03/02/18(火)本日どうやら天気よろし。


11:50

いろいろ書きたいことある。
日常的なことばっかり書いてるとストレスたまる。
私はやっぱり吠える女だ。
それを否定するヤツなんかクソ食らえ。
そういう戦闘モードの私に乾杯。(なんじゃいそら)

というか。
今朝ある方の日記で書かれていたことを読んで凹んだ。
でも、その後、他の方のある日記で浮上した。(忙しいヤツだ)
この方が書かれてたことで。(引用させてくださいませ)

他人や何かのせいにする奴はいつも、自分で解決しようとしない奴らばかりだ。

他に書かれてあったことは、すごく勇気もらったって気がするんだけど。
これだけは、私ってそういう傾向があるんで耳が痛いなあと思ったんだけどさ。
確かに私も自分で解決するってとこがないんで、ダメダメじゃんって思う。
でも、完璧な人間なんていないんだから、ちーとばかし欠陥あったっていいじゃんねえ?←甘えとる不届き者だ。

「気にするな」

私に言われたわけじゃないけど、いつものドリーム入って自分に言われてる気分だ。
そう。
私は間違っちゃいない。
そう信じて。
そう自信持って。
ただ突き進むだけ。
ガムバだ。

さて。
さっき電話があった。
この日、この時間だから、ババさまからかなあと思った。
今日は病院行く日だもんね。
旦那は今いっしょけんめ自サイトト更新に躍起になってるし、まだパジャマだしー。(爆)
で、出た。
そしたら、男の人の声。
ははーん、これはいつもの投資とかなんかの話だなと思った。
そしたらば。

「あのー、お父さんはいらっしゃいますか?」

はあああ??
今まで「ご主人は?」と聞かれたことあっても「お父さんは?」とか「お母さんは?」なんていわれたことないぞ。

ちょっと嬉しいかも。(マテ)

だってー、それだけ声が若かった(?)ってことでしょ?
それを旦那に言ったら。

「ガキっぽかったんだろ?」

呪い殺す。。。。(`´メ)むっきー!

そういえば。
忘れた頃にかかってくる大人のおもちゃの彼は、またかけてくるんだろーか。(爆)
あ、サイトで書いてた日記知らない人は知らないと思うし、以前からの読者も覚えてるかどうかわかんないけど、二回ほど同じ人から電話かかってきたことあるんだよね。

「大人のおもちゃ買わない?」って。(^^;;;

最初かかってきたときは、早々に切らせてもらったけど、二回目のときはちょっと遊んでしまった。(ヲイ)
ただ、途中から「これイケる」と思ったのか、だんだん話の方向がおかしくなってきたんで、やや強引に切ってしまったのだけど。(なら、遊ぶな)
その頃は私も裏サイトで過激なもの書いてたんで、そういうことに引く人間じゃなかったんだけど、さすがにねー、ちょっとねー。
第一、その人声がタイプじゃない。(爆)
ガクトさんが相手ならヤるかもしれないけど。←声だけでね。(うきゃ)

さあて。
中島さんの日記いってみよーかー。(^^;;;

この間まとめて読んだんだけど、ヴァレンタインのこと書かれてあった。
でね。ライコスで他の人の日記に書かれてたこととちょっと違ってたのよ。
中島さんの日記では「2人の聖者ヴァレンティンとヴァレンティヌスが愛の交歓をした日だった」って書かれてあったの。
そうなんですか??
しかも、これって両方とも男???

・・・妄想爆裂な私です。(爆)

で、そのヴァレンタインにちなんで、恋することについて書かれてありました。
「いつも恋してなきゃー」っていうのも、あれはやっぱり若い人であって、家庭とかあった場合はどうかなーと、そう書いてらした。
私は・・・うーん・・・それに全面的に賛同できない感じもするなあ。
いや、私はたとえ恋したとしても、家庭は壊すつもりはないよ。
けど、だからといって他人にまでそんなこと強要しないし、その人の人生なんだから、自分の気持ちに正直に生きればいいと思う。応援もしたいしね。

んでね。中島さんがお好きな森茉莉さんが「恋をしていなくても恋をしているみたいなときめきを持っているのがとても幸せなんだ」と書かれていたことに、今はよくわかるなあって、そう言ってらした。
うんうん。それ私すっごくわかるー。
というか、恋してないってわけじゃないと思うよ。
ときめきっていうのは、もうそれだけで恋だと思うもん、私は。
私は、その対象が男に限らず、何でもかんでも恋できるってだけ。節操なしです、はい。(しゅん)

恋しましょ、皆さん。
恋は心を潤すよ。
痛々しさもあるけどね。←それもまた愛しい。(笑)


12:25

忘れんうちに書いておかねばっ。

週間スタトレブック。←タイトルいまいち自信なし。(爆)
ゼッタイ買わねば〜。。。
けどー毎週出るんだよねぇぇ??
創刊号しか買わなかったりして。くすん。

て・・・それだけかいっ。(核爆)

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2003/02/18(火) クレはどこまでもついていきとうございますー。
恋愛日記-その他,感想日記-他の日記

内容は、読めばわかります日記 2003/02/18(火) 可愛いクレちゃんです。へのコメント:


もったいないコトバでございます。
船長さまはわたしの憧れです。
そんな船長さまに「可愛い」なんて言われたら、昏途は悶絶してしまいます。(あ、やっぱり昏途といってしまふ)

やはりわたしは男より女のほうがスキなのかも。(きゃ)

