2002年10月4日 13:50(金)晴れ


あー
この曲、
この曲だよー(><)
でも
曲名思い出せない〜(><)

えーと。またまた意味不明カキコで始まった天ちゃんの日記ですが。(笑)
今朝の「特ダネ」のあるコーナーでかかっていた曲が、小学生の時の掃除の時間に流れていた曲なんだけど、この曲名が思い出せないのー。(><)
で、「アルハンブラの思い出」とかもかかっていたのは確かなんだけど、アルハンブラがその曲だと思いこんでいたけど、うーむ、やっぱりこうやって聞くとアルハンブラじゃないよねぇ。あー、誰の作曲でなんていう曲名か、わかんなくって「うがー」ってなっちゃう。(笑)

というか。
今日はもひとつ謎なカキコを。(爆)

そうねぇ。
私も言えないことをこうやって書いて皆に見てもらってるわけだから(お、唐突だ)、何も言えないんだけど。それに、その語っているその言葉がどこかで見るような暴言とは違って気を遣って書かれているとしたら、こういう人の気持ちは大切にしたいなあって私も思う。(や、抽象的でごめんなさいです^^;)
けどー、ちょっと前だったら私は「何も言わずに去る」って言ってましたけど、その時とはちょっと違ってきてて、「ついていけなくなりました」と一言残して立ち去るでしょう。いつだったか私がそうされたように。(^_^;)

とはいえ、「人を嫌いになったことがないから、人に絶望したことがないから、あなたはそんなことが言えるんだ」って言う人いるかもしれないけれど、それ違うよ。
私だって人を憎んだことだってあるし、相手に絶望したことだってある。けどまあ、日記で「私は人なんか嫌いになったことない」と書いたことあるかもしれないけれど、それはずっと続く気持ちではないということであって、一瞬嫌いになったりすることはあると思う。それは人間なんだから仕方ないよね。
ただ、私はどんなに相手に嫌われようが憎まれようがいったん好きだと思ったら好きな気持ちは変らないってことを言いたかったんです。
それ以外の人は私にとってどうでもいいということ。冷たい言い方ですが。だから、私が日頃から「天慈は冷たいよ」って言ってるのも、そういうことです。私は興味ない人に対してはとことん無情です。嫌いとかそういう次元ではなく、その人は私にとって存在しないんですから嫌いも何もないでしょう。
けれど、そういう人ってそうそうたくさんいるわけじゃないですけどね。たいがいの人の考えというものに、私は共感を覚えてしまうので。ほら、私は「百通りの考えの持ち主」ですから。(笑)
毎度のことで申し訳ないですが、基本的な考えっていうのはありますけど、どんな考えも私には「そうだよねぇ」というところがあるから、だからすべてを否定できないんですよね。ま、そんな人間の言うことなんか、「信用できない」という人がほとんどでしょーが。

さ、謎なカキコはここまでにして。(爆)

昨日はまたまたいろいろサイト内をプチリニュして回りました。
とりあえず、今はジオのファイルをチェックして回っているのですが、やー直した直した。(笑)
ジオに置いているのはやはり小説ばかりです。それが私の中心的な活動ですからね。でまあ、この間からまず小説のページをチェックしつつ、新しい壁紙に変更したりといろいろ手直ししてます。
昨日は、うちの看板小説でもある「スクーター・ジョー」の直しをしていたのですが、トップに「Twinkle」さんとこの走るスクーターを貼りつけてみました。ちょーらぶりー。(≧◇≦)ノ
ほんというと、あのトップもちょっと各タイトルの配置換えをしたいんだけど、まだそれを考えるまで頭が回りません。まあ、あんなに話が増えるとも思っていなかったので、あんな感じの配置にしたのですが、これからもたぶんどんどんジョーの話は書くと思うので、もちょっと考えなくちゃなりませんね。
あとは「死を生きる」も壁紙を変えたし、「銀杏の木の下で」もテキストロゴを変更したし、これで全部の小説の素材バナー表示はチェックし終わったと思う。
あとは、「金の夢幻、銀の彼方」のトップイラストの加工し直しをやれば完璧かな。これはちょっと時間かかると思うので、おいおいにって感じで。ついでにその「金銀」の話と「死を生きる」のDL版を作成しようと思うし。それには特典として配布していない天慈のオリジナルMIDIをつけるつもりです。ま、金銀のあとがきで流している子守り歌なんですが。

それと。

その「銀杏の木の下で」のあとがきでリンクしている日記なんですが、これはすでに削除しちゃってましたが、今はUPしてあります。去年一昨年の日記は完全削除になってしまいましたが、あんな感じで小説からリンクしてある分などに限って単発でUPしておこうと思います。
まあ、これは約束はできませんが、いずれはかつての日記も編集してご披露することにもなるかもしれません。読み返してみて、やっぱりこれはみんなに読んでもらいたいっていうのも出てくるかと思いますし。まあ、そこらへんは期待せずに心の隅にでもとどめておいてくださると嬉しいです。転んでもただでは起き上がらない天ちゃんですのでね。(大爆)

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