2003/3/16(日)晴れなのか?雨なのか?いやいやそれとも曇り??


10:57

。・°°・(>_<)・°°・。←今度はいきなり泣いてるヤツ。(爆)

今朝ね、一通のメール来てた。
友達からだったんだけど、昨夜ね、ガクトさん出てたんだって、TVにっ!(>_<)
ポップジャムだっていうことだけど、私も最近新聞見てないんで(一週間分をババさまんちで読むんだよね、当然TV欄なんて見てねーしー、ダメじゃん)どうしてもモレ出ちゃうんだよね・・・うん、いい訳だね、いい訳。(×_×;)シュン

友達によると新曲歌ったんだって?
ひーん、聴きたかったよおおおお!!!
そりゃさ、CD買うよ?
けどさ、やっぱガクトさん歌ってるとこみたいじゃん。生ガクトさん見るなんてことは私には出来ないから、TVで見るのが唯一じゃん。ちょっとでも出てれば見たいじゃん?
はう・・・こんなだから旦那に言われるだ。

「エセ・ガクトファン」

(;>_<;)ビェェン
えーえーどおーせアタシはそれだけのもんよっ。
スキスキスキーーーー!!!って叫んでても、真剣さが感じられないわさ。
ホントのファンはそんなもんじゃないと思う、そりゃわかる。
だからこそ、中島さんに対しての私の気持ちもエセと言われても仕方ないんだけど、でもね、でもね、どんな形であれ、私はその人を「スキ」という気持ち、誰にも負けないと思う・・・たぶん。(核爆)

買ってあげること?
見てあげること?
追っかけすること?
ちゃんと意見してあげること?
それが本物の気持ちだ?
クソくらえっ!(←まあまあ、落ちついて・・・(^^;;;)
どんなんでもいいじゃん。

アタシはアタシだ。アタシのスキを否定するなっ。

とまあ、吠えましたが。(^^;;;
けど、別に誰からも言われたわけじゃないので、ちょっと吠えてみたかっただけということで。(ヲイ)
つーかね。
旦那には言われたわけよ、キッチリと。

「お前のスキはエセだ」と。(`´メ)むっか。。。

昨夜もガクトさんのこと話してたら、みょおに突っかかってくるんで、私が「妬いてるんでしょお?(  ̄m ̄)」と言ったらば。

「ヤいてる?おー、じゃあ俺がガクト焼いてきちゃーか?」
「はああ??」
「もし、ガクトが焼死体で発見されたら、それはM氏がやったのだと思ってくれい」
「そんなことしたら呪い殺す!(ガッデーム)」

とまあ、またしてもおバカな会話していた私たち。(ほんとにバカだ^^;)
しかも、さらに旦那は。

「そんなにガクト好きなら、ガクトのRPGでも作ったら?」

何を言ってるこいつっ。
つか、今ね、旦那と息子はネトゲにはまってるんだよ。
なんていうやつか私は興味ないんでよくわかんないんだけど、息子にもよく言われるんだよね、「お母さんもやろうよ、おもしろいよー」って。
RPGみたいなんだけど、旦那に言わせると私にもできそうなアドベンチャー風のやつなんで難しいこたないと。
二人とも何億の借金したとか、キングボンビーがどーたら、ヒロの「CD買ってね」攻撃だとか、わけわかんない会話をしてる。
(;_;)おかーさんは一人カヤの外さ。どーせゲームはアンジェしか楽しくないしー。そのアンジェも今はやる時間なくて遠ざかってるしー。ふんふんっ。

で、ゲーム作成ソフトでガクトさんのゲームでも作ったらと言われた。
そんなもんできるかっ!
そしたらば、親子して笑いモンにするんだよ、ガクトさんを。(>_<)

息子「ガクトはスライムに遭遇」
旦那「"僕スライム嫌いなんだ"」
息子「スライムはあっというまに逃げた」
息子「ガクトは宿屋にやって来た」
旦那「"僕お金払うの嫌だな"」
息子「ガクトは野宿することになった」

とか。

「ガクトの鎧、ガクトの楯、ガクトの剣・・・ガクトの剣ってなんか良さそうじゃん?」

なんてことまで言い出して。(;_;)
でもね。
なんかね。
ガクトさんのRPGもいいかも・・・なんて思っちゃった。(爆)
けどー、ゼッタイ声が本物のガクトさんじゃなきゃーねえ?
あああ、どっか作ってくれないかな。金城さんだってゲームに出てるんだからさ、ガクトさんだって出て悪いってこたあないよね?
そしたら、プレイする機械なくても買っちゃうのに。(意味ねーしー)

12:40

忘れてた。旦那が言ってたこともういっこ。(何でもネタにする鬼畜な女^^;)←でもちゃんと許可得たからね。旦那怖いから、ほんと。(爆)
旦那があんましガクトさんをからかうから、またしても「あんたなんか呪ってやるー、誰かに呪い殺してもらうぅぅぅぅ」と叫んだらば。

「ふん。黒の聖書で俺もガクトを呪ってやる」

と、言いやがった。
(・_・?)ハテ・・・なんじゃいそら?
"黒の聖書"とな?

