2003/2/25(火)晴れみたいな曇り。(なんじゃそら) 14:08 今日はお友達のカメの話からしよう。(爆) というか、その話の前になんと言うか、その友達もなんだけど、中島さんもカメ飼ってたよなあと思って、何となく「ああ、そうか」みたいな気持ちになった。何のことやらでしょうが。 そうね、私が好きになる人ってカメ飼ってる人が多いなあって、ただそれだけのことなんですけどね。なんか大いに納得したというかなんというか。 まあ、戯言なんで気にしないでちょ。 でまあ、その友達が日記でこんなこと言ってたんですよ。 ちょっとね、凹むことがあって、カメさんに語りかけていたんだって。でね、ぽつりと呟いた。 「・・・私のこと、スキ?」 そしたらば。 突然反応示して首伸ばしてきたんだって。 で、カメさん水槽にいるんだけど、奥の方から友達の方の側に来ようとした。 そのカメさんは日向ぼっこを水槽の奥の方でしていたので、友達は慌てて「いいよ、ひなたぼっこしてなよ」と言ったらしい。そしたら、しばらく止まってから方向転換したということ。 なんだかね。いい話やなーって。こんな何気ないことに「じーん」となっている自分が好き。(うきゃ) でまあ、その友達に教えてもらった犬占い、やってみた。(突然なんだ?) まず、私は「ジャーマン・シェパード・ドッグ」なんだって。 で、その基本性格は。
(ほー)
(いや、それはちと疑問が^^;)
(わ、そうかも・・・でも最近ではそんなこともないよ)
(あははー、あたってるー)
(むむむ・・・気をつけねば) で、恋愛傾向が。
(ふーん?そうかもね)
(これって大いにあたってるかも。旦那とのことがそーだもんもねー)
(えー、やだしー)
(そーそーそーなのよお)
(なんでわかった?)
(きゃはははー、それ言えてるー)
(確かに確かに、だとすると、都会に出てたらまだ結婚してなかったかもね) でまあ、相性もやってみたらば。 旦那はゴールデン・レトリーバーだった。 まあ、長くなるんで性格とかはここには書かないけれど、私との相性は、3%!!すくねー。(^^;;; ということで。 その犬占いはここ。→「犬占い」 15:00 今日は更に語り倒したい気分っ。 え?執筆?? だはは・・・昨日それでも十数行は書いたんだよ? それでもいいじゃん。しかもね、お友達とメモやり取りしながらの執筆。すげーや、ちゃんと私も「ながら族」してるしーと。いや、自慢にもならんか。(爆) ちゃんと集中して書けよ、だよねっ。ふしゅん。。。 というかさ、一昨日TVでやってたけど、カドカワさんのNEXT大賞の受賞者の生活。 すごいよね、映画見ながら執筆してるんだもん。あれが集中できる書き方なんだって。やー、うちの旦那もそうだけどさ、よーやるよ、ながら族って。私はダメだ。(やってたくせに昨日は^^;) えっと、そういうことを話したかったわけじゃなくて。(^^;;; 昨日今日と中島さんの日記を読んでなかったので向こうに行って読んできたの。そしたらば、昨日のことで「ほー」となるようなことが書かれてあったんで、ちょろっとご紹介。(そんなわけで今日の日記はお預け状態なんよー) えーとね。中島さん、お花好きなんですよね。 で、その花に手をかけるっていうことを考えてみて、人間にも当てはまるかなあーって、そんなこと言ってた。つまり。
