2004/1/8(木)曇り、ぽつりんこ雨、さむーい(><)


いやはや、わかりましたよ、わかりました。(^^;)
え?何がわかったかって??2001年の過去ログのタイトルが見えなかったわけがですよ。

拡張子が違ってました。(爆)

小文字で転送しなくちゃならないのに、大文字のままだったんですよね。アプティバちゃんときはFTPを小文字で転送って設定してたのですけど、ゲクトの場合はそのまんまだったのです。このゲクト、以前は旦那が使ってたやつですから、一度リカバリして新しい身体にしてやってから使ったほうがいいかしらん。ヘンなクセ覚えてるかもしれないし。(^^;)

そんなわけで、今日からお正月なTOPをやめにして、新しいTOPにしました……って、今までのどこがお正月なTOPだったかって?いやいやいやいや、あの曲が流れているってだけで、私にとっちゃお正月なんすよ。(爆)
今度流している曲は、雪さんの「空高き青い鳥」で、以前ポエムの部屋にUPした同名の詩はこの曲をイメージして作ったものでした。配布になったので本日から詩の部屋でも流しています。→こちら

あと、以前ライコスで書いたことのある詩…というかショートも、今日はノベルの部屋にUPしたのですが、これは「絶対零度の旋律」というタイトルでして、こちらも雪さんが以前作曲されていた「蒼月の雫」をイメージして作った作品です。今回、配布になったので、ノベルのガーディアンのお部屋に飾りました。
ガーディアンシリーズを知ってる方ならお分かりでしょうが、マリーくんのことを詠ったものです。
もともとこの「絶対零度の旋律」というのはネタとして持っていたのですね、といってもタイトルだけのネタなんですが。(^^;)
このタイトルで一本マリーの話を書きたいなあって思ってました。
まあ、今回のは短編というよりはショート風な詩となったわけですけれども、ああいう感じの短編を書こうかなーと漠然と思っていたものでした。
それが、当時、雪さんの「蒼月の雫」を聴き、「これだ!」と思ったわけです。この曲には「絶対零度の旋律」がよく似合う、と。(思い込みの激しい天慈さんです^^)
そんなわけで、以前読んだことあるでしょうけれど、ぜひ音楽付きで読んでみてやってください。→こちら

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いろいろな方からお年賀の賀状をいただき、早く「ギャラリー」に飾りたいのですけれど、もちょっと待ってくださいましね。飾るのならば、力入れてキレーに飾りたいので。少しいろいろと落ち着いてからにしようと思っています。なんていってたら、とんでもない時期に更新しちゃうかも。たぶん、その可能性大。精神的にちょっと…。(笑)

だってさ、今度の日曜は「とんどさん」なんですよね。(ーー;)

私は厚生部ですからして、出なくちゃなりません。しかも、前日の土曜日、つまり明後日にも用意で出なくちゃならないんですよ。今からまたしてもユウウツなんですが…ちびっとだけね。(爆)
新年早々から厚生部の部長さんから電話があり、「出てもらえますか?」と言われ、出ないとは言えない私ですので(だって、何も予定ないんだもん、外で仕事してるわけじゃないし)「いきます」とは言ったけれど、女性は買い物がありますからと言われ、とたんにドヨーンとなりました。(^_^;)
ちゃんとお使いもできない私なのでねえ、ドキドキしてたんですけれど、なんか買い物仕切るのがどうやらババさまらしいので(ババさまは厚生部というわけじゃないんですけど)、なんだ、一人じゃないんだ、ババさまがついててくれれば安心だとなった私。ちょっとだけ肩の荷が下りた情けないヤツです。(^_^;)

ああ〜それに、19日だっけ?中学の説明会があるみたいだし…ちゃんと行けるかしら、私。(爆)
そのあとスキー教室もあって、それの準備もしなくちゃだし。ううう…息子の体操服も買いに行かなくちゃ……何でももう中学の体操服でいいですよっていうことらしいので、○○○スポーツ店まで買いに行かないといけないんだけど……実は店の場所がちょっと定かじゃなくて…一人でちゃんと行けるかなあ。(^_^;)
なにせ、入学してから一度も買いに行ってないんだもん。息子ちゃん結局一年のときに買った体操服も水着もそのまま着れちゃったもんで。(爆)

とまあ、天慈さんらしい、しょーもない悩みでございました。ちょっとばかし現実逃避してたりしますです。行かなくちゃ〜。ああ〜。

そんなわけで、今日は日渡早紀さんの「宇宙なボクら!」を読んで感動の涙を流しました。も〜自己投影しまくりですた。(謎)


2004.01.08 15:29

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