2004/2/27日(金)晴れてたと思ったら雨降ってきたよ、やばいよ、買い物〜(/_;)
さあ〜雨の中、がんばって買い物行ってきましょうか〜。 と、思ったら、息子が友達連れて帰ってきたよ〜(/_;) うう〜買い物〜。。 2004.02.27 15:19
+++++++++++++++++++++++++++++++ プレプレレポ最終回! **************** 甲斐田さんのプレプレのガクトさん特集最終回の一曲目は、私も大好きな「Lu:na」でした。実はこの曲、私にとって出だしの歌詞が一番のツボだったりします。 「MOON」のアルバムの中でも私の心の中で上位に位置する曲です。大好きです。(^^) ソロ活動5年というガクトさん。ほ〜1999年からってことですね。。。厳密に言ってその年のいつからのスタートなのか私は知らないんですが、思い起こせばガクトさん本人より先にマリスミゼルというグループの存在を知った私でした。 この話は前にも日記で書いたと思いますが、深夜TV見てたときにマリスミゼルが歌ってて、それ見た友達が、このバンドもどうなるかね〜と言ってたのを覚えてました。ただ、そのときはマリスミゼルという名前だけ頭のすみっこに入れてただけで、ふーんっていうだけだったんですね。 ビジュアル系のバンドに接する機会のなかった私です。 だから知らなくて当然なんですが、けれど、少なくともまったく接してなかったというわけじゃない。というのも、私は多田かおるさんのマンガが大好きで、彼女がいつもバンドマンガを描いていたということでけっこうマンガ読みながら「きゃ〜すてき〜」ってなってた。(^^; これが都会とかに住んでたとしたら、ライヴとか通ってたかもしれないね。もちろん、こっちでも学祭とかでバンドのコピーしてるのいましたけれど、当時は外国のロックなどばかりでしたから。けど、けっこうあの頃のヘビメタとかロックって嫌いじゃなかったですね。 ……話がソレてきた。(爆) でまあ、明けて2000年か2001年あたりだったかな〜、ちょっとよく思い出せない。これから過去の日記を公開していけば、いつからガクトさんの名前が登場するかわかると思うけれど。(笑) だから、そんなに遅くからファンになったというわけでもないと思うんだけど。。。マリスミゼルの時代はね、ガクトさんにとっては重要だと思うけれど、私にとっては、マリス(ふふ、そうそう、マリスミゼルってまるでマリーの名前みたいって思ったんだよね、当時。マリーの本名はマリスだから^^;)についてはファンとして歩んできたわけじゃないし、ガクトさんという人を語る上でも大事なのかもしれないけれど、そんなに私にとっては「だからなに?」って感じです。生意気ですけれど。 けれど、何となくね、ガクトさんという人を知ることによって、こういうバンドだったのかなあっていう雰囲気はつかめると思う。(これも思い込みかもしれないけれど) なんにせよ、私は「ガクト」という人間に興味を持ったわけであって、ぶっちゃけ歌とかはそれに付属しているものっていう見方しかしてない。もちろん、好きですけれど、ガクトさんの歌も本も彼の作り出す世界もね。(だったら、ライヴ来てみろよ、とは言わんでよ、頼みますよ、行きたい気持ちは行きたいんですからね、つーか、心の目で見てますから……あ、今なんじゃいそら?って思ったでしょ……まったく、何ブツブツ言ってんだか、天慈さんってば、ただの危ない人だよ^^;) 本気でぶつかってきて───と言ってくれたガクトさん。自分対みんなではなく、一人一人と向き合っていこうと思っていると言ってくれたガクトさん。 芸能人として、それは果たして芸能人らしいのかといったら、それは違うと思う。けれど、他人と同じことはしたくないと、きっと思っているガクトさんであると思うので、それはそれで私はいいと思う。 それがガクト流の貫き方なんでしょうしね。 そんなガクトさんがやっぱり私は大好きだなあって思いました。 (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-ー(爆) 昨日二曲目に紹介されたこの「君のためにできること」は、なんかタイトルはすぐついたけど、なかなか歌詞が出てこなかったんですってね。うんうん、わかるわかる。(^^; で、歌詞が降りてきたときには↑のように叫んでたと。あはは、それってわかる〜。私たち物書きにも言えるよなあ。う〜ん、なっかなか書き出せない〜と思ってたら、突然降って湧いたようにプロットが進んじゃうときなんか。 (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-ー て叫んでる。(爆) ええ、ええ、確かに、ガクトさんも言ってるように叫んでる姿は「人には見せられません」(核爆) そして。 ええ、そうです、確かにガクトさんの生き方はむちゃくちゃですよね。(笑) でも、それを誰かに「ちょっとのんびり行こうよ」って言われたとしても、そのまま貫いてください。てか、言われんでも貫くでしょう、ガクトさんなら。(笑) そうですね、この「君のためにできること」で歌われている『いつまでも君だけは変わらないで側にいて』と、私のほうがガクトさんに言いたいし、そして『いつだって僕だけは・・・君を離したりはしないから』と言ってあげたいです。 でもね。 変わらないよと言うことは簡単。 絶対離さないと言うことも簡単。 でも─── 永遠なんてどこにもない。 気持ちがいつまでも変わらないってことはない。 どちらかの境遇の変化、あるいは心変わりのせいで、どうしても変わらざるを得なくなる場合だってある。 けれど─── 今、このときの、この気持ちは本物。 