2003/1/29(水)13:37 13:37 こちらは大雪です。 というか、ガンガンに雪が降ってるというわけではなく、とにかく風が凄い。しかも、最低気温がマイナス3℃ということなので、冷たいの冷たくないのって。(泣) 今日は息子たちは1時半で帰って来るらしいので(昨日はちゃんと言ってくれたぞ、よしよし)、とにかく午前中に買い物行ってきました。銀行にも行く用事があったので。 でも死にかけました。(爆) 凄いです、吹雪がもうほんと凄い。 以前3月に降った大雪で遭難しかけたこと言いましたが、あれより雪の量は少ないけれど、死にかけました。遭難じゃなくて凍死しかけました。(爆) まあ、買い物したビニール袋を持つ手がどんどこ冷えていって、痺れて、ああーこのまま指がもげそうだーというそういう限界まできてしまった。持ち替えたらなおったけど。(笑) とにかく、それくらい凄く寒いです。 旦那曰く、大陸からの寒気団のせいだということだが。お仕事されているみなさまには申し訳ないですよね。姑さんもこの雪の中、病院の掃除仕事に出かけたんだろうなあ・・・ああ、また今度の休みに何か言われそうだ。(爆) 「大変だったんだよー。いいねーあったかい家にあんたはいて」とかとか。。ま、何もいえないんだけどさ。確かにそうだし。 というか。今日はどうも胸がムカムカする。今朝頭痛くて(断じて二日酔いではない)頭痛薬飲んだんだけど、案の定胃が気持ち悪くなってきた。ほんというと何人かメール送るねって約束したんだけど、どうもできそうにない。ごめんね、今日はメール送れない。(こんなとこで私信する私) 日記書いたら、この間録画した「ダークシティ」でも見ながら横になっていようと思う・・・ああ、でも息子が帰ってくるんだよな、そろそろ。はぁぁ・・・まさか友達連れて帰ってこないだろうな。あっ、思い出した。そういえばまだ洗濯してない、風呂掃除も。やれやれ、それやってからか横になるのは。(嘆息) そういや、冷凍庫から氷漬けになった漬物が出てきた。やややっ、こんなところに入れてたのかっ。 この間漬物買ってきたはずなのに見つからなくて、はらら、買わんかったっけーと思ったんだけど、どうやら冷食にまぎれて一緒に突っ込んでたらしい。(汗) 旦那曰く「わたしは氷の女・・・ってか?」・・・ほっとけ。(怒) どうせ、わたしゃあの母サマの娘じゃ、アイスハムの。(爆) ああそうそう。昨日はブルーベリー酒を飲みました。くれた友達曰く「ストレートで飲むと死ぬからね♪」でしたが。はい、思いっきり限りなくストレートに近いブツを飲んでしまいました。(汗) いつものワイン感覚で入れ、それと同量の炭酸(ス○ラ○ト)を入れたんだけど、旦那に「バカ」といわれた。いやー、でもいーいキモチでしたっ。クセにならないように気をつけねば。(爆) さあ、今夜はキンカン酒かなっ。(笑) +++++++++++++++++++++++++++++++++++ だいすきなひとを助けたいという気持ち。 それは偽善なんだろうか? わたしも誰かを助けたいという気持ちがある。 だけど、ときどき驕ったように見えてるんじゃないかと思ってしまう。 ひとにそんな目で見られたくない。 ひとに嫌われたくない。 そういう気持ちって誰でも持っているものだと思った。 けど、どんなにがんばったって嫌われるときは嫌われてしまうんだから、自分が信じるように生きていこう、そうしようってわたしは決めた。 だからわたしは好きなひとを救いたい。 わたしの昔からの友達に詩人さんがいる。 彼は"相手のことをわかってあげましょう"といってた。 自分のことを理解してもらいたいという気持ち、それはわかる。 けれど、それよりももっと大切なことは"相手の気持ちをわかろうとする"ということ。 わたしはそれを聞いたときこう思った。 理解するんじゃなくて、理解してあげたい。 その「してあげたい」という気持ちがいいのかなって。 以前だったら、「してあげる」とかっていう表現は、自分はそういうつもりじゃなくても、相手の取りようによってはとても傲慢な気持ちに取られるんじゃないかと思った。でも、そうじゃないんだよね。 誰かが言ってたけれど、一番ツライことって嫌われることよりもまったく関心をもってもらえないことだって。 だとすると、関心なかったら「してあげる」という気持ちだって出てこないだろうから、「してあげたい」と言われたということは、きっとこのひとはわたしを好いてくれてるんだって、そう思える。 わたしは今救いたいひとたちがいる。 わたし自身もそのひとたちに救われたから、だから救いたい。 たとえ失敗したとしても、そしてそのことで弱音を吐いてたとしてもいいじゃない。 ひとは、大切なものを救えないなら手を出すなと言うけれど、救えなかったことが問題じゃない、救いたいという気持ちが大切だとわたしはおもう。 救えるか救えないかは誰にもわからない。 だったらいちかばちか、手を差し伸べてみよう。 救えなかったとしても結果だけで決めつけたくない。 誰が何を言おうと、少なくともわたしだけは貴方の味方。 味方だよ。 わたしもそういってくれるひとがいる。 ひとりだけでも味方がいるって心強い。 そういうひとを持てたわたしはシアワセだと思う。 だからわたしも味方でいてあげたい。 貴方の味方で・・・。 +++++++++++++++++++++++++++++++++ 貴方のコトバがきこえない 貴方のスガタがみえない このキモチが恋なのか それはわからない 偶然みたあのバトウ 貴方もみたのかしら? それともタイセツなひとと ケンカでもしたのかしら? 心配するワタシ これも偽善? なにが偽善? だけど・・・ ワタシにも真実がある それは・・・ 貴方を救いたい それだけは真実だよ だから はやく出てきてくださいね 今気になっている方へ捧げる詩です。(滝汗) ばればれでしょうか?(笑) メモまで送ってしまいました。 お気を悪くされなければいいのだけど。(泣) ++++++++++++++++++++++++++++++ 中学の頃、体育の時男の子たちは教室で着替えてた。 だから、彼らが帰ってくる前にいつもわたしは彼の制服をたたんであげてた。 いま考えるとよくやったなあとおもう。 それよりも今のひとたちってそういうのどう思うのかな? キモイとか言うのかなあ? わたしは彼だけじゃなく、他のひとたちのもたたんであげてた。 だって、彼のだけたたんでたらすぐバレちゃうんだもん。 みんな知ってたからなあ、わたしが彼をスキだってこと。(汗) でも楽しかった。 なんだか思い出したら笑い出したくなった。 |