とまあ、何がその人にとって一番かはわかんないってことですかね。 中島さんは、人間のことを花と一緒にしちゃいかんかもねとは言ってましたけどもね。でも、確かにそれは言えるよなあって。 それから、中島さんは作家志望の人たちを鍛えて世に送り出すということしてますけど(私は根性なくてお願いしませんでしたが^^;)、締め切りとか拘束されるのが嫌いな中島さんが、どうしてそんなめんどーなことしているかといったら、やっぱりね、自分も勉強になるんだって。 「人間」というものがどういうものかを観察するには、やはり「人間を見て接する」それに尽きるということなんだろうね、きっと。 だから、コミュニケーションを大事にしているんだろうと思う。けど、まあ中島さんくらいになるとすべての人と・・・というのはまた難しいでしょうし、敵も多いしね。(爆) これまた言うと、中島さんってば「決め付けちゃヤーよ」って言うかもですけど。 中島さんは、叩かれて非難されて伸びる人ではないんじゃないかなと。(これ、お友達の一人がご自分の日記で書いてたことだけど^^;) 悪い言い方なんですが、誉めて褒めちぎって気分良くなってもらうと、すごく弾けたいいものを書くって感じでしょうか。(あくまで比喩ですからね^^;) けれどまあ、中島さんには本を待っている人たちがいるから、どんなに叩かれて凹もうが、何が何でも書かれると思うけど、わたしらみたいな素人だと凹んで書けなくなったらもうそこでおしまいになってしまうかもしれないしね。 そうなると、やはり批判っていうのは慎重にしなくちゃならないよなーって。 批判をキチンと受け入れて自分のものにできる人はそりゃご立派なことだろうし、本来ならそうじゃなきゃいかんのだろうけど、わたしはダメだ。 今までのこと考えたら、やっぱり私って、少しでも自分の中の何かを否定されるとダメダメになっちゃうんだなって。ようやく自分のことがわかったような気持ちですわ。 こんな泣き言言ってたらさ、たぶん、どこかの誰かは「だったら作家になろうなんて思うな、やめちまえ」とか言うんだろうけど、これって昔私が他人に言ってたことだったよなーって、今更ながら激反省。 あの頃、私がそんな暴言を吐いてしまった相手に対して、今はほんっとーに心からすまなかったなーって思ってますよ。もうその人とは接点ないんで、何もいえないんですけどね。 こうやって少しづつ私は賢くなっていくんだなあと、思う。 だから、繰り返すこともまんざら悪いわけじゃないのかもって今は思える。 これからも似たようなことあったとしても、きっとそんなに「むっきー」となって大騒ぎすることはないと思うよ。って、誰が聞いてるってわけでもないか。ま、またなんかブツブツ呟いてるわーと思ってくださいましな。(^^;;; 23:43 ああ〜早く寝なくちゃならんのに、コメントというか、この方の書かれていることについ反応してしまった自分が憎い。(笑) つか、はじめまして、ゆずさん、いきなりコメントつけさせていただきます。<(_ _)> というのも。 今夜は旦那さん、すでに9時ごろから寝ちゃった。(^^;;; ほんというとね、今日は休みのはずだったんだけど、今日明日は棚卸しなんよ。 んで、疲れて帰ってお酒飲んだら、もう起きてられませーん、となってしまった。 こんな状態ではお風呂、危なくて一人では入れられない。 ということで一緒に入ってあげた。(爆) 前にね、疲れた状態でお風呂入って溺死しかけた前科あるんでね。(^^;;; でまあ、案の定、あっちにふらふらこっちにふらふらと、そのままツルリとなって頭ゴンってなって昇天(ちょっと、そこ、別の昇天だと思ってない?^^;)しちゃいそうでもーハラハラし通し。 そしたらば。 何の話からか「ここで何かあって保険金入っても、あれっくらいのお金じゃ暮らしていけんだろーが」とか絡んできてさ。 まったくもー、何言ってんだよ、この人ってばーとなだめる事ひとしきり。 まあ、ジジさまがガンだったから、もしかしてその血縁だからっていうの、ちょっとは心配はしてるんだけど、それでもあれも100%遺伝するともいえないと思うし。 私のほうが先にっていうこともありうるし・・・と、そんなことあんまし考えたくないけど、けど、もしかしてってこと考えると、私一人で息子と暮らしていけるだろうかという不安はあったりする。 とくに、今は仕事してないし、もうしようという精神的な強さないし、だから不安が増すんだろうと思う。 