2003/07/18 (金)雨。


11:06

まあっ、昨日のいーい天気はいったいどこに?(><)

今日は終業式。そのあと、水泳の放課後練習があるとか言ってたから、息子ちゃんは当分帰ってこないでしょうね。がんばれよー、25メートル泳げるようになりたいって短冊に書いてたよねー。(^^)

昨日はそういうことで懇談行ってきました。

思いのほか気持ち良くお話できて、ほっとしてしまったのか、いらんことまで話してしまいました。旦那が無職になりましたって。(^^;;;
ああいうことって話しておくべきかどうかがよくわかんないんですよね。
子供って、家庭でのことを何でもかんでも話しちゃうとこってあるじゃないですか。
だからもしかしたら、息子が話してたりするかもしれないし、だったらちゃんと私から話したほうがいいのかしらんって思ったりしたんですけど、どうやら息子は話していなかったらしいです。「悪いこと聞いてしまったかな」というような表情をされてしまって(とはいえ、それはこっちがそう思ったってだけですけど)あちゃー話さなかったほうがよかったかなーなんて思いました。
だってさ、もうずっと今旦那は家にいるわけだし、近所の人たちは絶対「なんかある」って思ってるだろうし、面と向かっては聞いてこないけれど、これだけずっと家にいればね。。。あ、待てよ、もしかしたら長期休暇だと思われているかも??ありうるなあ。

それしても、昨日も夕食の買出し一緒に出かけて「最近ほんとおさんどん怠けてるよな。あと2ヶ月もして俺が仕事出るようになったら、ちゃんと出来るのか?」と言われて、ああ、それでも仕事つこうという気持ちは持ってるんだと、ちょっとほっとしたのですが。
でも当たり前だよね、そう思ってくれるのは。ただ、仕事ってなかなか見つからないと思うんだよなあ。条件をいろいろ考えたら。そういうの考えなかったら何でも仕事ってあるんだろうけれど、やっぱりやりがいがあって条件がいい仕事を見つけたいと思うだろうし。
ごめんねー、甲斐性のない妻で。(><)
はい、私は頑張って小説書いて、賞でも取れるようになりますです。それが私の仕事です。がんばりますです。

というか。ほんとおさんどん怠けてます。(^^;;;
申し訳ないです。ほんとに。
だって旦那さんのほうが料理上手なんだもん。
とりあえずは「あなたのを見てお勉強してますです。きっと大丈夫です」とは言っておきましたが、なんだか信用されてないっぽいです。(T-T)

あ、そういえば。

懇談の時に先生が「通知表見られますか?」と聞くので「はい、見せてください」と言ったら「天慈さんが初めてですよ、見せてくれって言ったのは」と言われちゃいました。
明日になれば持って帰って来て見れるわけだから、「いいです、明日の楽しみにします」と言って皆見なかったんだって。
ふーん。なんかちょっと優越感。(爆)
人と違うことするっていうのがちょっと嬉しかったり。(笑)

さて。やっと昨日から投稿小説書き出せましたよ。
タイトルだけはもう決まっています。(笑)

「ユグドラシルの運命」

これは「naturalsound」の遊樹さん作曲の同名の曲「ユグドラシルの運命」をイメージして書く物語です。
元々私がサイトで公開している「恋愛物語」で、いつか書こうと思っていたバッドエンドバージョンの物語で、それを投稿用にアレンジして書こうと思っています。
ただ、今のところ、プロットとして持っていたものがかなり痛い物語ということで、それを希望の持てる内容に話を進めていくことになるかもしれません。

実はまだラストをどうしようか迷っているところです。

けれど、いつものことで、書き進めていくうちに「こうでなければおかしい」ということになるかもしれませんし、キャラが勝手に動くかもしれないし。そこらへんは、とにかく乗り移り形式な執筆者(爆)なので、神のみぞ知るということですか。

ということで、本日も遊樹さんの「ユグドラシルの運命」を流しつつ、執筆に励みたいと思います〜♪

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