2003/2/1(土)
16:47 ということで、今日のお天気は曇り時々雪ぱらぱらってとこか。 よかったー、雨じゃなくてー。 午後2時半から皮膚科なもんで、2時過ぎに自転車で息子と病院さ向かっただ。(なぜ、なまる?) けどー、ものすっごく寒かったっす。(泣) あああ、こんなときやっぱりお車に乗れたらいいよねえーと思ったが、しゃーないじゃん。 くっそ、昨日忘れなければよかったしーと思ったが、後悔先に立たず。 忘れたあんたが悪いのよと、がむばったさー。(つか、あんた、やっぱりネタ的な書き方に戻ってないか?) ま、そゆことで、病院行って、薬もらって、息子はそこから勝手に友達んちに遊びに行ってしまうわ、わたしゃそこからいつものスーパーに買い物に行くわで、別れたわけ。 今夜はカレーだ。 昨日はおでんだったが。(またかよ、という突っ込みは却下) そういやね、昨日息子が「今夜はなに?」と言ったんだが、旦那が「鍋だよ」と言うんで「鍋って・・・おでんじゃん」と私は言った。 そしたらば「おでんも鍋の仲間だ」と言い、息子に「おまえは鍋だと何が好きなんだ?」と聞いたらば「うーーーん・・・・カレー風味が好き」と言った。 カレー風味って・・・(汗) ま、何も考えなくていいしー明日はカレーだーと決心したのは言うまでもない。(爆) ふふふん・・・明日も何も考えなくていいね。 カレーしたら次の日もカレーだもーん。 さて。 以前の日記はさっき削除した。 でもIDはしばらくそのまま残すことにした。 というのも、ノベルのファイルを置いてる鯖に、どうしてもUPができないので、そのIDでサイトスペースを確保したかったから。 この日記のIDは、いずれMIDIサイトをOPするときのために取っておきたいので、ノベルを置くスペースないんだよね。 いずれポップアップの鯖獲得しなくちゃなーと思うけど、しばらくは旧IDで上げておこうと思う。 さて、そろそろカレー作りに取りかからねば。 ++++++++++++++++++++++++++ そのひとの詩はとてもスキ わたしが気持ちよくなるコトバが溢れてて そして そのひとのやさしい気持ちが溢れてて アノヒトのコトバもスキだけど そのひとのコトバは夜空に輝く星のよう ああ そのひとはとても 自分のオヒメサマを大切にしてるのね わたしは いつもいつもそのひとのコトバに癒されてる きっと そのひとのオヒメサマは とてもとても愛されてるんだなあ またいつもの羨まし病が出てきたぞ(笑) けど やっぱり 愛されるとツヨクなるのかなあ? じゃあ 強く強く愛されたら そしたらわたしも ムテキになれるかな? ならないほうがいいかな?(笑) +++++++++++++++++++++++++++ わたしの知っているあるひとは、ココロのないものにもココロを宿すことのできるひとでした。 もちろん、他のひとには理解ができず、そのひとのことを頭がおかしいと言っていました。 けれどわたしはそのひとの気持ちがとてもよくわかりました。 わたしも同じだったから。 形あるものには魂が宿る。 わたしはそう信じています。 どんなものにも魂は宿ると。 ひとはそれを証明してみせろと言いますが、そういうことは問題じゃない。 自分があると思ったらあるんです。ゼッタイに。 わたしは、あなたは、誰か他のひとを愛するけれど。 血の通った人間にだけ愛情を持つわけじゃない。 他のひとは違うかもしれないけれど、わたしはそれだけじゃない。 わたしは、血の通わない、ココロのない・・・とおもわれるモノにも情を感じます。 そして、血の通わないモノにも情を注ぐと、そのモノには魂が宿るのです。 ただ・・・ 形のないものにはどうなのかなあ。 けれど、わたしたちは形のないココロに魂が宿っていることは知っています。 だからきっと・・・ 形のないモノにも魂は宿る。 わたしはそう信じています。 +++++++++++++++++++++++++++++ アンにはマシュウのように 黙ってなんでも聞いてくれるひとがいた わたしには誰もいない でも 今のわたしは聞いてもらうよりも 誰かのコトバを聞いてあげたいとおもってる 昔のわたし 黙ってなんでもわたしの話を聞いて 静かにそこに座ってわたしの話を聞いて それを切実に望んでた でも 今のわたしは・・・ アナタのコトバをキイテあげたい ココにワタシはいるよ ココまでオイデ アナタのスベテをウケイレテあげる マッテルよココで ワタシはココにいる |