まあそれでも、そのときになってみたら、もしかしたら生きていくために、何でもやるかもしれないし、こればっかりはその時になってみないとわかんないよね。 旦那には「今のままのお前だったら、絶対に一人では生きていけんな」と太鼓判押されてるし。(うるる〜そんな力いっぱい断言しなくてもー) でもさ、お友達の日記に出てくる、奥さま亡くされた80歳の男性が60歳の相手の看病に病院に通うって、いいよなあとかしみじみ思っちゃいました。 わたしにも、老後にそんな人がいたらいいなあって。(もちろん旦那が先に召されていたらだけど^^;) ねえ、そう思わない? 茶飲み友達でもいいなら、一緒に老後暮らそうか?(誰に言ってる、誰に^^;) さーて、早く寝なくちゃ。(^^;;; 明日もまた早起きだ。 というか、昨夜も早く寝ようしてたらば、旦那ってば自サイトの更新の手伝いしろってうるさくて、なかなか早く寝れなくてさ。ちーとばかし今朝はお寝坊さんでした。 +++++++++++++++++++++++++++++ 2003/02/25(火) そういうことで今朝は船長さまの後を継いでクレがひとつ欲しいものなぞを並べ立ててみましたー。 恋愛日記-その他,感想日記-他の日記 内容は、読めばわかります日記 2003/02/24(月) 今宵皆様とともに「ぐわっしと」ほしいものならべてみませんか?へのコメント: とはいえ、欲しいものってたくさんありすぎるワガママ女なので、これ書き、あれ書きしているうちにどんどこ芋ズル式に出てきちゃうかも・・・これがですね、出てきたら出てきたでどうあっても書きたくなる人間なので、ストレスになっちゃうんですね。 といいますか、いい加減前置きはいいから「はよ書け」と皆さまお怒りになってしまいますか? はい、わかりました。いきますです。 【あの人】 ワケあってお名前は書けません。声のスキな人です。といいますか、思いっきり生ものでした、船長さま。でも、もし手に入るのでしたら、ゼッタイ返品なんぞいたしません。(きっぱり) 【CD】 これもね、一枚と限定できないのが悲しいです。たくさんありすぎて。 【本】 これもですね、一冊とは限定できないんです。けれど、たとえ手にしたとしても、今日手に入れた本が約10年後にやっと読み終わるというようなことは日常茶飯事なのですよね。(日常的に起きてるのかーそうだったのかーほー) 【チョコパフェ】 ダイスキです、チョコパフェ。特にもう二度と食べる事のできない、昔お勤めしていた会社の社員喫茶で食べていたチョコパフェ。コーンフレークが入っていてとてもおいしかったのです。(遠い目) 【思い出のノート】 これも「二度と手に入らないシリーズ」の一品ですね。子供の頃に描いたマンガのノートです。お友達が遠くの学校に転校するときに、軽い気持ちであげてしまったのです。後悔しました。そういう後先考えずにやってしまうところのある大バカ者のクレです。(泣) 【賞】 これは切実です。取りたいです。欲しいです。物書き志望(どうでもいいのですが、今「志望」と打とうとしたら「死亡」と出てきてしまって、超ブルーとなってしまったクレですー、泣)としては、ゼッタイ欲しいのですよねっ。がんばりまっす。(がっつ) 【永遠の命】 やはり、これも欲しいところです。ですが、これも「ゼッタイ手に入らないシリーズ」ですよね。でもですね、これもお金さえあれば夢じゃないのかもしれませんよ? 科学の進歩って素晴らしい。(だから、何が?) 【永遠の若さ】 ね、女ならば欲しいですよね。もちろん、美しさもですけれども。でも、わたしはわたしのこの「なんとなくかわいらしい自分」で満足しています。(ほんとか?)ええ、口では何とでもいえますもの。(ほほほほ) といいますか・・・なんだかわたしの欲しいものって、やっぱりズレてませんか? とりあえず、第一弾はここまでにして、クレは朝のお仕事(掃除・洗濯)片付けてきちゃいますね。でわでわ、また後ほど。 |