2004/3/16(火)今日は暑いぞ、ゴミ収集場の掃除して汗ダラダラ〜(笑)
昨日、そういうことで息子に聞いてみた。 「二度あることは三度ある、なんで好きなの?」と。そしたら「いいじゃん、好きなんだから」と言われた。(やっぱり) でもね〜いいことでは使わない言葉だよ?と言ったんだけど(旦那も同じこと言ってた)、「いいの。いいことでも続けて起きることあるから」だって。。。「変わってるね〜」と言ったら「僕の名前と一緒じゃん」と言われた。む…確かにそうなんだけど。(^^; そうなのよねえ。息子にこの間も聞かれたんたけど「僕の名前ってなんでこんなのつけたの?」って。で、私はまあ正直に言ったわけなんだけど。私の好きな漫画家の描いていたマンガに出てくる主人公の名前をつけたんだけど、その主人公ってまあいわゆるエスパーなんだけど、人とは違う人生を歩いてほしいという気持ちをこめてつけたんだよね。 けどさ、当時、確かババさまに言われたんだよね。「そういう名前つけたら遠くに行ってしまうぞ」って。でも、それでも構わないと思った。親のスネかじらずに自分の力で生きていくんなら別にいいよって。 でも、今の私はずっと傍にいてほしいなあって思っている。ううむむ…子離れしなさそうでいかんよなあ。(^^; けど、息子の名前は苗字と合わせて強運の名前らしいよ。字画も調べたし、姓名判断でも太鼓判押されたほどだし。だから、できればね、婿入りだけはしないでほしいよなあって。苗字変わったらその強運もおじゃんだもの。でもな〜、この気質……あたしに似たこの気質をどうにかせんと、なかなかに生き辛いと思うんだけど。実家の母の気質を受け継いでたらよかったのなになあ。。。なかなかうまくいかんもんです。はい。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++ さて。本日の中島さん日記で、新聞にものを書く人は『自分の筆の力の責任』をよくよく考えて───というようなことを書かれていたのですが、それはまあ、中島さんが言われているのは記事を書く記者さんのことを言っているのでしょうけれど、読者である私たちが読者欄で考え・主張を書くことにも少しばかりは言えることなんだろうなあって思いました。 やっぱり新聞っていうのは絶大な力を持っていると思います。 こんなふうにインターネットなどで考え・主張を書いているのも、わりと影響力あったりしますけれど、新聞の比ではないと思う。まあ、それもうちのようなひなびたサイトではなく、大手のサイトなどはそうでもないとは思いますが。大手だと、そのままブレイクして有名人になったりしますからねえ。作家デビューしちゃう人もいるくらいだし。 私は今は新聞には投稿してません。以前は図書券ほしさのために記事を書いて投稿してましたし、友人にも「それが無職のあんたの仕事だわね」と言われてはいました。それに、新聞に投稿することで、決められた字数でどこまで自分の考えを伝えられるかの修業にもなりましたし。投稿時代はそれはそれで文章を書く鍛錬になったと思います。 けれど、そのせいでいろいろな弊害も出てきたわけで───詳しくは書きませんけれど。だから、すっぱり新聞に投稿はやめにしたんです。それに、今はこうやってHPで好きなだけ書くことができますしね。 しかし…新聞に投稿してたときは、確かに、こんな私でもわりと有名になったと思いますよ。(^^; 書けば書いた分、ほとんど掲載していただいたので、毎回私の名前が掲載されてましたからね。まあ、それは本名でしたが、他に同紙上では詩の投稿もしてましたので、そっちではPNで投稿してましたから、その名前もわりと有名になりました。詩の感想の手紙まで来たくらいですから、しかもPN宛てに郵送されてきた。よくまあ郵便局も届けてくれたもんだ。(^^; でも、今は詩も投稿してません。詩も同じようにHPで発表できるし、それに何よりもステキな素材で飾り付ける楽しみを知ってしまったので。 もちろん詩集とか憧れてはいますけれど、先立つものがなければ作れませんしね。あとは何か賞でももらってタダで詩集作ってもらうしかないですしねえ。 というか、またまた話がズレた。(^^; 中島さんはこう言ってました。
これで言う新聞関係者というのは、どちらかというと、投稿される読者さんではなく、新聞記者さんのことを言っているのではないかと思いました。 確かにそうですよね。読者投稿でもかなりの影響力あるのに、本職である記者さんたちなんかの書くものなど、そのまま鵜呑みにしてしまう人たちもいると思う。まあ、鵜呑みにしてしまう人たちも愚かであるんですが。 私なんかはとりあえず書かれているものは信じないようにしてます。それもまたイヤな性格なんですがねえ。というか、これは信じれる、これ信じられないという見極めができてないってことで、全て疑いの目で見るのもまた愚かなんでしょうが。ううむ…どうやら墓穴掘ってしまったようだぞ。(爆) +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 昨夜は8時から自治会の総会でした。 会計報告や役員の新旧交代の挨拶なんかがあったわけなんですが、新旧っつーてもねえ〜私なんか引き続き役員ですもんね。。。去年は厚生だったんだけど、厚生は会計監査も兼任でね、この間副会長さんに呼ばれて(副会長さんは会計も兼任なの)監査したわけなんですが、そのときにも副会長のMさんが「大変だねえ、続けて今度は班長だって? 飛ばしてもらえばよかったのに」と気の毒そうに言ってくださったのですが、そこはそれ「いい子」な天慈さんですからして、「順番だからしかたない」って苦笑したんですが。 そしたら、昨夜も会長さんが「おー続けてだってな。