2003.12.29(月) 11:31 晴れじゃなく、曇り?それともやっぱり雨? ええ、年末の主婦は忙しいのです。が。 年末の何も出来ない主婦を持つ夫も忙しいのです。(爆) 「絶対おまえ日記に書くんだろう?」と、昨日は言われてしまいました。(^^;;; はぁい、書きますよ〜。ネタまみれな天慈ですのでねえ。(マテ) 旦那さん、「このうるさい小姑が…と思ってるだろう?」と言ってましたが、ややっ、確かにそう思ってないと言ったら嘘になりますが(爆)、けどね、旦那さんの貴重なお休みを、窓拭きに費やさせてしまってほんっとーに悪いと思ってたんですよ?(ホントよ?)本来なら、私がキチンと掃除しておかなくちゃならないことだったんですからね。ただね、やっぱり旦那さんに窓拭きしてもらって正解でした。(ヲイ) 元ホームセンターの従業員である旦那さんは、掃除のエキスパート(いや、それはうちの旦那くらいなものかも?)、しかも無駄なことが大っ嫌いな旦那なので、ほんっとーに窓拭きの手際がいいいい。 網戸とかも取り外してくれて徹底的にやってくださいました。というか、網戸の取り外しで、旦那さん、呆れてましたよ、これ取り付けた奴に。(爆) 「素人の俺にもわかるぞ、この手抜き工事が!」(ガッデーム^^;) そんなこんなで(爆)、キレーになりましたよ、うちの窓。 だから、まだそれほど天気の崩れがない今日は、カーテンを洗濯しちゃおうと思ってます。あと、息子の部屋を息子と一緒に掃除じゃ〜、とにかくうちで一番すごいことになっているのは息子の部屋なんだもん。(^^;;; ま、そんなわけで、昨日は旦那さんお休みでしたが、それでも7時にはキッチリ起きて自サイトの更新などに勤しんでおられました。私は9時ごろまでグースカピー。(爆) 窓拭きの作業が始まったのは、なぜか12時ちょっと前。合間にお昼を食べて、食べ終わったらまた作業に移るという働き者な旦那さん。私は食後のコーヒーをゆっくり飲みながらTV見てたんですが、やっぱね、悪いな〜って思ったしってことでお手伝い始めましたよ。(って、それがあたりまえじゃ) やー、小言いっぱい言われつつ、プチむかっ腹立てて作業してました。プーっと頬を膨らませ続けていたので、元の顔に戻らなくなって……ネタです。(爆) 窓拭きが終ったら、いよいよプリンターの付け替えです。調子はよかったです。年賀状もあっというまに印刷終りました。どうなんでしょうね。1日にはやっぱり届かないかな? それが終ったら、ババさま連れてジジさまの墓参り。そのあと夕飯の買出しして、ババさまんちに行ってご飯食べて戻ってきたら「三分で日記書け」と脅され(違)、昨日はあんなに短い日記となったわけです。 結局あと一息というところで仕事のノルマを達成できなかったので、それをキッチリやれって言われたんですよねえ。本日も言い渡されている作業あるので、それもやりつつ掃除もしなくちゃな〜。 ++++++++++++++++++++++ で、ちょっと新聞ネタなんぞ。(^^) なんか、紅白出場者のサインをFAXで希望者に配布するっていうのが載ってました。料金の一部はチャリティーに寄付されるそうなんですが。ほー、ということは、ガクトさんのサインももらえるってわけですね? でもここで思った。 FAXの紙ってうちは感光紙だったよなー。色変わっちゃうんだよなー。なんかそれもイヤだなーって。 ちゃんとキレイに残るのもあるんでしょうけど、うちは違うわけだし。 ************
これは新聞で「こころの舵取り」というコラムを書かれてる精神科医の高橋祥友さんの言葉です。 コラムが掲載されると、相談の電話がたくさんかかってくるそうですが、そのほとんどが女性だと彼は言っています。男性の方のはほとんどないらしいですね。 とくに中高年の男性は「理解してくれるはずがない」「弱音は吐けない」「自分で解決しなければ」と思いがちで、精神科に受診しようとは思わないということ。
と高橋さんは言いますが、恐らく自殺してしまう方も男性が多いのではないかと思います。表面だけで捉えるのはよくないことかもしれませんが、男性の自殺者ばかり新聞では目にしますから。
そして、さらに、高橋さんはこう書いておられます。
