03/02/21(金)天気よろし。


13:09

昨夜は気になってることがあって寝れなかった。
旦那の相手もしてやる元気なし。スマン旦那よ。
いかんな、こんなことでは。
なかなか執筆は進まんし。
のわりには日記なんてガンガンに書いてるしなー。
やっぱり私は垂れ流すことしかできないんだろーか・・・そうなんだろうな。
いいさ、私の本当の気持ちなんか、目の曇った人たちにゃいつまで経っても見えんだろうし。いくらでも陰口叩けばいいさ。
やっぱり私は、アノカタとどこまでも似通っているのかもしれないね。
だったら、もう自分の信じるまま進めばいい。
私は何も悪い事してるわけじゃないもん。
私のこと非難している人たちだって、結局は私と同じようなことしているわけだ。他人のこととやかく言うことなんてできないのにね。
アノカタを非難していた人たちを、そのときは「とんでもない」って言ってたのに、その非難してた人たちと同じことしていることに気がつかないんだよね。

なんだかバカバカしくなってきた。

いいよ。
私には本当の私を理解してくれる人たちがいるから。
もう世界の違う人たちのことは見ないことにした。
その人たちも私のこと切ってくれればいいのにって思うよ。
どうせこの日記とかだって見てるんだろうし。
とまあ、見る事を前提として書いてるわけだから、私もとんでもない人間なんだけどね。
以前の日記で、こういうことやってたからいろいろなトラブルに頭突っ込んじゃったわけだけど、私そんなひどいこと書いてたのかな?
まあ、人さまの日記を引用したことがそもそものマチガイだったんだから、なるべくしないつもりだけど、それでも引用しないと話進まない場合あるもんね。

ということは。
やはりアノカタ同様、何を言われようが、書くことに責任持って書いていくだけだ。
それで叩いてくる人がいたら、もちろん話は聞くけれど、それが自分にとって理不尽だと感じたら切り捨てる。
ただなあ。正直な気持ち、アノカタのことでうちの掲示板が荒れたときに、日記削除したことについて「覚悟なんてないじゃない」といわれたことあるんだよね。
たぶん、ここの日記とかも、なんか都合悪くなったらサクッと削除しちゃうと思うんだよね。
まあいいか。
人間なんて所詮弱い生き物だもん。
アノカタだって、結局はメール検閲かけるようになったわけだし。
そうしなきゃやってけないんだろうしね。
わたしなんかはプロじゃないか逃げちゃうってことできるけど、彼女は逃げる事できないもん。
離れていった人もいるだろうけど、確実にどこまでもついていくーって言ってる人たちがいるわけだからさ。
だからこそ、そういう人たちのためだけに自分は小説を書くって宣言してるんだからさ。
それを私も見習いたいなって思うよ。

そういう覚悟でやっていこう。
その覚悟がないんなら何も書かないことだ。

私のこと非難しつつ、みんな偽りの仮面で話し掛けてくればいいさ。
現にそうやっている人たちだっているみたいだしね。
だからって非難はしないよ。(←この態度が気に入らんという人がいるらしいけどさ、しかたないじゃん、これが私なんだもん、それでも好きだっていってくれる人いるんだよ、ほんとにありがたいことだと思う、そういう人を大切にしたいよね)

自分が生きていける世界で生きればいい。
私もその人たちも、それぞれがね。
だからもう見ない。

ということで、近々本館サイト復活させようかな。
といっても、今もまあやってないことはないんだよねえ。
以前よりちょこちょこ更新してるからなあ。(爆)

でも、私を待ってくれてる人たちがいるからね。
そういう人たちのためにも私は私らしく生きなくちゃね。
うん、がむばるぞっと。

20:04

今日はー。そういうことで、今日は気を紛らわすためにライコス内で遊んじゃった。
遊んでくださった皆さま、ほんとうにありがとうさん。<(_ _)>
だいぶ心が和みました。
まあ、そんなわけで全然原稿進みませんでしたが、明日は書けるといいな。・・・絶対書くとは言わんやつ。(爆)

なんかねー、ネット始めた最初頃に、ヤフーさんで遊んでたときのこと思い出すね。
中島さんのトピに初めて行ってさ、カキコしたら即レス来てさ。
楽しくて楽しくてしかたなくて、そればっかりだったもん。
私はやっぱコミュニケーションがしたいのかなあってそう思う。
今ではあそこの掲示板もカキコしたりトピ立てたりすると、ほとんど荒らしにあったりして居心地悪い場所になっちゃったしね。
そういえぱお友達が、カキコしたらヤな思いさせられたって言ってた。
私ももうあそこには行けないなって思う。
その友達ももうカキコしないって。
せっかく私たちが知り合った場所なのにね。
ちょっと淋しいけど仕方ないもんね。

21:31

ごめん、また忘れかけてた。
私の友達の詩人さんが言ってたこと。

「自分のことわかってもらおうじゃなくて、自分のほうがわかってあげようね」

そうだった。
私そうしようって決心してたんだよね。
私も悪かったんだし。
悪かったんだから、何を言われたってしかたなかったんだよね。

ごめん。
また傷つけちゃったな。
ほんっとごめん。

でもさ。
私が傷付いたことないって、ほんとにそう思ってるのかなあ?
私だって一応傷付くんだけどね。
まあいいか。

傷付くことを怖れてたら、これから誰ともコミュニケーション取れないしね。
傷付けあっても、こうやってちゃんと付き合っていける人たちいるし。
そういう人だけしか私の周りにもいないし。

傷付けあわない人間関係って・・・やさしい関係だけど。
儚いよね。
辛いよね。
壊れるのは簡単だと思う。

傷付け合って、互いにぶつかり合って、そしてより一層確かな絆を作り上げていく。
それが強い繋がりなんじゃないかな。
もちろん、故意に傷付けあうことじゃなく。
そりゃそうだ。
私だって一度だってそんなことしたことなかったよ。
確かにバカだったから、だから相手の傷付く言葉がわかんなくて、それで傷つけちゃったんだけどさ。

こんな私でも「故意にやってる」って、そう言われるのかな?
なんだか悲しいね、辛いね、そういうのも。
でもまあいいか。
本当の私を知っている人、ちゃんといるから。
だから、いいんだ。もう。

もういいんだ。
もうね。


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