だから、たとえ別れが来たとしても。 それが、気持ちが離れてしまうか、あるいは死という絶対的な別れかはわからないけれど、けれど、私たちは一人の人間ではないから、一個の別々の人間なんだから、心は離れなくても物理的にどうしたっていつかは別れがきてしまう。たとえば「死」という別れが。 それは間違いなく来てしまうわけで。(これはある友達に言われたことなんだけどね) ほんとはそんなこと考えたくないけれど、その気持ちを忘れずにいないといけないわけで。 その気持ちを持ち続けなければ、別れがきた時に心ごと黄泉路に持っていかれてしまうわけで。 だから。 今の幸せをぎゅうっと抱きしめて。 ガクトさんごと心で抱きしめて。 強く生きていくためにも。 ぎゅうっと気持ち抱きしめて。 この愛しい気持ちよ、貴方の元まで届けと。 祈っています。 確かに私は、古くからガクトさんを知ってるわけじゃない。 にわかガクトファンかもしれないけれど、気持ちは誰にも負けてないと思っています。 男として愛しているとかそういうことではなくて、人間として尊敬するとかそういうことではなくて、この愛しいという気持ちは、なんというのかな……うまく自分の気持ちを表現できないんだけど(笑)、見つめていたいっていうのかな……たぶんね、これほどまでに執着持つのは怖いと思うよ。 だって、それを失ったときに、自分の気持ちがどうなってしまうか考えると───今までそんな感じで失ってしまったものに心が引きずられてしまったことは何度もあるし、それ考えると、ここでガクトさんを失ってしまうことは……考えたくないですね。 でも、それは私の悪いとこです。旦那にもいつも言われるんだけどね。起こってもないことを考えるんじゃないって。まあ、そのせいで一昨年は胃カメラ飲むはめになったわけだからねえ。あぶないあぶない。。(^^; とにかく、この五日間、ガクトさんの想いを聞かせてもらって、とっても嬉しかった天慈でした。 ますます愛感じてます♪(はあと) これだけガンガンにガクトさんについて書いたとしても、「またやってるよ」くらいでたぶん済んでると思う浅はかな天慈です。(爆) というか、書けて嬉しいです。なかなかね、自分のことについて書かれたら嬉しくないという人もいるんで、私としては、こうやって大好きな人のことを好き放題書けるってすごく幸せなんですよ。 そういえば、あーちゃんが「ガクトさん見ると天チャンを思い出す」って言ってくれましたが、以前にも似たようなことを言ってくれた人がいましたね。 その時はガクトさんのこともだったけど、当時さかなの歌を日記に書いてて、それを読んだ友達が「さかなさかなさかな〜」の歌を聞くと私を思い出すとか、ガクトさんの喉飴のCM見ると私を思い出すとか言ってくれたのを思い出します。 こんなふうに、何かを見て「私」という存在を思い出してもらえたら、それはそれで嬉しいなあって思います。その中には、もう今では何処にいるかわからない人もいるわけで。そんなわけで、「ガクトさんときたら天慈さん」と覚えててくださいませ。(*^^*ゞ -------------------------- 毎回読ませて頂いて(書き込みはしていなくとも)私自身のGacktさんへの想いや、 感じている事、何だか重なる部分が多々あって、 コメントしたいなぁ・・・と思い、思い切ってまた書き込む事にしました(^^) 「一人一人と向き合う」 物理的にと言うよりも、精神的に・・・ 私は感じています。(勝手にですが・苦笑) 真剣な想い、だからこそ受け取る側である私達ファンも、 そこからたくさんの感動を得たりするんじゃないかって思うんです。 『男として愛しているとかそういうことではなくて、 人間として尊敬するとかそういうことではなくて、 この愛しいという気持ちは、なんというのかな・・・・・・ うまく自分の気持ちを表現できないんだけど(笑)、 見つめていたいっていうのかな・・・・・・ たぶんね、これほどまでに執着持つのは怖いと思う・・・』 私にもまさしくそういった想いが存在していて、 私の中で全て消化しきれていない部分もまだありますが、 この先もずっとずっと見つめ続けていたい、 そういった気持ちが存在しているのは確かです。 なんて毎日の様に自分の気持ちを再確認してみたり(*^^*) ああ、素晴らしきかな、人生(笑) Posted by 瑞輝 at 2004年09月27日 17:31 瑞輝さん、こんにちわ♪ コメントはお気になさらずにね。 書き込みたいと思ったときでいいですので。(^^) 精神的に向き合っているというのは たぶん、瑞輝さんだけじゃなく ほとんどのガクトさんのファンの人たちは そう感じていると思います。 おこがましくもあたしもそう思っていますから。 あたしのお友達も言ってましたが 強く強く想いをかけると そこに不思議なパワーが生まれるのではないかと。 それがシンクロ率を上げるのではないかと そう思うのです。 ですから、驚くほどにガクトさんの歌詞が 自分の今の心境にピッタリだと感じて まるで自分のためにガクトさんが歌ってくれてるという そんな気分にまでなるわけなんです。 あたしはもうしょっちゅうそういう想いを感じています。 他人には「思い込みだ」とか「勘違いだ」とか言われるかもしれないけど でも、信じるくらいいいじゃんとあたしは思います。 ずっと見つめていきましょうね。 ガクトさんは立ち続けられる限り 其処にずっと立っていてくれると思います。 そして、瑞輝さんの言うとおりで これからも「人生って素晴らしい!」と感じさせてくれると思いますよ。 Posted by 天ちゃん at 2004年09月28日 11:33 |