03/02/09(日)曇りでときどき晴れ・・・だったかな。


19:31

やばい。
頭いたいっす。(泣)

こりゃPCのやりすぎだな。(自業自得)
左目の奥がうずくように痛い。
マウスを左手で扱ってるからなあ。
今日は早々にやめて寝てしまおう。

例の短編はとりあえず書き出したんだが、旦那からクレームついた。(爆)
また書き直さねば。むー。
というか、今日は結局MIDIサイトの用意に情熱注いでしまった。(ヲイ)
だってねー、気になってしゃーないんだもん。
だから、たったかオープンさせてしまって、心置きなく(?)執筆しようと思う、うん、そうしよう。(無理やり)

つーか。
今日は旦那さん、お休みでした。
昨夜も互いにPC遅くまでやってたんすが、遅くに寝床に入って、わたしゃーはやこと寝たいのに、次から次へとプロットの話持ち出してきやがってー。(むっきー)
かーなーりーノリ気な旦那です。
ま、いっけどねー。
腐らないうちに書いてしまおうぜー。おー。

ということで、本日はこんなとこで。じゃっ!

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I Love You,あなたがスキです

そっと書いたその机
あなたの机ではなかったけれど
キモチ届くようにそっと小さく

I Love You,あなたがスキです

きっとあなたが見つけてくれる
そう信じて


放課後にいつもあなたが座るってわかってた。
だから書いたんだけど。
あくる日見たら。

Thank You

そう書かれてあった。
あなたじゃないのはわかった。
だって字が違ってたもん。
誰だろう。
そうおもった。
でもほんのちょっとココロがあったかくなった。

ありがとう。
物好きなそのひとに感謝したそんなやさしい日だった。

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確かにその人のことはスキだったけど。
わたしにとってはなんでも話せる親しい友達ってだけだった。
とにかくすごくやさしいひとで、わたしに「僕のものにならない?」とか「一線を越えよう」とか臆面もなく言い放ってた。
そういうこと言われたら、どんな女の子でもいい気分になっちゃうとおもわない?
いつだったか、本屋さんで一緒に本見てるときにこんなことも言われた。

「君のうなじキレイだね」

ドキーっとしたわよ、もう。
このひと、もしかしたらすごーい女たらしかも、とおもった。ほんとに。
だけど、どんなにその人と二人きりでいろんなお話しても、彼以上にはスキになれなかった。

スキになってもらうより、いつもスキになるわたしだった。
スキなひとをどこまでも追いかけるわたし・・・もしかしたらものすごーくウザイ女かもー、そんなー。(号泣)

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愛されている彼女
どんなキモチなんだろう
愛してるって囁かれるって

わたしにはわからない
わたしにはそんなひといない

彼女がいるのに
どうしてそんなこと言えるの?

わたしにはわからない


愛されるってどんなキモチ?
わたしにはわからない、いまでも。
わたし自身愛するっていうキモチがわからないから。
だから、自分が誰かに愛されているのかもわからない。
たとえ「愛してる」といわれても、それを信じることができない。
どうすれば信じることができるんだろうね?

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ごめんなさい。
今日のわたしは書きたくて書きたくてしかたないみたいなの。
ついていけなかったらごめんなさい。
まだ続くかも・・・。(汗)

実はー、お酒飲みながらだから、酔いに任せて書いてるともいえる。(許してー)

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うー。
ぐるぐるしてきたですー。
昏途ちゃん、もう寝ますー。
おやすみなさーい。(ぐー)


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