ふ…そういや昨日はホワイトデーだったんだよね。（何をいまさら）

だってさ、旦那からのお返しは、すでに先月ガクトさんのシングルコレクション買ってもらっちゃってたから、なんかね〜って感じだったんだもん。つーか、買ってもらったとき、「ホワイトデーまでおあずけな？」と言われたんだけど、やだやだやだ〜ｏ（＞＜；）（；＞＜）ｏ と、じたばたしたもんで。（ワガママ天慈さん）
いつもなら、私もホワイトデー当日までは封を切らずにガマンするとこだけどね、やっぱね、ガクトさんだからね、とにかくもうガマンできなくて聴いちゃったんだもん。もん。もん。←エコー。（爆）

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今朝はまたしてもちょっと体調がいまいちでした。

旦那さんもなかなか５時半スッパリと起きれなくて、６時前になってやっと起きてきました。で、出勤されましたよ。でも、やっぱりまだお腹の調子がよくないみたい。背中も相変わらず痛いらしいし。大丈夫かなあ、心配な天慈さんです。(T.T )( T.T)オロオロ

で、私もそういうわけであんまり調子はいいことなかったので、掃除洗濯をさっさとすませて１０時頃にまたまたホットカーペットの上で毛布に包まって寝ました。ガクトさんの「Crescent」を聴きながら。（今は久しぶりに「ＭＡＲＳ」を聴きながら日記カキカキしてます）

１１時頃に目が覚めて、少し楽になったので連載小説を書いてみました。う〜ん、さーて、これからどうするかな〜、彼はどう動くだろうか……って、自分のキャラなのにどう動くかわからんよ。（マテ）

まあ、妄想働かせて書くことにしよう。

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いやいやいや……中島さんはご自分が「おもしろいヒト」と言われるのがお嫌いのようなんですが、そこらへんは私とはちょっと違いますかな。（と、いきなり私信めいた書き出しに＾＾;）

私も自分は暗い人間だと信じてたし、「あなたは明るい人ですね」と言われると、なんとなくあまのじゃくな気持ちになったりして、「こいつ、あたしのことわかってねぇよ」と心で毒ついたりしたことありますが（爆）、天然であることは間違いないようで、その天然な部分が他人に「ウケる」らしいんですよねえ。けど、私は、自分が昔から他人にとって価値がある存在かどうかを一番気にしていた人間なんで、そうやって必要とされるっていうのはとても嬉しいことなんですよ。

そういえば、中島さんは高校のときに文芸部の部長さんになって、それで勧誘のときにパフォーマンスやっちゃって、それで「おもしろい人」と思われたということらしいんですが、私もそれと似たようなこと高校の時に経験しましたねえ。
前にも日記に書いたですけれど、高校のときに、校歌を覚える新入生だけの集会みたいなのがあって、何日かぶっ続けであったんですが、これ、応援団の人たちが竹刀を床にぶったたきながらやるというとにかくチョー怖い集会だったんですね。
も〜ユウウツでユウウツで。声出てないと怒鳴られるし。。。ところが、この私。笑ってないのに「笑うな」って怒鳴られて、ムカーッときたもんだから「笑ってませぇぇぇぇぇーん！！！」と怒鳴り返しちゃったんですよ。（＞＜）
あとで、当時入ってたテニス部の先輩に聞かされたんですが、「一年に怖い女がいる」って噂がたちまち広がってしまったという。いやーん、私、怖い女じゃないのにぃぃぃ〜。理不尽なこと言われたから、ただ言い返しただけだったのにさ。

というか───話ズレちゃったんですけれど、だから、私はお笑いは苦手じゃないんですよね、好きなんですよ。どんなお笑いでも大好きです。中島さんが「これはちょっと…」と言われるほのぼの系（「サザエさん」だそうですが）も好きですし、中島さんがいいなあって言われている「シュールなお笑い」（いわゆるブラックユーモア系かな？）も大好きだったりします。中島さんが上げてらした伊丹さんの「お葬式」なんかも好きだし、猫十字社も「サディスティック１９」（へへへ、知ってますぜ、コミックスも持ってたり＾＾）も大好きです。
あと、新井理恵さんの「Ｘ─ペケ─」も大好きでしたよ〜。なんというかね、もちろん一番好きなのは、中島さんが好ましく思っている、シュール系なんですがね。ひんしゅくをかってしまうようなところに笑いを見出すという、そういうのが私は好きです。そこらへんは中島さんと一緒やなあ。そういうのって、うちの旦那さんもそういうとこあります。中島さん言ってましたもんね。

