03/02/07(金)すごいいい天気。

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13:30

まるで春がきたみたい。

きっと楽しいｽｷｰ教室になっただろうな、息子ちゃんたち。

昨夜は旦那さま、１１時過ぎにご帰還。
ごくろうさまです。ぺこり。
いそいそご飯用意したで。どや、ちゃんと妻しちょるじゃろ？（←どこの言葉やねん）
そのあと友達にもらったﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ酒のんでへべれけーとなったことは内緒のほうこうで。（内緒になってないやん）

昨日はですね。
買い物から帰ってから、まだ晩ご飯作るまでに時間あったんだー。
いつもならＰＣするとこだったけど、それはやめにした。おお、それはすごい。
つーか。
連日の作業でﾏｳｽ持つ左手が反乱おこしちょります。（涙）
腕がいたいー、だるいー、肩こってるしー、ひーん。
で、一年分のﾚｼｰﾄ整理を始めた。（爆）

一昨年ジジさまが亡くなってから、家計簿まったくつけてなかったのね。
私の家計簿って、ただのﾉｰﾄにﾚｼｰﾄ貼り付けて、それを項目ごとに集計してどれくらい支出したかを年末に出すってことやってたんだけど。
去年は、ほら、年明け早々から夏までは体調関係ｻｲｱｸだったでしょ。
それがすんだと思ったら、年末にかけて人間関係で次から次へとﾄﾗﾌﾞﾙで。ﾊｯｷﾘいって家庭生活がおざなりになりすぎてたわけ。しゅん。

けど、昨日は整理したさー。
さすがにひと月ごとにﾚｼｰﾄまとめただけでﾉｰﾄにはりつけるのはやめにしたけど。
ﾉｰﾄにはりつけないということは集計とかもできないけれど、とりあずはﾚｼｰﾄ置き場がｽｯｷﾘ片付いたので、とりあえず自己満足。
また当分家計簿まで心が及ばないと思うけど、とにかくわたしゃ執筆しなくてはーと思ってる。できればいいな。できるかな？（ちと弱気）

ということで。
ﾎﾟｴﾑｻｲﾄはオープンさせました。
今度はMIDIｻｲﾄの新装ｵｰﾌﾟﾝせねば。
それが整えば、この日記も公開ﾘｽﾄに載せようと思うし、そっちのｻｲﾄがｵｰﾌﾟﾝしないことには、今は何も手につかない状態でっす。
けどー、腕がいま死んでるからー、なかなかすぐにはできないかも。

そうそう。
昨日ﾚｼｰﾄ整理してる間中、ＰＣは立ち上げたままでした。
それはー、ひさびさにー愛するガクトさんのＣＤかけながら作業したから♪うふ。
やっぱり大好きだわ、ガクトさーん。（あいしてるよー）

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"MOON"に抱かれて

今夜は一番ダイスキなひとの
声を聴きながら
ぬくぬくお布団で寝ちゃいます



オヤスミナサイ
アイスルアナタ

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あなたの声がずっと耳元で聞こえてた
あなたの落ち着いた低い声ダイスキ
いつまでもこの声を聞いてたい
わたしが死ぬ瞬間もずっと囁いてて


今朝の目覚めはシアワセだった。
すこおし疲れ気味ではあるんだけどね。（ＰＣやりすぎ、ダメじゃん）
目がぼしょぼしょなのー。
でもシアワセなのだ。
誰がなんといおうとシアワセなのだっ。←すみません、わたしばっかりシアワセで。（しゅん）
でもー、シアワセが続けばいいといっても、それが続くってゼッタイありえないんだし。
でも「続けばいいな」くらいは願ったっていいじゃんね？ねねね？（←誰に同意求めてる）

さ、がんばろ。（いろいろと）

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今までの自己を否定っていうのに、今ではすこし抵抗があるんだけどね。
だってー、今までのおバカな自分だってカワイイとおもうし。（なるしー）
それを否定してしまったら、じゃあ、そんなわたしをスキになってくれたひとたちまでも否定することになるもん。
そんなんイヤだ。（泣）
だから、否定するんじゃなくってー、変わるんじゃなくってー、追加すればいいのかなって。（なんか違う？）

やっぱり忘れるってイヤだよ。

だから、おバカなわたしも忘れない。
ダイスキなひとも忘れない。
ゼッタイ忘れない。

もうツラクないもん。
スキなものはスキなんだもん。
離れててもいいんだもん。

アナタのシアワセがワタシのシアワセ。

それでいいじゃんね？ねねね？（←また誰に同意を？）

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忘れないうちにかいておこっと。（笑）

お友達のtugumiさんが日記で前に書いてたことなんだけど。
「もし、あのとき、あそこに行かなければ・・・」
というようなこと。
そういうことってみんなにもあるよね？
もちろんわたしもある。

Y_S君やＹ君と接触がなくなってしまって、ココロにポッカリ穴があいたような感じになった。
秋の文化祭まではそんなふうに過ごした。
それでも、同じクラスになった男の子で、英語がペラペラですごーく声がセクシーなひととかにもほんのちょっとぐらぐらーとなったりもした。
けどー、セツナイまでのコイゴコロとまではいかなかった。

ところが。
文化祭の初日。
わたしはほんとは何かの展示場の受け付けだった。
けどー、ちょうどその時間にクラスのある男の子のライヴがあったんだよね。
別にそのひとのこと気にしてたってわけじゃないんだけど。
でもー、なんでか聴きたくて。
それで受け付けかわってもらって聴きにいったの。

ライヴ見た瞬間。
恋に落ちてた。

びっくりした。
なんでこんなにかっこいーかなあって。
そのひと、中学から知ってたひとなんだけど、顔のわりにはすごくモテてたんだ。（ひどいこというわたし）
はっきりいって、わたしの趣味じゃない。（汗）
けど、彼が演奏してるとこマトモに見たの初めてだったのね。
今まで「なんでこんなひとがモテるんだろう」っておもってたけど、あれみたらもー「なるほど」とうなずくしかなかったよ。

楽器できて、歌とか上手なひとって、得だとおもうよ。
ゼッタイまちがいない。うん。

セカイが変わった瞬間だったな。（やっぱりおおげさなやつ）

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うーん。てれる。(笑)
「アイシテル」なんてコトバ、ほんとはすごく言うのがテレる昏途です。
らぶらぶど全開なわたしですが、ほんとはね、スキなひとにほど何もいえないのがわたしかなあとかおもったり。
でもー、もちろんスキなひとにはスキというのにためらいはないのだ。（信じて）
たったひとりのその相手「アイシテル」と告げるべきひとには、どうしてもいえない。素直じゃない。
けどー、「アイシテル」というキモチはほんとにどういうものかがわたしはわからないんだ。
だからなのかもしれない、いえないのは。
だって、このキモチが本当に「アイシテル」というキモチなのか、わかんないんだもん。（泣）←おや、やっぱり泣くんですかー。ダメですねー。

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tugumiさんがゲスブに書いてくれたこと。
そのことと似たような思い出話かこうとおもったけど、今夜の昏途ちゃん、酔ってまーす。（いえい）
どうもマトモな文章、みゃくらくある文章かけませーん。
今夜もーダイスキなひとの声ききながら寝ちゃいまーす。
えいっ、夜はーこれからなのにー。（泣）

おやすみなさーい。