「今5巻までと外伝が2巻出てる」

ますますわからん??
首傾げてる私に旦那は、読者の皆さんにこう言えと。(^^;;;

「これがわかったあなた、ヤバイよ?M氏のHPわかっちゃうよ?というか、その世界に足突っ込みたいか?(  ̄m ̄)」

今ヤツのサイトでは"黒の聖書"が話題もちきりらしい。。。。。。(ーー;)

(てか、バイブルブラック、ですか?_(^^;)ツ ←2004/3/16の天慈の声)

13:43

ふふふん、渚さん。
灸羅としてコメントするのは初めてねん。(笑)
アッチの私と別キャラだから驚くかもねん。そうね。別キャラとして飛び回ってる私としては、何だか耳が痛い話ではあるんだけど、私は別に隠してやってるわけじゃないんだな。
だってさ、灸羅としてアッチに別な顔してカキコするわけでもないし、アッチが灸羅のとこにカキコするわけじゃないし。そんなんやって虚しくねーかと私も思うもん。

私はただ日常日記とポエム日記を分けただけだもん。
前にここで書いてた時はどっちつかずで自分自身何やってんだーって思ってたしね。そしたら、人間関係のトラブルでさらに混乱してしまっちゃったわけだし。
まあ、結局は自分がちゃんと発言に責任持てなかったのが一番の原因ではあるんだけど。
サイトで日記書いてたときは、ちゃんとうまくバランス取れてたんだけどね。それはやはり私がお山の大将になってたからなんだろうけど。

ようは、騒がず慌てず、何を言われようが知らん顔してればよかったのにねと思うんだ。
まあ、一部の人には、このきゃーきゃー騒ぐのがあんたの持ち味でしょと言われそうなんだけど、それはそれで気にせずいきゃーいいんだけど、それができなかったのが私の責任のなさってとこかな。

というか。
やっぱり話ソレてきたよ。(^^;;;

渚さんの言うとおりだね。
共感できる人と交流をする。それでいいじゃんね。
共感できなきゃ近寄らなければいい。共感できてもうまくいかない場合だってあるんだから、共感できなきゃ仲良くなんかしてられないしね。
私は以前はどんな人とでもっていう考えだったけど、今じゃやっぱりそれは無理なんだなと感じてる。

けどね。
私自身はどんなひととでもやってける気持ちはある。
けれど。
それも相手もそう思ってくれなきゃ無理だ。そういうこともちゃんとわかるようにならなくちゃなと、そう思うようになった。
近づいてほしくないと思ってる人には近づかない。
それはやっぱり向こうから来てくれるのを待つしかないんだなと。
だから、私からは声はかけない。
私は待つ女。それでいい。

けどなあ。
時たま「むかっ」とすると、相手の神経逆撫でるようなカキコしちゃうときあるよね、私も。それがイカンのだ。それがトラブルの元なんだ。自戒なくては。。。

13:55

続けてコメント反しいっきまーす。いぇい。(^_^)v

「情熱的」
「コアな話はわからないけれど、真剣な姿が魅力」
「素直で真正面からぶつかっていこうとする」
「引き出しをいくつも多く持っている」

いやはや、私もそうですわ。(^^;;;
まあコアな話っていうのはないとは思うんだけど、熱いし、突撃するし、引き出しはいっぱいあるしー。

旦那にはね、「お前は好奇心がなさ過ぎる」と言われるんだけど、それはそうかもとは思うんだけど(爆)、私は私なりに興味あることはけっこうあると思ってんだけどなあ?
情熱はあるっ、これは絶対言える!!

渚さんっ、ぐわっし!(抱きつきっ)

14:14

さらにもういっちょ。(笑)

ネットの中だけでの人間関係は希薄だね。

という言葉で思い出したんだけど。
ある掲示板で「この人は心から優しい言葉をかけてくれてるか、そうじゃないのかが何となくわかる」というようなことを書いてる人いた。
まあ、その気持ちはわからんでもない。
きっとその人は書かれている文章で何でもわかる読解力ある人なんだと思うし、私の尊敬する中島さんなんかも「書かれた文章でその人がどういう人かわかるもんだ」というようなことをおっしゃってたからね。

生身で相対すれば、手を握れば触感で、目を見れば視覚で、声を聴けば聴覚で相手のことをよりリアルに感じることができて、それが一番相手を知るのにいい方法だろうと思うし、それが一番確かなんだと思うけど。

けどさ。
書かれた文章、書かれた内容とかでもやっぱり相手のことはわかるとは思う。なんとなくでもね。それが幻想だったとしてもね。
それが虚しい、それが嫌だっていうのはあると思うし、そういうことで傷付けられた人なんかいたりしたら、やっぱり臆病になっちゃって、何もかも信じられなくなるとは思う。

私は優しくないよ。
優しいこと書いてても、私は自意識が強いし、自己顕示欲は誰よりも強いと思うし、ちょーナルシー入ってるし、もうそういうこと否定しないよ?
優しいって言ってくれる人にはとても悪いなあとは思うけど。でも、だからといって私が優しい言葉をかけてても、それを信じてもらえなかったら悲しいなあとは思うけどね。ワガママなんだけどね。

というか。
優しいか優しくないか、それを決めるのは自分自身じゃなくて相手なんだよなあって。
優しい言葉をかけられて、それを優しいと感じるか、疑って見るか、それはすべてかけられた人側なんだよね。
だったら私は優しくされたら、それを全面的に信じたいな。
たとえ、本当のところ相手は心から優しくしてあげたいと思ってなくても、それでもこっちがそう思えばそれは本物の優しさに変わる、と。相手じゃない、自分が自分を救うのかなあとか思ったり。

む・・・やっぱり私って天邪鬼かなあ??

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