はい、行ってまいりました、お食事に。（笑）

ババさまが一緒だからというわけでもないけれど、日本食なんかを食しました。(*^_^*)
おいしかったです。
天気もいいし───というか、良すぎて（爆）暑いくらいでした。上にフリース着てたんですが、とくに車に乗ってるときは暑くて。
帰りにババさまが灯油を買うからと、ホームセンターに寄ったんですが、他にトイレットペーパーとかティッシュとかいろいろ日用品も買ってました。>うちも買いました。（＾＾）
うちは他にソファーが安くなってたので、それも買って、配達してもらうことにしました。いつ来るかな、明日かな。今の古いソファーも処分してもらいたいよな。（そのつもりだけど＾＾;）

で、帰ってきたら、お客さんが。

おおっ、Ａ君ではないですか、しかも慧クン付きで。（爆）
久しぶりだね〜。旦那も日曜日が休みになったことだし、これからちょくちょく遊びにおいで〜。待ってるよ〜。

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昨日はいろいろ昔のデータをひっくり返してたんですが、むかーしのメエルとかボロボロ出てきて、ついついよみふけってしまいました。

それだけじゃなく、昔のサイトをデータ保存してたのとかが出てきて、思わず「なつかし〜」と見入ったりして。いずれサイトのメモリィページで昔掲げてたＴＯＰのイラストとか（もちろん素材屋さんからお借りした分ですが）を紹介できたらいいなあ。イラストにＳＩＳの文字を入れたやつなんか見つけて「あ〜こんなの掲げてたよなあ」と。
うちは、私が飽きやすい人間なんで（笑）、コロコロＴＯＰが替わってたんですよね。日記も、今はちょとめんどーでずっとこのままですが、月毎に壁紙とか変えてたし（過去ログずっと見てくれてる人なら気づいてると思うけど）突発的に一日だけ替えたりして遊んでました。で、それを見るのが楽しみでうちを覗いてくれてた人もいましたね。

以前、お友達が、私の描いたイラストも「楽しみにしとるで〜」（誰が言ってたかバレバレ？＾＾;）と言ってたこともあるし、近いうちに私が以前描いてたイラストのページも復活させようと思います。ほとんどが、サイトのキリ番で差し上げたものばかりですが、今ではもうどなたに差し上げたのかわからないものもあったりしますので、そのまま注釈つけずに公開しますね。大したイラストじゃないですけど。
あと、息子が描いた（書いた）「かたつむりくん」シリーズも笑えるんで、旦那のヲタク系のページとともにこっそり公開しようかな〜。ただ、旦那が書いてた小説は……どうしようか、もう旦那も続き書く気がないと思うし。けど、ジョーの話とリンクしてるのもあるからなあ。それのためだけに途中切れではあるけど公開しようか。うーん、そうなると、私も途中になってる「光の乙女」の続編も再掲載しようか……で、続き何とか書こうかな。書きたい気持ちはあるんだもんね。こういうラストにしようとか、だいたいのあらすじも考えてはあるんだよなあ。
まあ、約一名、「光の乙女」の専属絵師さんは心待ちにしてくれてるかなあなんて思ってはいるんで（だよね？←私信＾＾;）、頑張りたいよなあと思ってます。

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よくよく考えてみる。私の場合、何が一番苦しいかというと。
肉体的な痛み、ですな、と。(^^;
精神的な痛みとか、そういうのありますけれど、たぶん、間違いなく、私の場合は精神的なものはそんなに大したことじゃないと思ってるような気もする。まあ、それも自信があってそう思ってるわけじゃないんだけどね。だって、精神的にまいってるときは、やっぱ身体にちゃんと信号が出ますもん。
ただ、ガクトさんが言ってたように「みんな悩んでるっていうけれど、悩みを楽しんでるようにしか見えない」というのも、確かにそうなのかもしれないなあって。
もちろん、楽しんでるっていう言い方はちょっと言いすぎなんだけどね。だけど、たぶん、中島さんやうちの旦那あたりなんかはこのガクトさんの意見に賛同すると思うな。だって、旦那なんか、私がネットで誰かとトラブって傷つけた〜だの傷ついた〜だの騒ぐと、必ず「くだらない」と切り捨てるから。まあ、旦那の場合は、私のためを思ってそう言ってくれてるのだということはわかってはいるんですが。甘やかすとダメになるって思ってるようですし。(^^;

当人が悩んで苦しんでるときって、ループに入り込んでて、何も受け付けない状態になってることはあるわけで、「ちょっと見方変えたり、考え方変えるだけで、そこから簡単に抜け出せるのに」と思ってるガクトさんから見たら「どうして、抜け出せないの？」となるんだと思う。だから、抜け出したくないんじゃないだろうか、つまりは、悩みたくて悩んでるってことなのかも？と、そうガクトさんが思ってしまうのもまあ無理からぬことかもしれないなあって。
私は肉体的に辛いことがあったとしても、たとえば病気したことや手術したこと、あと出産のこととか、そういうことでさえもネタにして自分の書く小説とかいろんな作品に生かそうとします。（しかも、チカンにあったことさえもネタにしちゃう人間だからなあ、ほんと羞恥心って私にはないんじゃないかと思う）ということは、精神的に辛い目にあったとしても、それをネタしてしまうことはあり得るわけで、んで、実際ネタにしちゃってますしね。(^^;
だから、そういう経験というものはどうしても小説や詩で表現しちゃうんですよね。また、そういう人が物書きであるのだという気持ちも無きにしも非ずなので。

人は、それは本当に苦しんでるわけじゃないって思うんでしょうかね。私は私なりに苦しんでるんだけどな。苦しみ方なんて人それぞれだし。他人にとっての苦しみが私には「どこが？」となる場合もあるわけで、私の苦しみもまた他人にとっては「大したことないじゃん」となるわけで。まあ、ほんと中島さんじゃないけれど、「お互いさま」なんですよね。(^^;
書けない人は書けないんでしょうし、自分のことをネタにして書けない人っていうのはもちろんいるわけですしね。
とすれば、そういう人たちから見たら、私のことは間違いなく非常識な人間と思われてるのだろうと察しがつく。
まあ、私の場合は、人さまのことさえもネタにしてしまう傾向があるので、そう思われてもしかたないんでしょうが。でも、私は「いい人じゃない」ですので、それ隠したってどうしようもないわけですし、私はこのままの私を受け入れてくれる人をこれからも探し求めるのでしょう。決してそんな相手は見つからないよと言う人もいるでしょうし、たぶん、それは正しいことなんでしょうけれど、それでも、私は探し求める。こんな私を受け入れてくれる人をね。
かつて、私は私以外の誰かになりたいと思っていました。
けれど、今はそうは思いません。取り繕うことももうしたくないです。私は私だ。私以外の何者にもなれない。
そして、私は今の私がけっこう好きです。

私も赤い下着買ってきて……旦那でも誘惑しようか。（何か間違ってないかい、天慈さん、つーか、用途間違ってないか？^^;）←思いきり一人しかわからん話だ。（爆）
つーかね、旦那を誘惑して何が楽しいんだ？（爆）
いやいやいやいや、和香ちゃんがどーたらこーたら言うのを何とかしたいもん。←あら、ヤキモチですか、天慈さん？σ(^◇^;)

2004.03.28 16:47