2003/5/23(金)晴れ 11:02 おはやうございます、今朝は早起き天慈でございます。(やった) そして、朝から陶酔してるポエマー天慈です♪ 渚さん。ありがっとー、コメント。(^^)v ほんというとね、ちょーっと昨夜は凹んでたあたしでした。(またかい、天慈さん?^^;)だから嬉しいでっす。コメントつけてくださって。 ポエマー。 あたしも実はこの言葉、某掲示板で見て、そういう言葉を初めて知りました。 というか、あまりいい感じでは使われてませんでしたね。さすがのあたしも、この言葉にはムカムカっとした気分になってしまいました。「電波系」といい勝負です。(爆) 渚さんが「詩っていうのは高尚な文学じゃないの?」と思われていたということで、そういえばと気づいたことですが、あたし自身は小学校低学年の頃から詩作を続けてきた者として、一度たりとも詩を高尚なものと思ったことなかったんですよね。 むしろ、詩なんて誰にでも書けるさーという。こんなこと言ったら詩人の方々に怒られちゃうだろうけれど。(^^;;; そうですね。 昨日も書いたですが、小説とかだとあたしはやっぱり「高尚かも」という気持ちはあったりします。というか、好調に書き進めているときは「なんで書けないのー?」と書けない人たちのことを不思議に思ってたほどに傲慢なあたしでしたから、そのときはたぶん小説のことを高尚なものだとは思ってなかったと思います。 それと同じで、今ガシガシと書けている日記なんかも、書けないという人に対してもしかしたらプレッシャーを与えているのかもしれません、ガシガシと書いていることによってね。たとえ、「なんで書けないのよ?」と相手に直接言ってなくても、飛ばして書いてることによって無言の重圧を誰かに与えているのかもしれないと。 ただ、そんなことまでいちいち気にしていたら、ほんっと何もできなくなると思いますから、あたしはある程度は気にしつつも自分の思う通りに書いていくつもりです。 でね、渚さん。
この表現だと思うのですよ、あなたが詩的と言われる所以は。(^^) 普通の人はこういう表現をしないと思います。 せいぜい「あるものを見た。そしたら何か思い浮かんだので、それを書いてみた」といったところでしょう。(^^;;;
渚さんは自分を非道と言いましたが、正攻法が悪いわけじゃない、むしろそれが普通です。というか、そうじゃないといけないと思う。 じゃあなんであたしが「どんな書かれ方をしてもいい」と言ったか。 それはあくまで詩に限ってですね。あたしの場合。小説とかだとマズイかなあと。
と、渚さんは書いていた。それでもいいと思う。 あたしだって、こういうの書いたらこう思うかな?とは思いませんもん。そんなこと思ってたら何も書けませんからね。それが普通だと思います。 それと。 言霊 あたしはそれを信じてるとこがあります。 自分で言うのもおこがましいんですが、あたしの書く文章は、どうも人の心を動かしてしまう傾向があるみたいで、それがプラスだけならばまだしも、マイナス面までも突付いてしまうとこがあるんですよねえ。 だけど、あたしはそのマイナスに働く言葉というものを好んでいる傾向があるので、それを書くか書かないかで日々葛藤しているところがあります。 今までにあたしの紡いできた言葉で、実際に傷付いた人たちがいるわけですから、だからあたしは自分の文章がナイフとなることを嫌になるほどわかっているわけです。 本当はあたしは何も書かないほうがいいのかも、とか思ったり。 だけど、やはりあたしは自分を、書かないと生きている意味がないとまで思っているところがあって……というか、生きてる意味っていう言い方はまたしてもあたしお得意の大仰な言い方なんですけど、つまり、どうしてか書きたくてしかたないあたしがいるわけです。 願わくは、ずっと書き続けたい─── だから、どんなに「なんてあんたは自分勝手な人間なんだ」と言われようが、言うしかない。 どうか、あたしが書いた文章にも傷付かない強い心を持ってください、と。 それと同時に、あたし自身も誰かの書いた文章で傷付かない強い心を持たなくてはならないと、そう思うのです。まだまだあたしもどこかで書かれたある文章で傷付くことあります。どういう言葉が傷付く言葉か、それはあたし自身の心が知っていることで、どれとは言いませんけども。 というか、実は正直なところ、傷付いてもいいという気持ちもあったりします。それが創作に繋がる場合もあるから。いわゆる、自分の体験を小説などを書く時に活かせるわけですからね。 ちょっと話題戻して。 渚さん。 ご自分の本を読み返し、どこにも詩的なものは書かれていないと思ったけれど、でも気づいたわけですよね?
