2002/12/28(土) 19:35 02/12/28(土)晴れ後曇り後雨…ああ、忙しいね、天気さんも。 痛いの痛いの〜。(T-T) 日常雑記-美容・健康,趣味日記-創作・ネタ,女性の日記-オンナの事情 腹痛天ちゃんでっす。(爆) いやはや、ごめんなさいね、どうにもこうにも腹痛くってさ。 また吠えさせて。(笑) 前にも日記で書いたことだからまた重複すると思うんだけど、この間あづさちゃんとこでもちょろっとカキコしたことにも関係あることだし、吠えさせてね。(^^;;; 昨夜から来ました、例のものが。 そう、月の物ですね。 女性にとってはなくてはならぬもの、そして、とってもやっかいなものです。 息子くん曰く。 「この間来たのは9月だったよね」 はぅ…(>_<)…なんでそんなこと覚えてるの。(爆) まあ、最近の小学生は男女共に性教育を詳しくみっちりと教わるのでそんなことになるんですが、や、いいことですよ、ほんと。 性のことはちゃんと小さい頃から、健全チックなところからダークな部分まできっちり教えましょう。(ダークなというところはPTAからモンク言われそうだが^^;) んで。 私はものすごく不順な人です。 毎月兆しは来るんですが(異常な眠気とか吐き気とか腰痛とか)、出血までは至らないことがほとんどです。(爆) 初潮は小6とごく普通でしたが、それからずっと不順です。 まあ、若い頃は不順な人も多いと聞きますし、それにかなりメンタルな部分に左右されることが多いということで、私のように情緒の安定しない者はそれも仕方ないかなと思っていました。 や、これは最近そう思ったということで、もちろん中学高校の頃は、単純に「ラッキー♪」としか思ってませんでした。 だって、生理って痛いしウザイし、いいことなしじゃん?(マテ) 中学高校の頃はそれでもまあ2、3ヶ月くらい周期で来てたと思います、よくは覚えてないけど。 それが、20歳になって社会に出たあとぷっつり来なくなりましたね。 さすがに結婚する頃にはこれではまずかろうということで、挙式から数ヶ月前に婦人科に行きましたが、結局完全にわからないまま結婚してしまいました。 で、以前通った病院から遠い所に引っ越したので、近所の婦人科に替わったんですが、びっくりしたのは婚前と婚後との治療の仕方がまったく違うということ。 最初は病院が変わったからなのかしらと思ったのですが、どうも他の人に聞いてみてもそうみたいでした。 結婚前は問診していろいろ注射打ったりとか薬飲んだりとかだったんですね。 結婚後も、確かに注射とか薬とかはあったんですが、決定的に違うのは内診があるということ。 そう。 大股開きする椅子に座らされて器具突っ込まれて中を診られるということです。(>_<) どうしてそういうことするのかなーと別に先生に聞いたわけではないですが、結婚したんだから当然そんなとこ診られたって恥ずかしいことじゃないとか、診なくちゃわからんとか、そういうことなのかなーとかいろいろ勘ぐっちゃいましたけども。(^^;;; まあ別に私は「旦那さま以外に絶対見られたくない〜」というヤツではないんで(え?)、うるさいこた言いませんが、純粋にそう思ったってだけです。 ふ…天ちゃんは大人ですからね。(え?) ただまあ、あの不妊治療ってやつはほんっと辛いっすよ。(ToT) 結局私の場合はいろいろ検査検査してもらって、たぶんこうだろうとわかったことが、ホルモンバランスが悪いことと、卵巣の皮が厚いとか、そういうことらしかったです。 卵巣が厚いっていうのはよくわかんなかったのですが、ようするに卵巣から卵が降りてこられないようになってるということで、どうしてもダメな場合それを切開して出て来やすいようにすると先生に言われました。つまり手術ということですがな。 (ToT)うっひょー、いややー。 ほんとはきちんと生理来るようになって、計画的に子供作ろうと思ってたけど、そんなこと言われたらいやややん、手術なんて絶対いやだーと思った。 でも先生ってば「じゃあ、この注射打って、それで妊娠の兆しが見えなければ切りましょう」とにっこりと言われ───がんばったですがな。(/_;) ま、そんなこんなで無事生まれた息子くん。 