2003/1/24(金) 今朝は雨・・・と書きかけて窓に目をやったら、雪降ってるしー。(笑) しかもかなりの勢い。けど、ぼた雪みたいだからそんなに積もらないかな。 昨日は夕方、近所の○○商店におでんの具の継ぎ足しなんかを買いに出たんだけど、ものすっごい雨でヒーヒーでした。 風が強いから横殴りなのよ。 あとで用事があって来た姑が「あの雨の中出ただか?」とビックリした顔で言ってたが、しかたないじゃん、あんなになってるなんて知らなかったんだもん。まだいつものスーパーに行かなくてすんだだけでもよしとしよう。今日は行かなくちゃならんかなー、ヤだなあ。 ほんと車乗れないと不便でしょーがねーや。けど、私に車は凶器。(爆) 自分が死ぬならまだしも、相手殺してしまう場合あるからね。しかも私だけ生き残った日にゃーもー、、、、考えたくない。 どんなに気をつけてても事故るヤツは事故る。 あれって不思議なんだよね。事故らない人は不思議と事故らない。まあ、かすったとか、大したことないのは誰でもやってると思うけど。旦那でさえも駐車場でちょろっと当ててしまったことだってあったし。 付き合いだしてからの旦那の車関係のトラブルって、自分が当てられたとか(それも駐車場で、自分は乗ってなかった)その当てたというくらいで、運転してて危なかったーっていうのは何度かあったけど(私が乗ってたときにもあった)ほんとないんだよね、そういう深刻な事故って。 旦那は「反射神経が一番重要」って言ってる。とっさの判断力ができるかどうか。それが事故らない秘訣なんだろうな、きっと。 私はダメだ。 とっさっていうのがペケ。だからチャットとかメッセーンジャーもダメなんだ。掲示板とかだとゆっくり考えて書くことができるからいいんだけど、とっさに気の利いたことは書けない。 だから、旦那なんかは小説とか何か書くよりも、リアルで話すほうがいいらしい。それもあって接客業はとても板についてる。しかも、かなりお客のウケはいいみたいだよ。 「○○さんじゃないと嫌だ」という旦那目当ての人もいるらしいから。(笑) 旦那自慢になってしまうからこれ以上はやめとくけど。(爆) さて。今日はまだいろいろメールとか書かなくちゃならないんだけど、昨日ほどは忙しくないかな。ゆっくりしようと思う。 あ、そうそう。 本来なら今日金曜日は旦那さん休みなんだけど、突然出勤。その代わり明日明後日は連休だって。また夫婦してネット三昧ですか?(笑) ++++++++++++++++++++++++++++ 忘れないうちに書いておこうと思って。(笑) さっき買い物から帰ってきた。今日もおでん。(爆)三日続けておでん。(汗) さあ、雨の降ってない今のうちにと思ってドアを開けたら、ちょうど息子が帰ってきた。しかも友達連れて。(泣) いつもならここで5時になるまで行かないんだけど、でもねー、今行っとかないとえらいことになるしなーと。ここはひとつ息子らを信じて「留守番頼む、母ちゃんは行ってくる」と自転車駆って行ってきたさー。 子供を信じないっていうのも問題アリかと思うけど、私は中学までは子供たちだけで家に置くっていうのはしたくないと思う。それでなくてもうちは危険なものがいっぱい。(どーゆー家だ) 中学くらいになれば別に親と一緒にそういう危ないもの見てもいいと思うけど(爆)今はまだちょっとねー。 とと・・・そういうことを語ろうとしてたわけじゃなくて。(汗) 買い物してスーパー出て、自転車のとこに行ったところで、はっと気付く。この間からカラシを買うのを忘れてたんだけど、またしても忘れてたことに。三度目のなんとかになるところだった。 一昨日も昨日も、「ごめ〜ん、忘れてた〜」と旦那に、かわいらしくシナつくって言ってたのだけど(爆)、さすがに今日もとなったら・・・きっと怖いことが起きる、ぜったいそう。(怖) この人ってば、私に甘いかと思ったら大きな大間違い。確かに、こっちが反省モードになってたら「よしよし」と頭なでて許してくれるが。