息子は、ちゃんと学校に行きましたよ？
元気いっぱいというわけにゃいきませんでしたがね。
まったく…昨夜も大変でしたよ。何がって、薬飲ませるのが。(^^;

粉薬もなっかなかよー飲まない子なんですが、それに輪をかけて飲めないのが錠剤です。けど、昨日も注射（点滴）のことを先生が持ち出したときも「もう１２歳なんだから」と言ってたわけで、それこそ錠剤が飲めないとなったら「１２歳にもなって」とか言われそうだよねえ。
そういえば思い出した。昨日先生に言われたのよね。「何か薬は飲ませたのか？」と。昨日の今日だしってことで「飲ませてません」と言ったら「かわいそうに」と言われてしまいました。も〜そんなふーに言わなくてもいいじゃん。ちゃんと次の日に病院に連れてきたことでも自分じゃすげーやーって自分で自分をほめてたのに。。。ま、そんなこたあ先生にゃ知ったこっちゃないか。(^^;

でまあ、薬、気持ちはわからんでもないのよね、粉薬も錠剤も飲みにくいっちゃ飲みにくいもの。

でも、何度飲もうとしても吐き出すんで（喉にひっかかって通らないんだって）、ブチ切れた私は（爆）錠剤を水に溶かして飲ませちゃいました。よかったんだろーか。。。ま、容態がおかしくなるってことはなかったのでよかったんでしょうけど。。。
この子もやっぱり私と同じで、薬を飲まなくちゃならないと思ったら、どんどん容態が悪くなるほーです。（爆）
私が一昨年、胃カメラを飲まなくちゃならないっていうことで、どんどん具合が悪くなったのと同じで、精神面から身体を蝕んでいくっていうやつですね。。。というか、錠剤ごときが飲めないとすると、これからどんどん生き辛くなるのになあって。
注射なんてまだいいほうなのに、胃カメラに比べたら。なんとか、息子がそういう検査を受けなければならないときまでに、胃カメラが楽にできるようになってほしいものです。それはもう私にとっても切実な問題です、はい。

今朝はどうも仕事のし過ぎで肩から目に疲れがきて頭痛がしてました。肩こりか、眼精疲労か、そんなとこでしょう。
そんなわけで午前中、早めに家事をすませて９時ごろからいつものようにガクトさんのＣＤを子守唄代わりにして眠りました、ホットカーペットの上で毛布にくるまって。ちょうど寝ようかなって思ったときに、水道メーターを取替えにきた業者さんがいたのですが、よかったー、眠ってるときじゃなくって。
寝たのは１０時半くらいまでだったかな。まだどうも頭痛が取れなかったのですが、まだ仕事の残りがあったのでそれをお昼までやってました。で、ご飯食べたあとに頭痛薬と胃薬を飲んでおきました。それでもやっぱりどうもスッキリとしません。できたら今夜は早く寝たいな〜って思うんですけれど。

あ、そうそう。昨夜は旦那早めに帰ってきたんですよ。で、まだお風呂が入ってなくて、先にご飯食べられちゃいました。(^^;
大丈夫、寝ないから〜なんて言ってたくせして、しっかりお酔いになってねむねむになってしまって……お風呂入れるのにも〜すごーい苦労したんだから〜。（＞＜）
も〜これからは事務所出るときに電話してよ〜って訴えました。
だってさ、自分だって「あっれ〜こんなはずじゃなかったのに〜」って言ってるんですよ？
いろいろやろうと思ってたって言ってたわけで。ご飯の前にお風呂に入るとすぐにねむねむ状態にはならないんだから、やっぱご飯前にお風呂に入るべきです。うん。

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アホウになってみろよというガクトさん。

ということで、友達に教えてもらった非モテ度診断っつーのをやってみました。（何の関係が？）

私は〜『あなたの 非モテ度は39%です。判定：一般人』だそーです。
で、こんなことが書かれてました。

あなたはどうでしたか？（＾＾）
つーか「運命の人」って？？
やだ〜それってガクトさん？（言ってろっ）パコン！（　−　−）／☆（＊▽＊）あ〜れ〜（爆）

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２０００年の今日の日記に年取ったショーン・コネリーがいいって書いたんだけど、それで思い出した。デビッド・ボウイが来日してるらしいね。朝目覚ましＴＶで見たんたけど…５８歳か〜でもすげーまだバリバリかっこいーじゃん。

