジで会計済ませてたら「希望の轍」の着メロが。旦那です。すぐ切れたのでこっちからかけ直したら、朝頼んだ仕事終わったんなら、次の仕事やっといてね〜だと。(ーー;)まっ、いいけどさ。

それから体操服受け取りに行き支払いも済ませて、今度は実家にGO!
昨夜、実家の母様から電話があり、昼間電話したのにおらんかったと。野菜とかやるけん明日にでも受け取りに来いって。まあ、母様は仕事なので、父ちゃんに頼んどくってことだったんですけど、実家にチャリコロを進めてて思った。昨日繋がらなかったっていうなら、ケータイに電話してくれればよかったのに〜って。夕飯の買出しの時にでも実家に車で寄れたのにねえ。こんなに荷物あるのに、これ以上野菜とか持って帰れるかしらん、まったくも〜となんか腹立ってきたんですわ。
で、父ちゃんにそう言って、野菜だけ持って帰った。他になんかはっさくみたいなのがあったけど、腐るもんじゃないからまた今度取りに来るけんって言い残して。

そんな今日はほんっと暑くて、フーフー言ってチャリコロ乗ってました。なんか運動した気分〜。(それくらいで?)
でまあ、あんまりうまく撮れなかったけど、市役所からパティオに行く途中の公園の桜がきれいだったので写してきました。


↓です。(^^)


2004.03.29 16:41



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