2003.12.12(金) 18:40　雨に、アラレがダァァァァァ！！！

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中居クンにまで「しょ〜がないな〜」なんて言われるなんて……ガクトさんってば、やっぱ天慈と似てるかも？(爆)

見ましたよっ、昨夜の「うたばん」ＴＶにかじりついて。（嫌味^^;）
この間のヘイヘイヘイと同じような話の内容だったので、ちょーっと「またかい」って感じでしたが(爆)、まあ、それはいいとして。（でも〜やっぱあの前髪はウザイ^^;）
ベッドルームの噴水とか…タカさんも中居クンもやっぱ信じてないんでしょうねえ。まあ、普通の人なら信じないでしょうな。けど、ガクトさんって「できないだろう」と言われるとムキになってやりそうなとこがあるから、とりあえず私は信じますが。ただ、この私でさえも「ヲイヲイ」という気持ちは無きにしも非ず。(爆)
だってね〜、あの「爪なくす計画」は絶対反対ですもん。（しつこい天慈さん^^;）や、天慈は普通人ですのでねえ。（え？）
それにしても…やっぱりマイナスイオンでしたか。(笑)
でもなー、何も噴水とか滝じゃなくてもいいのにね。。。虎の尻尾…だったっけ？あれも充分マイナスイオン出すって話だし。ガクトさんみたいに窓がないとこでも育つ……無理か。。。。(^^;;;

さて。kさんも期待していたという「夢・音楽館」なんですが。

最初、谷村さんと鈴木さんと桃井さんとが話してる時、ガクトさんだけ所在なさげにしてるとこが「アイタタ」と思ってました。いやいやいや、それはしかたないんですけれど、それでもね、ああいう雰囲気が私はダメなんですよ、なんというか、自分だけおいてけぼりを食らっているという感じ。。。私自身がよく大勢の人たちと一緒にいる時にあんなふうなんで、見ててつらい。。もちろん、ガクトさんが私と同じ気持ちを抱いてるわきゃないし、見てるほうが勝手にそう感じてるだけなんですがね。

もちろん、そのあとに、ガクトさんが話の中心になってきたら、さっきのは何？って感じになったわけですけれど。

基本的にガクトさんはお笑い系の人じゃないなと、ほんと最近ではつくづく思います。
お笑いの人たちのような絶妙なアドリブというのがガクトさんの場合はない。なんというか、私自身がそうなんでわかるんですけど、天然なんですよねえ。(^^;;;
その天然を他人がかまってくれて発揮するおもしろさというか。。。私自身は昔そういう自分がイヤでイヤでしかたなかったのです。
なんでみんなは私をからかうんだろう。みんなきっと私のことを陰で笑ってるんだ──なんて本気で思ってて、人と一緒にいるのが苦手になってしまった。誰かと一緒にいる場合は極力目立たないようにして、自分の思ってることも言わないようにして……だって、私が何か言うと、みんな笑うかヘンな目で見るか、そんな感じだったんだもん。
けど、それは自分がそう思ってただけで、どうやら私はかなり傍若無人ぶりを発揮していたらしい。後に知った事実でしたけれどね。(^^;;;
んでまあ、もっと大きくなってから、友人曰く「反応がおもしろい」と言ってました。「あんたはオモチャや」と。(^^;;;
つまりは、ガクトさんも「こう言ったらどんな反応示すだろう」という期待がかかるんだろうなーと。
金太郎飴ガクトさん──と、これからは呼ぶことにします。（いきなり何を…^^;）

ああ、そういえば、もうひとつ似たところが。(^^;;;

スタミナがないというガクトさん（確かにそんな感じ^^;）、長距離走るの大嫌いだって。わはは。私もそうだったな〜。私ってわりと足は速い人だったんですよ。今はダメダメですけど。短距離でね、自慢じゃないけど誰よりもスタートは早かった。だからいつも一等賞。瞬発力はあるほうだったみたいよ。今は全然ダメだけど。（爆）
ガクトさん、スラムマン相手にスパーリングしてましたが、あれ見てさ、そういや昔ゲームセンターに入り浸ってた頃、旦那がスパーリングマシーンに向かって昨夜のガクトさんみたいな感じでパンチ繰り出してたなあと。（爆）
それ、まだ付き合う前のことだったんだけど、今思うと、あれって私にいいところ見せたかったからだったんだろーなーと。そんな昔のことを思い出してしまいました。（うわ、またあとで旦那にいぢわるされそうだな^^;）
で、ガクトさんの話に関係ないんだけど、そのゲーセンに通ってた頃、好きでよく着てた服。今朝のめざましＴＶでも紹介されてたけれど、レタードカーディガン。あれ好きだったなあ。あのカーディガンにタータンチェックのミニスカが大好きでね……って、今想像した人いるでしょ、ほら、そこのキミ、私のリアルの顔知ってる人。（爆）
ま、そんな時代もあったということで。（＾＾）

