19:51 02/10/06（日）晴のち雨

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「天ちゃん日記」第１回目。（※天ちゃん日記とは、しばらくメール配信していた時の日記のことです）

まったくムカツクことばっかりだ。
というか、一番ムカつくのは自分だね。（笑）
覚悟なし、叩かれ弱い、卑怯者。
中島さんはどんなに叩かれても、そのまま日記を公開してるっていうのに、私は自分かわいさにさっさと逃げちゃった。
ヤフーでも、今度は私じゃないほかの人が吊るし上げられてるけれど（なんだ、結局覗きに行ってんじゃん＾＾;）ふんとにもー、ヒマだねぇ皆さん。
いつだったか、あるトピで私も「それはちょっといかんやろ」っていうカキコしちゃったことあるんだけど、でもあれもね、詳しい内容は忘れちゃったけど、執筆仲間がとにかく堂々巡りなどうしようもないことをぐだぐだと話し合ってるから、もういい加減付き合いきれないって思ったから「ポロッ」という感じで呟いたんだ。
そしたら、もうむちゃくちゃ怒って怒鳴り込んできてさー、あんときはまだしおらしい天ちゃんじゃなかったから、「なにおぅ」って感じでやり返しちゃったんだよ。┐（´ー｀）┌
今でも自分は間違ってないと思うんだけど、それでもまあレスを強要したこととかは私が悪かったということは認めたよ、うん。
ただ、ほんともっと創作するって楽しくするもんじゃないのかなーって思っただけで、そんなに眉間にしわ寄せてさ、「書けない、書けない」って言うなよ。もっとこう「あらら〜書けないわー、ま、いっかー」って気楽に構えるってことできないかなーって、そう思っただけなのに。

あのときも今回もだけど、とにかく自分のことがどーたらこーたらじゃなくて、他人のことも考えろっていうやつだったのよ。
他人のこと？
そりゃ、友達のこと悪く言われたら助け舟とか出すのって友達思いでいいと思うし、それが優しさってもんだということはわかる。
けど、ムカついたんなら、友達が云々じゃなくて、自分がむかついた、だから俺に謝れって言えよ。他人のことまで持ち出すな。

うーん、とっても過激なことから書き出しちゃった初めて日記ですが。（笑）

ようするに、確かに今回は私も不用意に書いちゃったと思うし、中島さんにしても、書いた内容はともかく、もちょっとすべてが明らかになってから「そういえばさー、あのとき…」って感じで書けばまだそんなに叩かれるってこともなかったと思うよねえ。
ただ、まあよくよく彼女の書き方を見てみれば、今日の日記（10/6）もそうだったけど、あー、ここまた吊るし上げられそうだっていうのがわかっちゃったのも悲しいなあ。(^_^;)
それにしても「勝手ですけどね」って言葉が「ケンカ売ってんのか、ゴルァ」ですって。はー、察する日本人とは言いますが、こーんな俗悪な察し方って……日本人もここまで落ちたかって感じですな。
それにしても、「ゴルァ」っていうの、２ちゃんらしいっちゃらしいですよねぇ。なんかほんっと日本語が崩れきってる。私もそりゃ「グズグズな文章」（爆）ですよ、ええ、そうですとも。けど、まだマシだと思ってるんですけどねぇ。

ということで、掲示板にも書いたですが、今日は朝に「ダレン・シャン」を読みました。今はもう１巻読み終わりました。
や、おもしろいっす、これ。
というか、ストーリーがツボで。
だって友達を救うために人間捨てるんですよ。というか、バンパイアになるってことだから、友達のために死ぬってことですよね。
しかも、これがまた助けた友達がろくでもない友達で（爆）、もともとこの友達がバンパイアになりたかったわけだけど、バンパイアに「悪魔」と罵られるくらいですからトンデモない子供ってことです。
で、結局その助けた友達は、ダレンがバンパイアになりたかったのだ、自分を裏切ったのだと思いこみ、いつか復讐してやるとまで言うんですよ。
はぅ〜、ツボです、こういうのって。
ダレン、悲しすぎな運命ですよねぇ。
せっかく友達のために命まで差し出したっていうのに、その友達には憎まれて───はてさて、これからどうなるやら、目が離せませんな。

それから。

夕方旦那から電話がありました。
旦那はホームセンターに勤めているんですが、トイレットペーパーが明日から100円値上りするからまとめて買っておくかってことだったんだけど、どうしようかと考えて一箱買っておくことにしました。12個入りが八つ入ってるらしいんですが。
今までは398円だったのですが、特売になった場合それくらいになるんなら今そんなにたくさん買わなくていいんだけどなー。けど、それも保証はできんって言うし。。
でまあ、決断して一箱買って帰ってもらうことにしたんだけど。
こういう見極めってなかなかつかない人なんですよねぇ、私って。
で、思い出したんだけど、仕事してたとき、まだ新人だったときは経理の窓口やってて領収書とか商品券とかの管理もしてたんだけど、あれって年度末とかに次年度どれくらい領収書とかを印刷するか申請しなくちゃならないんですよね。たくさん余っちゃいけないし、足りなかったなんてことになったら言語道断だし。あの見極めっていうのが難しかった。
一応、前年比とかで割り出す計算式っていうのがあったから、それで数字をはじき出してたけど、これがまたちんぷんかんぷんで。(^_^;)
だって私は数学全然ダメダメ人間だったんだもんー。元々が保育関係の勉強しかしてないし。商業関係の勉強まったくしてなかったしさ。かろうじて子供の頃に習ってたおかげでソロバンの足し算引き算ができるくらいで。でも、それができればいいってことで経理に引っこ抜かれたのよ、ほんとは売り子で入社したはずなのに。ま、募ったパートの中で私とＡとＹの三人が一番若くてピチピチしてたから経理にまわされたらしいんだけど。（笑）
や、懐かしいなあ。いろいろあったけど、あれもまたいい思い出だ。
今回のことも時が経てば笑い話になるよね、きっと。(＾＾)