なかなか、自分の気持ちを、自分の悩みを言葉で表現できない人もいると思うし、そういう人の気持ちというものも「わかってあげる」ということも必要だとは思いますけれど、けれど、それでは何の解決にもならないと、私も思います。 確かに、私自身は人より自分の気持ちや悩みを表現することのできる人間であり、黙っていられないタチではあるので、話せない人の気持ちは「わかるものか」と思われてしまうのでしょうが、話してみることは決して悪いことじゃなく、心許せる人には話してみたほうがいいと思うのです。 「できない、私はあなたのようにはできないのだ」と言うのはかまいませんが、それでは本当に何の解決にもならない。以前、こういうことを言うことは、言えない人を傷つけることにも繋がるしということで、私もあまり言わないほうがいいかなあと思うに至ったわけですが、ですが、今は自信を持って言いたいと思います。 「話すべきです」と。 たとえ、それで私を悪く言う人がいてもいい。 私はやっぱり「話すことは変わるチャンス」「話すことで救われる」という考えを支持したいと思うから。 私自身話すことで救われてきたわけで。だから、私は誰よりも強い心の持ち主じゃないかと思っていますから。私は自分を信じたいと思っています、今はとくに。 そして、とくに男性の人に私は言いたい。「話さない」「強くなければ」と思う気持ちは立派だし、それが男というものだと思うのもわかりますが、でもやはり話すべきだと。話さないことで、それでちゃんと立てれるのならいいのですけれど、あるときプッツリと生きる気力を失って、それで自らの命を絶ってしまう場合があるのですよ?自分は絶対にそうならないと言えますか? 私はもう見たくないのです。自らの命を絶ってしまう男性を。 弱いことを認める強さ─── それを、私は男性にも持っていただきたい。 心からそう思います。 ************* 高橋さんの別の日のコラムに書かれていた「パニック障害」の話を読んで、実は私も心当たりがあるなあと思ったことが。 ある時突然強い不安に教われ、動悸が激しくなり息が苦しくなり、手足が痺れるという症状らしいのですが。 そうですね、私の場合はそこまでひどい症状ではなかったので、もしかしたらパニック障害とは言えなかったのかもしれませんが、症状は似てるといえますね。 まあ、だいたいがあがり症でもある私なので、緊張して起きたことだったのかもしれませんが。 ただ、何年か前に一時期どうしても車に乗るのが怖くなったことがあります。 それまではまったくそんなことはなかったのに、ある時突然きた不安感。 きっかけは友人の運転する車に乗ったときでした。 怖くて怖くてしかたなくて、いますぐ車から降りたいと思ったんですよ。他の車の後続についたときに一番不安度が増して、ぶつかってしまうんじゃないかと怖くてしかたなかった。 最初は我慢してたんですね。だって友達の運転を信じてないって思われちゃうから。 けど、我慢できなくなって友達に言ったんです。そしたら「車間距離はちゃんと取ってるよ」と言われちゃいました。 それからです。しばらくは旦那の運転する車も怖くてしかたなくなってしまった。 けれど、今はまったく恐怖感はなくなっています。あの一時期の不安感はいったい何だったのかと思うほどに。 あれもパニック障害の一種だったのかしらんと、勝手に私はそう思っているのですが。まあ、治ったようなのでそれほど心配することでもなかったかなとは思っています。 +++++++++++++++++++ ちょっちマジメに語ってしまったので(笑)、いつものミーハーな話を。(^^) いやーこの間のハガレン見ました?ヾ(^^)ねぇねぇ あれで一気にロイ・マスタングにフォーリンラブ(またまたふるっ)ですよ!おぜうさんっ!(爆) ああいう二面性の持ち主に弱い天慈です。 トップに立ちたい理由がいいじゃあないですかっ! 「軍の女性の制服を全員ミニスカートにっ!」(握りこぶしつきっ) …大佐、一生ついていきますぜ。(爆) てか…これ書き終わった今、雨が降ってきました〜(T▽T)ひゅるりら〜カーテン洗うの、今日はやめとこっかな〜? ++++++++++++++++++++++++++ でまあ、愛するガクトさんの話題が最後になってしまったわけですが〜でもね、ほら、トリを飾るっていうじゃないですか。(違っ) というか…… えええええっ!!?? (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- いきなり驚く奴。(爆) kさん日記に個人的にヒットなことが書かれてました。 ガクトさんって自分を鳥にたとえると「烏」だそう。。。ちょいと天慈さん衝撃が。。。というか、ガクトさん、わたしゃ「鴉」という文字のほーが好きですが。(爆) そっか…自分を「カラス」だってねえ……なんか言い得てていいですな。というか、私もカラスは好きなんで、嬉しいな。(^^) というか、私も本屋行きたい〜。見てみたい〜「ベストきもの大賞」の時のウン百万の着物姿のガクトさん〜(><) そして、まだ早いとは思いますが、kさん、いろいろとガクトさん情報をありがとうございます〜。(いきなり私信だ) これからもこんな怠け者の私ですが、ガクトさん情報よろしくなのです〜。(他力本願な天慈さん〜^^;) お互い、紅白見ましょうね〜。ъ( ゚ー^) てか、私はその『BPASS』を買いに行かなければ〜。ああ〜ガクトさん〜待っててね〜♪ヽ(´・`)ノ ←やっぱり天慈はこうでなくちっちゃ。(爆) |