『おちょくられてはいけないものなんかない』って。(^^;

旦那なんてね、中島さん、グインのキャラ使ってお笑い話作ってくれますよ。も〜そういうときゃあたしなんて腹抱えて笑ってます。(^^;
そういえば、やっとグイン最新刊を旦那も読みました。とにかくも〜ぐらちーが最高だって、めちゃめちゃ楽しんでましたよ。(^_^)v

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最後のＰＴＡ新聞を見ました。

今年は息子たちが６年で卒業だから、息子たちの写真や言葉が載ってて、見てみたら「好きな言葉」だったんですが───ちょっと待て、息子くん、これのどこが好きな言葉なんだ？

『二度あることは三度ある』

これさー、いいことで使うことってないよーな気がする。いいことが二度あることは三度あるじゃなくて、悪いことが起きるときに使うもんじゃないかなーって。
うーん、なんでこれ好きなの？って聞いても、きっと答えてくれないんだろうな〜。でも、今日帰ってきたら聞いてみよっと。(爆)

2004.03.15 14:57

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そこら辺が調教師ガクトさんってことか〜

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さて。

昨夜はフラチヲ聞きに行ってきましたよ。
やー。この間も日記で書いたと思うけど、国語の先生と電話でお話されてましたが、そのときも話題に上がってたこと、言葉遣いがどーたらこーたらっていうの。
ガクトさんは言葉遣いが乱暴な女の子は嫌いということなんですが、とくに「腹減った」とか「おめーおっせーんだよっ」とか、そういう言葉を遣う女の子は生理的に受け付けないということですねえ。

ごめんよ、天慈はバリバリつかってるぜ、そーゆー言葉。（爆）

けど、何かで読んだ記憶があるんだけど、そういうキャラならありかなっていうのはガクトさん言ってたんだよね。
それ言ったら「天ちゃん」というキャラはそれです。（それってあんた…無理やり正当化してない？）
というかね、臨機応変だと思うんですよ、うん。
小難しいことを言うときにゃ、いかな私も、言葉知らんでも言葉遣いにゃ気をつけます。けれど、楽しくふざける場合にまで気をつけたってね〜？（＾＾；

まあね、たとえば「おっせ〜んだよ〜このヴォケがっ」という言葉にしても、さすがにリアルで人前じゃ言いません。一人のときゃ言いますけれど。（￣▽￣）
ですが、この日記とかではけっこう乱暴な言葉とか使ってたりしますよねえ、あたし。（＾＾；
もちろん、心の叫びというか、それが正直な気持ちというか、ここでは「そういう言葉」を使ったほうが、より一層この抱いている気持ちを表現できるということなんですわ。

とまあ、ガクトさんに向けて言い訳なんぞしてる天慈さんですた。( ;^^)ヘ..

でもさ〜ガクトさんも人のこと言えないよね？(爆)
話してた国語の先生が、ガクトさんの言葉がきれいだという話をしてたんですけど、ガクトさんってば、「でもね、僕、酔っ払うとダメなんだよね」なんて言ってましたね。ふふふふ…たまーにＴＶでもふざけて「なんじゃ、このぼけがっ」とか「あああ〜ん？」とか言ったりするでしょ。あんな感じなんでしょうね、いわゆるヤンキーみたいな喋り方。(^^;
普段のしっとり大人な雰囲気な喋り方と、そういう乱暴な喋り方とのギャップがなかなかに魅力的ですわ。

あ、それと。

なんだかんだとガクトさん言ってるわけですけれど、自分の周りの女の子で乱暴な言葉遣いする子は、どーでもいい位置に置くことにするんだって。たぶん、否定はしないよってことなんでしょうね。ただ、決して大切な存在にはなれないよってことで。
それでも、大切に想う相手がそういう乱暴な言葉を使ったら、とにかくビシッと言うらしい。つまり、自分の好みの女に変えるってことでしょうか。さすが、調教師ガクトさんだねっ。(笑)