私ね、短大生のとき、デビッド・ボウイのお嫁さんになりたいって思ってたの。恋してたのよ〜。（笑）

で、今朝も５８歳になったデビッド・ボウイ見てて、なんとなーくだけど、ガクトさんも今のデビッドの歳になったらあんな感じでバリバリかっこいーんだろーなーって思った。何となく似てると思わない？……似てないかなあ？

2004.03.10 18:04

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二兎追うものは二兎を得る

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これは「WO」に書かれていたガクトさんの言葉なんですが、これに限らず、この雑誌に書かれていたガクトさん語録、も〜紹介したいのがいっぱい。(笑)

何か決めるとき、どっちかを選ぶではなく両方やればいいというガクトさん。両方好きならどっちも取ればいいと。
たぶん、ガクトさんの辞書（爆）にはこういう言葉があるんだろうね。

二兎追うものは二兎を得る

わはは。(＾＾;

でもまあ、絶対に得るというわけではないとガクトさんも言ってるのだと思いますよ。というか、ガクトさんが言った言葉じゃなくて、私がガクトさんの「両方取ればいい」という言葉を受けて作った言葉なんですがね。（爆）
要するに、両方取っちゃいかんってことはない。やるだけやってみればいい。やるだけやってみて失敗するときゃどっちも失敗するだろうし、けれど、あるいはどっちかが成功するかもしれない、またあるいは、両方成功するかもしれない。つまり、選択肢は多いほうがいいってことなのかな。。。ん〜それもちょっと違うかもしれないけど。
けれど、なんというか、優等生な答えじゃないのがとっても気に入った。さすがガクトさん。（爆）

そうそう。

「池に銅の斧を落として、金銀銅の斧のどちらを選ぶかと女神が出てきたとき、ガクトさんならどれ選ぶ？」という答えに目からウロコ。（爆）

私もガクトさんにそう言われてみたいわ〜（はあと）

危険な状況に直面したときに、そのアクシデントで現在やってることを断念しなくちゃならないとしたら───という質問に対しての答えなんだけど。

私、これ読んだとき、最近よく不安にかられることがあるんだけど、そのことをふっと思い出した。
私もね、今はこんな感じで暮らしているわけだけど、もし、旦那に何かあった場合、私はどうなっちゃうんだろうって。いろいろな手続きのこととかも考えちゃうでしょ。ジジさまが亡くなったときのババさまの大変さを見てるから、すげー不安なんだよね。あと、子供がいなかったらまだ実家に父母もいるわけだし、そこを頼ってとか、自分のことだけ考えてってこともできるけど、息子のこととかいろいろ考えなくちゃならないだろうしって。
でも、逆に、この子がいるからこそ、もしかしたら「頑張ろう」って思えるのかもしれないしなあって。ただ、現時点ではそこまで本当に思えるんだろうかって考えちゃう。

まったく……だから旦那に叱られるんだよね。「起こってもいないことをすぐ考えてしまう、悪いクセだ」って。そういうことは、そのときに考えればいいことだって言いそうだな。。。なんか、ガクトさんも同じようなこと言いそう。。

それから、ガクトさんってなんかわりと雑学に長けているでしょ。そこらへんも旦那と似てるな〜って思うんだけど、まあ、ガクトさんの場合はそれをもっぱら本を読むことで取り入れてるみたいだよね。うちの旦那さんの場合は本もだけど、ＴＶとかラヂヲとか雑誌とか出会う人々とか、そういうあらゆるものから取り入れてるらしいんだよね。要はものすごい好奇心が旺盛ってことなんだけど。それはまあガクトさんもそうだと思うし。で、旦那なんかは、いったん見聞きしたことってなかなか忘れないみたいなんだ。それっていいよな〜って。あたし、すぐ忘れちゃうんだもん。(^^;

そういえば、ガクトさんってね、人がＴＶ見てる時間は本を読んでるってことですが、それって中島さんもそうだよなあって。
中島さんはＴＶを見ること自体があまり好きじゃないらしいので、自宅にもＴＶはないんですよね。
なんというか、やっぱガクトさんと中島さんって似てるな〜。とはいえ、微妙に違うところもあるけどね。