(あたしゃ子供か) 私は何度も間違い繰り返すけど、そのたびに激反省してるのは確かであるので、たとえ何度繰り返そうが許してくれるみたいなんだよね。ありがたい人だ。 ただ、一度私が理不尽に怒りまくったことがあって、その時は物凄く怒鳴られた。あれは初めてでビックリした。 見た目が穏やかで怒鳴ったりしそうにない人なんで、余計にビビった。うん、でも、息子を怒るときに同じような怒り方してたから・・・むむ、じゃあ私はやっぱり子供と一緒ってことか。(汗) とととと、そういうことが書きたかったんじゃなくてー。(爆) つまり、自転車で帰る途中。前を人が歩いてたんだな。私の自転車はベルのフタがなくなってて、チリリンと鳴らすことができない。だから、たいていの人は私が通り過ぎようとすると「おおっ」とビックリする。いつぞやは「ベル鳴らしてよー」と捨て台詞をされたことがあるが。だってー、フタなかなか合うのないんだよー。 それで、気付いたんだけど、車の通るような道じゃないところをホゲホゲと皆さん歩いてるわけだ。しかも道のど真ん中を。それは別にいい。田舎だからね。めったに車なんて通らないし、だいいちその道は車は通り抜けできないようになってる。たまにスクーターが通るだけ。あと畑に向かう軽トラくらい。 んで、自転車がくる。ほとんどの人がよける。当たり前だけど。そのよけるって行為がたまにアダになることがある。 右か左か、どっちによけるかわかんないんだよー。(泣) こっちは「この人右によけそうだ」と予想して左を通り抜けようとしてるのに、それが外れた場合ぶつかりそうになって、「すみませんすみません」と両方が謝ることに。それはまだいいけど、怒り出す人もいる。 これは運転してるこっちのワガママなんだけど・・・。お願い、じっとしてて、動かないで、そしたらあいてるところを通り抜けるからって思うんだけど。でも、人っていうのは親切だから、人のためにって思ってよけてあげるのよね。時にはズーズーしくデンと構えててくれてもいいのになあって思うんですが、いかがなものでしょう? ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 中学生のとき、苛めにあってたコがいて、私はそれを見てるだけしかできなかった。 助けたくてもできなかった。 それの反動で書いたものがあった。 偽善だよね。 今でもそういうところあるかもしれない。 平凡であることと非凡であること。 どちらが幸せかはわかんない。 私はどちらを本当は望んでるんだろうか。 ただ、平凡は退屈。 けれど、非凡であれるほどの精神的強さはない。 あやふやな自分がこの虚構のネット世界をウロツイテルんだ。 周りのひとたちを傷つけながら。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 今わたしが気になってるひと その人に似てるひとってけっこういるって知った そのひとの日記は男の本音でいっぱいで きっとあのひともこのひとのように いろいろ言えないコトバを 押し込んでるのかなあっておもった "僕であるために" FlyingKidsのその歌は とてもすきなうた 自分が自分らしく自分であるために 相手を幸せにしたい そういう気持ちがうたわれてるから わたしが今気に入ってるひと そのひともそう けれど・・・わたしは わたしがわたしであるために わたしを幸せにしたいとおもってるから わたしはわたしを生かすために 他人ではなく わたしじしんを幸せにしなくちゃならない それが 相手を幸せにすることにつながるから それが わたしたちが幸せになるために必要だから +++++++++++++++++++++++++++++++ 正のわたし 負のわたし そういうのってわたしだけじゃなく みんながもってるもの 理不尽なことには本気で怒るし 限りなく黒に近いグレーでも肯定するし キッチリとセイギとアクを分けれない 分けちゃいけないとおもう わたしは そのどちらも不自然なく見せれる そんな人間になりたい あまりにも潔癖になること あまりにも残酷になること