えらいな」と、これも気の毒がってくださいました。 今から思うと、仕事としては厚生ってそんなに大変じゃなかったです。というか、あれも部長になったらいろいろ責任が出てくるので大変なんでしょうけれどね。とりあえずは、その度に悶々とはしましたけれど、なんとか終わってくれました。 でも───この班長っていうのは、なかなかに大変そうです。。。まあ、それでもうちの班は他の班に比べたら格段にいいんじゃないかなあって。なにせ、協力的な人ばかりだもん。けど、そうはいっても、またまたいろいろ駆り出されて、そのたびに精神的にまいっちゃうと思うけど、とりあえず、その時に考えるってことで、何とか乗り切ろう。 昨夜だってね、別に何があるってわけじゃないんだけど、とにかく人前に出るのがダメダメな私なんで、集会所に出かける前にエゴプラつけて出ましたよ。この香りかいでると、ガクトさんが傍についててくれるっていう気がして、なんかがんばれそうだったから。(*^_^*) まあ、そういうこともあってか、会計報告のあとに監査が承認の挨拶するんですけど、もう一人監査はいたんですが、会長さんが「おまえ言え」と言ってきたんで「えー何言えばいいんですか?」とタメ口がきけました。(マテ) 今まで監査の人が、これこれこうだと言ってたのを聞いてきたはずなんですが、すーっかり忘れてしまってて「えーと、えーと、これで間違いありません」なんてことしか言えませんでした。案の定、会長さんに「おいー、監査した日付くらい言えんだかー」と突っ込まれてしまい、オロオロしたけれど(爆)、会長さんもあたしが上がり性だってことはババさまから聞いてるもんで、にっこり笑って「まあ、ええわ、ええわ」と言ってくださいました。は〜どきどきした〜。(><) そんなわけで、今度は22日に役員の新旧交代の引継ぎ兼懇親会があるそうです、7時半から。で、旧役員は7時から用意するそうな。会長さんが「新はお客さんだけんな、7時半にくりゃいいぞ」って言ってましたが、あたしだって新なんですけど〜、でも旧でもあるから、結局7時に行かなきゃならん。はふ…天慈さん、がんばれ!(><)/ 2004.03.16 14:50
++++++++++++++++++++++++++++++++ シンプル・イズ・ザ・ベストなガクトさん♪ ************************
はい、またまたガクトさんの「素晴らしきかな人生」より、お悩みカップルに痛恨の一撃するガクトさん。(爆) 彼氏が彼女をワガママだというんですけれど、彼女はこれが普通だと思ってたということで、ガクトさんがそう言ったんですね。で、その続きが。
とにかく、ガクトさんってば、一緒にいたいかいたくないか、それが大事だと言い続けてますよねえ、一緒にいたくなければ別れればいいって。(^^; まあ、それはいやだから何とかしたいよな〜ってことでガクトさんに相談してるんだと思うんですけど。まったく……全ての人に対して同じことしか言ってない。「いやなら別れれば?」いやいやいや、それができれば悩みはしないわけで。(^^; けどさ、これもやっぱり考えの違いってやつで、ガクトさんは「そういう考え」の持ち主なんだから、ガクトさんに相談しようと思った時点で、そういう答えが返ってくるという予想はしなくちゃ。てか、ガクトさんのファンならそれくらいはわかるんじゃないかと思ったり……はら、暴言ですか、これ?( ;^^)ヘ.. 私自身は、絶対ガクトさんに相談事なんかしませんね。(爆) というか、もともと他人に相談するのが苦手な人間ですもん。グチを聞いてもらうのは好きですけれど。(そっちのほーがタチ悪いと思うぞ^^;) それから、他のカップルにこういうことも言ってましたね。
もっとも、この言葉は新鮮味はないですよね。いろんな人が言ってきてることだから、誰でもが「そんなことわかってるよ」と思うでしょう。 それと、ガクトさんが言う『相手は意思を持った生き物なんだから、自分の所有物圏から外して見ないと、根本的な好きっていう部分が変わってしまう』というのも、わかっちゃいるけど、なかなかできないことだよなあって。もっとも、ガクトさんなら「やろうと思えばできるはず。できないのはやる気がないからだ」と言いそう。(^^; で、この二人にもやっぱりこう言ってましたね。『結論から言ったら、いっしょにいたいか、いたくないかだけの話』って。_(^^;)ツ で、この言葉は当たり前のことなんだけど、そうだよなあって頷いてました。
そうであれば、相手が自分の思うとおりのことをしてくれなくても、その不満をぶつけることはないんだと思う。 それと、ガクトさん言ってましたが、自分が合わせたんだから相手も合わせるべきだと言うのはよくないって。合わせようとするのは人に言われて合わせるものじゃないっていうことなんでしょうね。全ては自分の意思で。 このカップル、女の子のほうが彼氏に合わせよう合わせようとしたらしいんですけれど、それは別に自分では納得はしてるんだけど、友達に「それよくないんじゃない」みたいな感じのことを言われて、それが気になってたらしい。で「流される」のが嫌いだという彼女。 でも、この場合は流されてるわけじゃないとガクトさんは言う。それは『自分の意思で、自分の好きな男性の理想により近づくために自分を変えてるんでしょ?』と。つまりは、それは合わせるとか流されてるとかとは違って、よりいい方向に自分を高めてるとも言えるんだよね。 実は、この話、旦那にもしたんだけど、珍しく「ガクトの言う通りだ、俺もそう思う」と言ってました。(^^; 周りは関係ない、一番大事なのは自分の気持ち。 で、出た言葉が。
それにつきるんだと思います。 私も、ガクトさんに近づきたいために、日々頑張ってます……エゴプラつけて。(違) |