ところで、「１２月のLove song」の中国語バージョン……しっかり聴きました。最高ですね。てか、あれ聴いてて無性に「負けられねぇ」(爆)と思ったことは内緒の方向で。（って、内緒になってないやん^^;）
胡弓──ニ胡ですが──は、ほんと最近よく使われてますね、ガクトさんだけじゃなく、いろんな方も。もちろん、昔からだとは思うんですけれど、私が知らなかっただけで。
それにしても、私の書いた「光の乙女」でマリーを吟遊詩人にするときに、ヴァイオリンとかギターとか、そういう楽器はあまりにも当たり前すぎて、それでどんな楽器がいいかなあと思った時にあの胡弓がいいんじゃないかなと思ったのも、何となく運命じみたものを感じています。ただ、中華風のファンタジーというわけではないので（場合によっては中華風の場面も出てきますけれど）他の呼び方はできないかと思い、所持していた辞典で胡弓のことを「フィドル」と英訳されていたのを見て「これだ！」と思い、ガーディアンシリーズの中の世界では吟遊詩人の楽器はフィドルが有名であるとしたわけです。胡弓の音色は大好き♪
む…あの曲の中華風ＭＩＤＩアレンジしてみるかな？(^^;;;

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そういえば一昨年の今日の日記に金魚のこと書いてましたが。

だいぶ前から息子にも言われて旦那にも言われてた金魚の水替えを今朝しました。(^^;;;
水槽の水が半分まで減ってしまってて、最近ではしつこく息子に言われてたんですけどね。けど、おまえにゃ言われたかねーぞと思いましたが。(爆)
私が管理している金魚さんたちはほんと長生きしてますぜ、息子よ。あんたはそれよりずっと後、最近になって買ってきた金魚、すでに全滅させてしまったじゃん。
というか、息子の部屋で飼ってた金魚、空気とかがゴボゴボ出る上等な水槽に飼ってたのにねえ。
お母さんが飼ってる金魚は（けど、最初は息子に世話させてたのにさ、いつのまにか私の日課になってしまってるんだもんなあ^^;）玄関に置いてるんだけど、この玄関、窓がないから普段は真っ暗なのよね。あんな辛気臭いとこで暮らしてて、それでも元気にデカクなってる金魚……かわいいヤツよのぉ。ほっほっほっ…まるでガクトさんみたい？_(^^;)ツ

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さて。昨夜は息子が肉じゃがを作ってくれました。（＾＾）

今日の予行練習ということで作ってみたわけですけれど、ほー、なかなかやるじゃん。ただ、フライパンで材料を炒める仕草がたどたどしくて、結局肉が焦げてしまいました。でもまあご愛嬌。あと、煮方が足りなくて、じゃがいもがちょっと固かったですが、まあまあな出来でした。（つか、あんたに言われたかねーよって？^^;）

さて、今日の実習はというと、成功したそうです。（やったね）

鍋を取りに戻ってきたというハプニングはありましたけれど。最初から持たせてやればよかったかな？(＾＾;;;
息子の話によると、学校側が用意しただし汁に、持っていかせただし醤油を入れたらさらに味がいい感じでおいしかったんだって。ほー、そりゃいいや。んで、今度また作ってくれるって。(^^)v

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実は、天慈さん、ものすごぉぉぉぉく凹んでます。(爆)

いや、だからさ、お絵描きタブレットがさ、どぉーしても見つからないの。（；＿；）
旦那に思ったほど叱られはしなかったけど、思い切り呆れられてしまいました。
お絵描きなんかもう旦那はしてないし、実質私だけが使ってるもんなんですけどね。ちょっと前までは絵を描く気力なかったんですけど、今ものすごお〜く絵描きたくてね〜、ガクトさんとかマリーとか。(爆)
う〜どこ行っちゃったんだぁ〜。ひーん。。･°°･(>＿<)･°°･。