そうそう、そうですよ。 何もね、文章である必要もない。 マンガ描きの人たちは、文字ではなく、絵で詩的表現をするわけです。 もちろん、添えられたごく短い言葉、それが一言だろうが詩としての存在感がある、それもまた詩的表現だとあたしは思います。 14:07 【さあっ、旦那っ、あたしと別れてちょおだいっ、あたしたちは別れた方がいいのよっ、ごめんなさいっ、相性99.2%のガクトさんとあたしは一緒になるわっ!!!(爆) 】 ま、ただの夢なんだけどね。。。(爆) うわはは。。。 ゼッコーチョーな天慈です♪ 渚さん(ほんとは違う人が提供元らしいですが^^;)とこで仕入れてきた「源氏物語占い」をやってみたんですよ。(^^;;; それでね。あたしは「空蝉」と出たわけ。 『孤独なんて平気。自分に嘘はつきたくない天真爛漫な女性です』 だそーです。(笑) いやいや、天真爛漫はあたってる。でもねー孤独?平気?嘘こけ。(爆) あたしゃ孤独なんか愛しちゃいねーべ。 しかも。 『無邪気に騒いでも、やさしく微笑んでも、あなたの目には冷ややかな観察者の光が宿っている』 なんだと、こらぁ。(`´メ)\(^^:;)...マアマア あたしが信用できないんだと。 そうなの、みんな?あたしって信用できないの?(;_;) だけどまあこれはあたってるかも?(^^;;; ↓ 『「わたしなら、何かすごいことを成し遂げられるはず」という根拠のない自信が、あなたの支えになっています』 あるかもぉ。。。_(^^;)ツ それにしても、あたしはちゃんと源氏物語を読んだことないのですが、この空蝉って人『源氏の情熱に一度は身を許しますが、それ以後は断固として彼を拒否します』なんですってね?なんだかなーと思ったです。(^^;;; んで。旦那のもついでにやってみた。(爆) 旦那は春空の源氏だって。でもさー、これ絶対違うよー。(爆) 『芸術的才能の持ち主。しかし甘えん坊の素顔が見え隠れする人』 え?(ーー;) 『ギターを持たせたら女性のハートをウットリさせる調べを奏でるに違いないアーティスト。あるいはキラキラした瞳を失わない詩人』 ええええっ??(ーー;) 絶対嘘だ。。。(爆) んで。相性見てみたらば…… 20.3%!! とにかく最悪で。(爆) しかもはやく関係を解消してくださいと書かれる始末。(^^;;; でねでね。愛しのガクトさんとやってみた。(^^)v ガクトさんは葡萄の源氏。そしたらね。相性がね。 99.2%!!ヽ(´・`)ノ 二人はお互いの運の救世主なのです。 放してはいけません。 ですってー。 だから、ね、ガクトさん。 旦那とは別れるから一緒になろ♪イッテロ(;-_-)=○(^^)v 16:18 【夢見る空想女は非現実的な世界にいるためマトモな結婚生活はできないと?やっぱあたしは感情的になっちゃいかんのねん。(^^;;;】 どんどんいくよー。(笑) 今度は「エゴグラムによる性格診断」をやってみました。(^^)v いやはや、これがなんとすごくあたってるのですわ。 えーとね。 【 性格 】非現実的なもの、空想的なものに心惹かれるタイプ───だって。 やー、そのとおり。(爆)しかも想像力の方が断然優位に有り過ぎる為に、現実の世界がどうしても、色褪せて見えてしまうのだそうだ。おおっ、すげーや、あたりすぎっ。(^^;;; 【 恋愛・結婚 】ユートピアを追い求める気持ちが強い為に、実際の結婚生活では常に幻滅を感じる───(爆)(爆)(爆) 【 職業適性 】画家、陶芸家、音楽家、デザイナー、マンガ家、イラストレータ───だってさ。 なんかね、感情量が豊富で想像力に優れてるんだって。まあね、感情的な人間だからさ。作家向きじゃないとは思ったけど、やっぱりそうかー。それにさ、これこれ、自由奔放な面とイイ子に成ろうと云う面とがチャンポンに出て来て、それを調整するのに苦労するって、言いえてるのよねえ。(^^;;; 【 対人関係 】大きな感情の落差を見せ付けない様にした方がよい─── やっぱそおかー、そおだよねえええ。(^^;;; 喜怒哀楽の落差の大きさと、時としては別人の様に折り合いの良くなる貴方の正体が、さっぱり掴めなくて戸惑ってしまうんだそうです。。。なんでわかった?みたいなー?(笑) いやはや、こういうのっておもしろいです。 |