それはキケン どちらもキケン 限りなく黒に近いグレー けれどもヒトには優しく ジブンにも優しく そんな人間になりたい たぶんなれるとおもう きっとなれるとおもう だってわたしにはみんながいるもの なれないはずがない(笑) ++++++++++++++++++++++++++++++++ とても好きなコトバをつむぐひとがいる ちょっとだけわたしに似てて だけどもぜんぜん似てないひと そのひとの常套文句が とてもとてもすきで いつもじっとみつめてた みてるだけでいい ダイジョウブ いまのわたしはもう何もない すきなものもすきなひとも しがらみもにくしみさえもなにもかも わたしはみつけたのだから 本当のジブンを ありがとう キレイごとでもかまわない 背中をそっと 見えない手でさすってくれてる それを感じられるから わたしはダイジョウブ ダイジョウブちゃんと生きていけるよ +++++++++++++++++++++++++++++++ ここにはステキなひとたちがいっぱいだ わたしに向けられたコトバじゃなくても がんばれっていってくれてるようなきがする あくまで気がするってだけなんだけど たしかに疲れてた たしかに投げやりになってた 認めたくないって どこかのアニメのキャラがいうような セリフをニヒルに吐いてみても やっぱりどこかで 矛盾を感じてたんだ そのひとは別の意味ですきなひと あるヒトにすごく似てるかも 生意気で 講釈垂れたがりで とってもエラソウ(笑) でもこういうひともすき うんすきだな む たくさんすきなひとできちゃう やっぱりすきになっちゃうんだ? また同じこと繰り返しちゃうかも? むむ それだけはヤだなあ とすると やっぱりここは みつめるだけだね ・・・それも淋しい ああやっぱりどこまでも暗い女 いつになったら 暗くて明るい女になれるんだろうね(矛盾) +++++++++++++++++++++++++++++++++++ それにしても昏途、あんた詩を書くんじゃなかった?(笑) こんなことしてる場合じゃないのよねほんとは。 でも、すきなひとたちの日記を読んでると、自分も触発されてどうしても書きたくなることってあるじゃない? みんなはそうじゃないのかな? 時間があるっていうのも垂れ流しの原因かもね。 いいもん、わたしは見られるの好きだから。(何の関係が?) +++++++++++++++++++++++++++++++++ 詩とは関係ないのだけど。(笑) 私の日記のタイトル「贖罪の海に流されて」 どうしてそんなタイトルつけたか。 別に何か意味があってつけたわけじゃない。 でも少しはそういう気持ちもあったかもね。(笑) この壁紙をお借りしたところの、この壁紙につけられたタイトルが「贖罪」だった。 だから、それをキーワードにしてタイトルをつけてみた。 ただそれだけ。 なんとなくソレらしい。 なんとなくカッコいい。 そんな感じでつけてみた。 そんな感じでつけるの好き。 だからこれからも壁紙変えるたびにタイトル変わるかもね。 約束はできないけど。(笑) でもその素材屋さんはとてもステキなタイトルを素材につけてるの。 きっとステキなタイトルつけたくなると思う。 その素材屋さん→ここ +++++++++++++++++++++++++++++ 歌うことが好き。 昔から歌うことが好きだった。 合唱コンクールでも私は歌いたかった。 でも伴奏できるひとがいなくて、いつも私は伴奏係。 嬉しかったけど。 頼りにされるのはとてもとても嬉しかったけど。 でも歌うのも好きだった。 ない物ねだり。 両方欲しがるだだっこ。 それが私。 そんな私がとても嫌いだった。 思い出すなあ。 大好きなあのひとと同じ高校に通いたい。 だからがんばってたんだけど。 とてもとても気がめいってて、何も書けないーと思ってたけど、詩だけはちゃっかり書いてたんだよね。 案外私って神経図太い?(笑) そんな昔の私を今の私が愛しく思ってる。 こんなふうに少しづつでも私は私を愛していこう。 |