03/02/04(火)今日は雨。ちと寒い。


13:33

昨日は節分だったね。
やー、わたくし豆買うのすーっかり忘れてた。
もー買いに出るのメンドーだーと思い、なんかないかとゴソゴソ探したら。

2000年12月が賞味期限の豆まき用の豆が出てきた。(爆)

まだ封を切ってなくて、よっしゃ、食わなければいい、これでやっちまおうと。(マテ)
このさい、縁起だとかなんだとかはうっちゃっておいて(いいのか?)、鬼にゃそんなこたーわかんねーとたかくくってやっちまえー、と。
今年はもろ厄年だっつーのに、こりゃ今年一年どんなに災難に見舞われるか・・・決まったな。(爆)

ま、そういうことで、とにかくだ。
やりました、福は内鬼は外。
まったく・・・あれあとの掃除たいへんなんだからー。
でもー。
私のヌケてるとこはそれだけじゃなかった。(まだあるんか?)
太巻きまでも忘れてた。

「じゃあ明日食べればいいじゃん」

そういうたら、旦那に「意味ないじゃん」・・・そりゃそうだ、あたりまえだ。
やっぱり今年はろくでもない年になるらしい。決定。(泣)

さて。
執筆だ。(爆)
例のファンタジーは趣味で書くことにした。(ヲイ)
つーか、旦那がゆうたのだ。

「やはりウケが大切だ」

そんなこたわあってるってば。(怒)
けどね、ウケだけじゃダメじゃん。
確かに選考委員の目にとまるインパクトあるものじゃないといかんというのもある。
まあね、とにかく今のわたしゃ気持ちだけは今すぐにでも・・・という切羽詰ってる感じさー。
だけど、楽しんで書けなくちゃねぇー?(誰に同意求めてる?)

ということで。
旦那が原案提供してくれた。(爆)
内容ないしょ。
まあ、旦那が考えるものだから、バリバリなシリアスじゃないことは確か。
自分で「これで電撃はいただきだ、賞取れなかったらそりゃお前の文章がダメだったってことだ」とのたまった。むっきー。(怒)
けど、これが悔しい事に・・・おもしろい。
ただ・・・私はコメディがねー、なかなか苦手っていうのもある。(え?)
ほら、本人がこんなでしょ?(どんなだと思ってる?)
コメディって難しいし。
でもとにかく、書かなくちゃね・・・書けるかなあ。(ヲイ)

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実はわたしには今ライバルがいる。(笑)
アンとギルバートはお互いを男と女として意識しながらも、互いの意地からそれをあえて無視した。
子供の頃は「スキあってるのにーなんでー?」とぶうぶうモンクをいってたんだけど、高校生くらいになるとふたりの関係が一番いいんだなあとおもうようになった。

わたしにもそんなひとがいる。

わたしは負けないわよ・・・とおもうけど、まけちゃうかも・・・それはいやだなあ。(泣)

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またまた壁紙変えた。(変えすぎ?)

壁紙だけじゃなく、タイトルまでいつも変えるのでヒンシュクかなあとかおもいつつも、スキなんだからしょうがないよね?(かなりいい訳)

すこおしづつ自分がスキになり。
すこおしづつ自分を肯定できるようになり。
すこおしづつ自分に自信もてるようになってきた。

何度も言うようだけど、これもみんなのおかげ。

今まで出逢ってきたひとたちも。
今までわたしをスキになってくれたひとたちも。
今までわたしがスキになったひとたちも。

今は一緒にいなくても。
わたしは忘れないし、いつまでもスキ。
それは信じてほしいとおもう。
きっと信じてくれるとおもう。

たぶん「ゼッタイ」というモノは存在しない。
だから「ゼッタイ」を過信はしないけれど。

道を踏み外すような場面がこれから来ても。
ほんのすこしづつでも。
前進していると。
それだけはわたしは信じる。
だから信じてほしい。

すこおしづつ。
すこおおおしづつ。
すべてを。
自分の中のすべてをひとつに。
バラバラになった自分がひとつになっていく。

それを感じた朝。

今日はとても天気がいーです。(嬉)←すごい今朝は泣いてないぞ。(笑)

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Y君のことをいつも相談してたM君が、わたしに諦めろと言ったのだけど。
後に他のひとから理由を聞かされた。

彼がいつもわたしのクラスにやってきてたホントウの理由。
M君もY_S君も同じバスケ部だからそれで来ていたとおもってたわたし。
あと、彼はわたしのキモチを知ってたから、それでもしかしたら・・・というおもいもあった。
だからいつも有頂天なわたしだった。

でも・・・。
彼がうちのクラスにきてたのは、わたしの友達に逢うためだった。
彼女はT_Kちゃん。
当時わたしが一番スキな女の子だった。
わたしがY君のことをスキだってこと知ってて、いつも話を聞いてもらってた。
その間も彼は彼女にアタックしてたらしい。
それを知ったとき、わたしは彼女のことを思いやるココロの余裕がなかった。
その事実はわたし以外みんな知ってたことだった。
わたしは自分の惨めさばかり先に立ってしまった。
みんなのキモチをわかろうともしなかった。

わたしは荒れた。

今おもうと穴があったら入りたいとおもうくらいの荒れようだった。

後にあの頃を苦々しくおもいだしたとき、彼女が一番ツライおもいをしていたんだと気付いた。
わたしはなんてバカだったんだろうと自分を責めた。



毎日毎日聞いてくれたよね

「今日はロウカですれ違った」
「うんうん」
「さっきコッチ見てくれた」
「ほおほお」
「名前呼んでくれたよ」
「やったじゃん」

貴女のやさしい笑顔
貴女のコトバの数々

それがわたしのココロの支えだった

「なんで赤くなるの?」
「赤くなんかないよ?」
「ほらコッチみたよ?」
「えー?」
「よかったね」
「・・・うん」

どうしてそこまでできたの?
つらかっただろうに
どうしてそこまでできたの?


それはね

アナタガスキダカラ


わたしのココロにそのコトバは届く
貴女のコトバがわたしを癒す

貴女はとてもスバラシイ女の子だった

さすがわたしがスキになった子(笑)



わたしはいつの時代でも同じコトしてるんだなあと激反省。
やっぱりね。
過去は振り返ってみるべき。
ゼッタイ振り返ってみるべき。
ゼッタイそう。

ただ・・・彼女は彼をスキにならなかった。
当時は信じられなかったけど、今なら信じられるかな?(笑)

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写真はいいよね。
スキなひとの写真を飾ってるひとって他にもいるのかな?
わたしはいつもそうだよ。
けど。
ここ何年と写真とったことない。
だって怖くない?

魂が吸い取られそうで・・・。

ほら、そこ、笑わない。(笑)


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