2003.12.17(水) 18:27 雨です、雨です。


私はずっとここに変わらず居続けます。
それが私にできるたった一つのことだから。
それが私の生きる道だから。

はい、何をマジメに書いてるんだかってな感じの書き出しですが。まあ、ね、ある方の書かれたことを読んで、ちょっとそんな気持ちになったということで。
あれですね。ネットサーフィンしてると、むかっ腹立ったり、切なくなったり、もらい泣きしたり、笑ったりしてる天慈さんなんですよ。だから、はたで見てたらさぞかし「天慈さんってヘンな人〜」と白い目で見られるとは思うんですが。まあ、そこはそれ、天慈さんですからねえ。人生これネタまみれ、生きることが仕事よと叫びつつ、とりあえず自分なりに頑張って生きているところでございます。
ところで、昨日やってみた100質に自分は文系・理系っていうのに、ふざけて「天慈系」と答えたわけですが、それで思い出したガクトさんネタ。(出たっ、ああ、出たさっ^^;)
雑誌「PATi PATi」(今日は脱字してねーぞ)で、職業を聞かれてもミュージシャンとは違うよなあってガクトさん言ってました。で、こう言ってます。

『僕は表現者であって体現者。モノを作る人間であって、自分の想像から創造する人間』

私はガクトさんの職業は何なのかなって思った時、誰かが言ってた言葉だと思うんですが、ガクトさんの職業は「Gackt」なんじゃないかと思ったわけです。(爆)
芸能人っていうのはそういうものなんじゃないかなってね。特にガクトさんのように小説でも歌でも映画でも自分自身を使ってでも、とにかく何でも表現に結びつける人っていうのは、その人物像自体が職業といってもいいような気がします。

「僕の職業?そうだね、僕の職業はGacktだよ」

なーんて言ってもらいたいな。。。なんてね。(#^.^#)

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ということで。本日はクリスマス企画の小説を書き始めました。
掲示板でもグチたれしてましたが(笑)、あまり飛ばして書くという感じでは書けませんでしたねえ。(^^;;;
まあ、もともとがこの話、旦那が原案考えてくれたものなんで、私の欲求で書くというものでもないんです。(ああ、言い訳がましいことを^^;)
でもま、確かに旦那から話を持ち出されたときに「おもしろそうだ」と思ったのも事実だし、ウォーミングアップを兼ねて書いてみようかと思った次第でして。半分書けました。というか、厳密に言うと半分というわけではないのですが。(爆)
うーん。ちょっとお遊び的な小説なんですよね。ま、あまり詳しく言っても当日の楽しみが半減してしまいますので、イヴの日をお楽しみにって感じですか。

んで。昼からちょっと煮詰まってしまったので、気分転換にと録画していた映画「ピンポン」を見ました。

やー、泣いた、泣いた。(^^;;;

あれですな。ああいうスポ根(?)物って執筆活動にも置き換えられて、なんだか登場人物たち見てたら、今の自分を見ているようでとってーも痛かったです。(T-T)
ややっ、でも、そのおかげもあって、昼からだいぶ枚数進んだしな〜。この映画、かなりお気に入りになっちゃいました。また今度じっくり見て、ツボなセリフとか書き出そうっと。(爆)

つーか。今現在、まだガクトさんグッズ来てません〜。(T-T)

まあ、いつぞやも7時回ってからきたことがあるし、まだまだこれから油断できません。(油断ってあんたねえ…^^;)
あああ〜早くこいこいガクトさん〜。(って、ガクトさんは来ませんって^^;)


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