2002/12/15(日) 性なる天ちゃん。(爆)
趣味日記-創作・ネタ,女性の日記-オンナの事情


天ちゃんって危険人物かもしれません。(爆)

いきなりなんだとお思いでしょうね。
私は隠したいほうじゃないんでぶっちゃけて言いますが、かなり過激なエロ小説書いてたりしてます。
しかも、男女だけでなく男×男のジャンルも。(^^;;;
読みたい人はサイトのリンク集で探して読みに来てくださいな。
ただし、覚悟してね。
かなり危険な小説ですから。
いろんな方からのお墨付きです。(^^;;;

でまあ、そのせいで、以前ある掲示板で(数字の掲示板じゃないよ^^;)ひどいことイロイロ言われました。

妄想女。
気持ち悪い。

ええ、そうですよ、私は妄想女ですよ、それが何か?
ええ、どうぞ、私のこと気持ち悪いって、好きなだけ言ってくださいな。
けどね。
それの需要が高いからって、だからそれを書いてりゃいいよねぇ、みたいなこと言われたけど、わたしゃ別に売れたいからそういうもん書いてるわけじゃないんだよっ。(`´メ)

私はカマトトじゃありません。
別に男関係いろいろあるっていうわけじゃないんで、大きなことは言えないんだけど、それでもかなり詳しいと思います、エロ関係、資料がいっぱいあるから。(爆)

だいぶ整理しましたが、以前警察関係の友達に「そういう資料」を提供したことありますし。「エロ物関係世の中どこまでいってる?」っていう資料としてね。

ま、なんでこんなにエロ関係に興味があるかっていうのは、いろいろ複雑な事情っていうのがあるんですが。
まあ、以前公開してた日記を読んだことある方ならご存知だと思いますがね。(^^;;;


んで。
ある人が。

「嫌悪感のあるものが脳裏に焼きつく」

ということを言ってて。
ああ、確かにそうだよなあと激しく頷いてしまったんですよ。

私にはとってもとっても不幸な過去があって。(といっても、そんなに不幸でもないかも、もっとひどい経験してる人もいるだろうし)
さすがにここでは言えないことなんでぼかしておきますが。(爆)
そのせいでとっても「性」というものに嫌悪感を感じつつも、裏で過激なものを書くほどに異常な執着心も持っています。

それはやはり、興味があるのと同時に、子供の頃に焼きついた忌まわしい記憶というのが私をそういう道に走らすのかもしれませんね。
ただ、普通の人は忌まわしい記憶のある「物」に対しては拒絶してしまうというのが通常のことなんでしょうが。
私はその逆にいってしまったという。。。

やっぱ天ちゃんって変わってるのかも?(^^;;;

あああ〜
お願いぃ〜
逃げていかないで〜(ToT)

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