ところで。
自らの命を絶つというコトバは、わたしにとっても胸が痛い話題です。
わたしの知り合いにもリストカット経験者がいますし、幼馴染や身内にももう戻らないひとたちがいますから。
しかも、最近そういう残される身となった経験者でもありますので、わたし自身もゼッタイに自分から命を絶つことはできないとおもっています。

ただ、勢い任せとか、ふらふら〜という、覚悟の何とやらという感じでなければもしかしたら・・・というキモチはあったりします。
こわいことですけど。
そうならないように気をしっかりと持ちたいと、船長さまの日記を読ませていただいておもいましたです。


2003/02/18(火) ココロが死んでしまうって?
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いきなり泣いているクレです。
ある方の日記をこっそり読ませていただいているのですが、小心者のクレなので、メモさえも送れずに見守らせていただいております。

ココロが死んでしまいそうなほどにツライことって、この方にいったい何が起きたのでしょうか?
わたしはハラハラして見守るだけです。
だって、わたしではこの方を救うことはできないとおもいますもの。
あの方を救うのが別の誰かでは救えないのと同じで。

船長さまなら、こういうとき、どうなさいますか?

こんなところで私信しているクレでございます。
というか。
最近のクレは、船長さまの口調に似てきたとおもいますが、いかがなものでしょう?
だってー、スキな方の真似ばかりするクレなんですものー。
まねっこクレちゃん・・・いやー。キラわないでー。ぐすん。


2003/02/18(火) では、さらにクレがコメント反しなぞ。
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美文さん家の(子育てじゃなくなってきてるような)日記 2003/02/18(火) そうですね・・・。へのコメント:


元に戻ってしまって申し訳ありませんー。
でも、どうしてもわたしも聞いてほしくてー。

>その時、私がわるいから 自殺したんだと思いました。

わたしもおもいました。
わたしは舅が亡くなったのです。
それを見つけたのがわたしの息子でした。
舅はガンでした。
絶対治らないという確証はなかったのですが、それでも悲観していたのでしょうね。
今のところ、息子に何か影響が出ているということはないのですが、わたしはモロ出ました。
舅が命を絶ったころは、わたしはとにかくネットにはまっていたので(今でもですが)近くに住んでいながらも様子を見に行くことなどせずに、毎日毎日サイトの更新作業をしていたので、死なれたときには自分のせいだと自身を責めたのです。

それが一昨年の暮れでした。
明くる年の去年は、わたしにとって地獄のような体調不調が襲いました。
けれど、検査しても何も出てこなかったのです。
結局は精神的なものからくるものだったようです。
つまり、罪悪感からくるものだったということです。
おかげで、どうしても落とすことのできなかった体重が、10キロ近くも減量できたのですが。(苦笑)

今はやっと、わたしが悪いわけではなかったとおもえるようになりましたが、でもそれでもやっぱりわたしはわたしをココロの底では許せないというキモチは拭い去ることはできません。
だって、ネットをやめることができないのですものー。(泣)


2003/02/18(火) 自分と他人の意識の違いなのですね。
日常雑記-美容・健康,感想日記-他の日記

美文さん家の(子育てじゃなくなってきてるような)日記 2003/02/18(火) 先生の真実へのコメント:


去年わたしは検査に継ぐ検査だったのですが。
血を採られるくらいはわたしは何ともおもいません。
昔、手術を受けたことがありますので、何十回と採血されたことがあり、なんといいますか、慣れてしまったのですね。
けれども、どうしても慣れない方もおられるとおもいます。
だから、わたしが何ともおもわなくても、ひとさまには「ぜったいイヤ!」ということもあるのです。

わたしは、ですから、血液検査は何ともおもいませんでした。
ですが、わたしの不調は「胃」でした。
もうこうなると、アレしかありません。
そう、内視鏡というものです。
いわゆる「胃カメラ」というやつです。

ぜったいイヤです!

医師曰く「大したことないですよー。つるつる〜っとおそばでも飲んじゃう感じですからー」

ウソつきっ!(号泣)

わたしは医者なんて信じてません。
ええ、もうぜったいに信じるもんですかっ。
結局わたしは飲んじゃったわけですが、大騒ぎいたしました。
順番を待っている間、声をかけてくださるご年配の女性の方など「そうねえ、確かにキモチのいいもんじゃないけど、バリウムよりは断然楽よー」と言ってくださいましたが、何の気休めにもなりません。
だって、飲むのはわたしなんですもの。(うるる〜)
わたしは一度10年前に手術のときに飲んだことがあったので、その辛さをありありと、はっきりと覚えていたからです。
けれども、あれからもう長い年月が経っています。

「これはもしや、あれから医学も進歩したに違いない。だいぶ楽になっているかも」

と、淡い期待を持ちつつ臨んだらば。

大騒ぎいたしました。(泣)
あげくに過呼吸症状を引き起こし、麻酔が効かない状態に。

「どこが・・・このどこが・・・"楽ですよー"なのですかあ(号泣)」

一生、わたしは先生を恨みます。
だって、だって・・・終わってからヒトコトこんなこと言うのですよ?

「ね、大したことなかったでしょ?」

わたしは「いーえ、死にかけました」と申し上げました。
けれど、確かに大したことないと言われる方もいるのです。
だから、やはりこれは人それぞれなのでしょうね。
注射するくらいなら、カメラ飲むーと言う方も確かに存在するのですから。

ああ・・・早くあの胃カメラ、どうにかしてほしいものです。(泣)

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