そして、もう二度と子供は産まんと決心した天ちゃん。 それを誰に責められようが、これが私の生き様よ。(って、なんか話違うよーな気が…^^;) でもねー、ほんっと不妊治療って大変なんよー。 まだうちはマシだったけど、身体がえらいだけでなくお金はかかるし、しかも、自分だけでなく旦那さんまで調べられちゃうからねー。(^^;;; ワインとヤバイ話と自信の話。(なんじゃそら?) 日常雑記-思ったこと,趣味日記-創作・ネタ またしても一日終わってしまった。 メモ友達にも書いたのですが、本当は今日はお隣の米子市まで汽車(電車じゃないよ)乗ってお買い物しに行こうと思ってた天ちゃん。 ところがご存知のとおり腹痛で(爆)、いつものように家でぷちひっきーしてました。 うーん。 実はちょこっとムカッ腹立てていたのですが、ここでは書きません。すげー毒舌になっちまうんで自主規制。(^^;;; さて。 昨日お友達からメールきまして、ワインのこと教えてくれました。 まあ、ゲスブでもいろいろみんなが教えてくれたんで、ちょっとはお酒のことも常識程度は頭に入ったかな?(笑) その友達は、赤ワインは渋いって言ってました。 で、自分は白ワインを飲んでるって。それもドイツの白。 フランスの白は苦手だって。 どうやらドイツの白ワインは甘いらしい。 ほー、じゃあやっぱり白かー。 でも身体にいいのは赤だって言ってたよなー。 なんだっけ? ポリフェノール??(またM氏に「検索で調べなさい」と言われそうだ^^;) むふふふ。 今夜もワイン飲んで寝るぞ。 からみまくってやる。。。 え? 誰にって? 息子くんに決まってるじゃん。(マテ) じゃれれるのも今のうち。 そのうち近親○○にまで発展……なことないない。ヾ(^_^;)←でも、そういう物語実は好きなんでー、ヤバイかもしれない。(おっとー問題発言ですー) ええっと……軌道修正して。(笑) この間から書こう書こうと思ってたこと。 ちょっこしマジなんですが。 自信のことについてね。 自信を持とうと言ったわけですが。 本当に持とう、持てると、そういう気持ちになれそうな感じしてます。 こうやってまた元のように日記を書いて、いろんな人とお話して、あまつさえも「好きだよ」と言ってもらえて───やっぱ自分にちょっとは自信持たなくちゃダメだなって思えるようになりました。 私は正直な気持ちしか書いてないし。 まあ、もちろん私にだってダークな部分はあるわけですから、なんでもかんでも書くってわけじゃないんですけど。 かなり素直に正直に書いてるつもりですから、それは信じてもらってもいいと思います。 まあ、信じてーと言い立てるっつーのもまた姑息なことかもしれないですけど、私ってやっぱ基本的には明るい性格なのだと思います。 ただ、多少いろんなことを誇張しすぎたり、ウケ狙ったりするとこあって、だから「時々小説のキャラみたい」って言われるんですけどね。 でもそれはそれで私は別に思ってもらってもかまわないと思ってます。 ネタまみれな天ちゃんだからさ。(笑) む……なんか何が言いたいのかわかんなくなってきましたが。 とにかく、自信持てって自分に言い聞かせてるってことで。 ま、いいじゃん。_(^^;)ツ アハハ。。 まあ、自信持てるようになった要素のひとつ。 ある方が「あなたの書いた詩や小説を読んで、それをイメージして曲を作ったりしてる」と言ってくださったんですね。 それ聞いて、私がどんなに嬉しかったかわかります? ねえ、わーかーりーまーすー??(≧◇≦)ノ それって、私の書いたものが、他人の創作意欲に影響を及ぼしたってことですよね? これってすごいですよね? 私も、他人が描いたイラストとか、他人の作った曲で創作意欲を湧き立たされて詩や小説書いたりすることあるんで、それってすごいことだーって思いますもん。 やっぱ、自分を信じてみてもいいよねー。 それと、ライコスで知り合った人たちの書いた詩とか日記とかからもいろいろ触発されたりして書いたものだってあるし……私、ここを紹介してもらってほんっとよかったなーって思います。 久々にのっびのっびといろいろ書けて、もー天ちゃんチョーしあわせ〜。ヽ(´・`)ノ ありがとね、そこの貴方。(笑) |