2004/2/23(月)雨のち曇り、風強し


今日の甲斐田さんのプレプレでガクトさん登場とは新聞欄にも書いてあったのですが、HPに見に行ったら(甲斐田さんとこね)、同じ日にアルバムリリースのLOVE PSYCHEDELICOのことしか書いてありませんでした〜。(T_T)
でもまあ、ガクトさんのオフィシャルサイトにも書かれてあったし、新聞にも「まず最初に」ガクトさんのことが書かれてあったからよしとしよう。( ̄^ ̄)←なんかえらそうなヤツ。
今日は夕方までに日記UPするつもりだから、そのことについてはまた明日ってことになると思うけどね。
で、kさん日記にも書かれてあって「お?」と思ったのが、ジャパハリネットって人たち。私はまったく知りませんでした。(きゃーごめーん)そしたら、甲斐田さんのプレプレにも2日に登場されたようですね。写真が甲斐田さんと一緒に掲載されてました。プレプレスタイルコーナー卒業生という肩書きも私は知らなかったわけなんですが、どういう歌を歌われるのでしょうね?ちょっと興味あったりします。
そういえば、メジャーデビュー云々っていうので思い出したのですが、昨日は旦那さん一枚のCDを買ってきました。自分のために、ですよ。(^^;
ちょっと前から、ラヂヲで流れてたのを聞いて、めちゃくちゃ好きになった歌らしくて、「これこれこんな感じなんだけど〜」と、私にメロディ聞かせてくれるんですが、(・_・?)となっていた私。
そしたら、この間夕方電話してきたんですが、「ちょっとこれ聞いて」とケータイをラヂヲに近づけて、今まさに流れている曲をあたしに聞かせるんですよ、仕事中にですよ?…(^^;
で、う〜ん? 聞いたことあるよーなないよーな、よくわからん曲でした。
「俺、絶対このCD買うぞ」って言ってたんですが、昨日、私が旦那のお仕事やってる最中に、それ買いに行ったらしい。あたしは文藝春秋ガマンしたのにさ。(ーー;)けっ。。。
でもまあ、米子に出る用事はあったわけです。ババさまが灯油買ってきてくれと行ってたから。その時も「お前は行かんのか?なんか用事あるって言ってなかったか?」としつこく聞いてきたですけれど、「忙しい忙しい、お前、ちゃんといろいろ考えて行動してるか?」って、いつものよーにイライラしてる旦那さんだったので、も〜めんどくさくて「いいや、文藝春秋は」って投げやりになってた私だったんですよねえ、実を言うと。
だから、代わりに私が旦那さんのお仕事してあげようって、それで家に残ってたんですけれど……まったく、これなら本も一緒に買ってきてもらえばよかったよ。てか、旦那がしつこく聞いてきてたのは、昨日私が「明日は甲斐田さんのプレプレにガクトさんが出る〜、カセットテープを買いに行かなくちゃ〜」なんて言ってたから、それでしつこく聞いてたらしい。てか、文藝春秋のことも私言ってたんですけどねえ。まあね、けど、CDゲットできたようで、るんるんで帰ってきてましたが。(ーー;)むー。
その曲が川嶋あいの「12個の季節」という曲です。
なんというか、旦那と私の好みって、まったく違うわけではないけれど、少しズレてるところがあると思う。
この歌は私も嫌いではないけれど、なんというか、私の好みじゃないです。それ言ったら「"永遠"とか"未来"とか、お前のツボの言葉が出てきてるじゃないか」って旦那は言うんですけど、む〜、そういう問題じゃないんだけどなあ。。。
で、この歌を聞いて思い浮かべたのが、ZONEの「secret base〜君がくれたもの〜」です。この歌もね〜旦那ってばめちゃくちゃ好きなんですよ。私はこの二つの歌が似てるな〜って思うんですけどね。。。なんというか、「これぞ青春!」って感じで。(^^;
ええ、嫌いではないですよ、こういう初々しい切なさっていうのもね。けど、あたしの好みじゃないんですよねえ。
ま、ね、何から何まで好みが似てるのもね、それもまた気持ち悪いかもしれないなあって思うので、ごく普通のカップルってことなんでしょう、私と旦那は。けどさ、ガクトさんの歌だっていいんだよ〜。。。これも押し付けになるか。。。(^^;
……お? この4曲目の「雨になる」は、歌詞がけっこう私好みだぞ。(笑)

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大好きなのに言葉に出せない。
だから微笑んでるんだ───

そんな言葉を拾ってきました。

ああ、なんかすごく癒された。その人もこの言葉を他から拾ってきて、それで涙出てきたって言ってました。

何でもないことなのに、他人にとってはどーってことないことなのに、でも、妙に泣けてくる───それはその人も言ってましたし、私も日頃からよく口にする言葉なんですが。それって「シンクロする」っていう心理なんですよね。

それは、やっぱりいろいろな経験してきたからなんだろうね。その人も私も。心躍る出逢いと身を切られる別れの積み重ねによって培われていく心の深さ、そういうものがその人の書くものにも影響していくのだと思う。

私は何度も言うけれど、決して頭のいい人間じゃない。

賢そうな文章を書いたりしてますけれど、ところどころに破綻が見られます。
そうですね、思いつくまま気の向くまま、何も考えずに書いてしまうところがあるからなんだと思う。
よく旦那に叱られるんですが、言葉の意味をちゃんとわかってて使ってないときがありますもん。言葉の持つ印象で、自分なりの解釈してしまって使ったりしてるし。ま、もっとも言葉だけじゃなく、内容も「あいたたた」なこと書いてしまうときはありますが。まあ、それも昔よりはだいぶ少なくなってきていると思いますよ。

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ということで〜そろそろ買い物に出かけます。甲斐田さんのプレプレは5時15分からだから、それまでにご飯の準備だ。んで、ラヂヲの前で正座だ。(爆)
ああ〜ん、ガクトさ〜ん。(はあと)


2004.02.23 15:51

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それでもきっと、ガクトさんも嫌われたくないよね?

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『僕は、自分の「好きだ」っていう気持ちがすごく大切なタイプ』 by Gackt

相手の気持ちがどうかっていうのは問題じゃないというガクトさん。
う〜む、やはり私ら似た者同士だねえ。(笑)

以前から「嫌われるのが嫌だから」っていうので、言いたいことも言えないと言ってた私ですから、厳密に言うとガクトさんの言わんとすることとは違うのだとは思いますが、私も何度か相手の拒絶にあってきて思ったこと。それでもやっぱり好きなんだな〜って。相手が私のことどう思ってようが、私はあなたが好きなのよ〜って。(笑)

考えたら、すごくワガママなのかもしれませんね。だって、相手は「おまえなんか嫌いだ」って思ってるかもしれないわけでしょ?
だけど、それは一切無視して、自分は好きだからさっていうわけだから。
ただ、ここでそれを押し通して一緒にいようとするかどうか、ですが。
たぶん、ガクトさんは、自分の気持ちは大切にしてるけれど、相手の気持ちも尊重するんでしょうね。
一緒にはいないけれど、好きだからねっとか言いつつ、遠くで見守ってってタイプ。

さすが、A型だわ、カニ座だわ。(^_^;)←偏見?(爆)おまえもな〜(核爆)


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