2002年9月2日 20:53(月)晴れ


ひーん(><)
ショックぅ〜
だぁいしょっおっくぅ〜(><)

あ、いきなりまたまたすみません。σ(^◇^;)
やー、本来ならばここじゃなく、グイントピで叫んで来なくちゃならないんですけどぉ。(^_^;)
けど、まだ全部読めてないので(爆)、そのうちね♪
とまあ、「運命の糸車」を読んでない方には謎なカキコでしたが、ご容赦を。

今日から息子くんは新学期。

私は6時に起きましたさ。すごいぞ、いくら息子がガッコだからってそんなに早くは起きないぞ。(笑)
というのも、今日は朝9時から義弟の住んでいる団地でお留守番をしなくちゃならなくて、それで出るまでに息子を起こし、旦那の朝ご飯とお弁当用意し、洗濯して干してお風呂掃除してしまわなくちゃならないわということで、早く起きたのです。眠たいのぉ〜。(ρ_-)zzz

そうなの。お留守番しているとき、とっても眠たくて気持ち悪くなるほどだった。(爆)

義弟の住んでるのは雇用促進住宅といいまして、その団地でキッチンの流し台の一斉交換があったんですよ。で、義弟は仕事が休めないし、義母も仕事が休めないので私に白羽の矢が立ったということです。けど、「優雅な奥さん」である私ですので、ふたつ返事で引きうけましたさ。(わざわざ「」つけたのも、後でこの話題になるからよ^^;)

でまあ、業者さんが作業している間、誰かがいないといけないっつーことで、昼くらいまでだからということで行きました。義弟が「何も暇つぶしするもんないからね」と言うので、まあ一応グインの本を持っていったのですが、そういうことで↑のほうで叫ぶことになったのですが。(爆)
けど、読んでるととーっても眠たくなってしかたなかったので、結局はボーッとTVを見てましたね。
お昼くらいに取り付けは終わったのですが、作業員さんたちはお昼を食べて昼からコーキングだかをするからってことで、そのまま帰るわけには行かないし、一応義母が仕事から帰ったらすぐ来るっていうんで、そのまままだいました。お昼過ぎくらいに近くにあるガッコから子供たちが下校しだしたので息子を出迎えに表まで出てました。で、とッつかまえて戻り、義母が来るまで二人で待ってましたね。
結局うちに戻ったのは2時過ぎでした。
ちょっとネットはしたけれど、カキコする元気もなし。リンク集の改装をちょこっとして、夕飯の買い出しに行き、今やっとこうやって日記書いてます。

それにしても。
作業員のお兄ちゃんたち、ほとんどが茶髪の子たちで、あろうことか「奥さん、掃除機借ります」なんて言うんだよ。

お・く・さ・ん・だぁ??(ーー;)

いや、そうなんだけどさ。(笑)
けど、義弟のじゃないぞ、その兄の奥さんなんスけど。
ま、そんなこたあ、相手にャわかんないよね。ただ、掃除機借りますって言われても、どこに掃除機あるかわかんないもん。で、返事もせずにTV見続けてたんだけど、どうやら返事なかったので使わなかったみたい。(><)きゃー、ごめんなさいねぇ。人見知り激しい人だからさあ、そんなこと言われても何も答えられないのぉ。(><)

そういえば。

義弟のとこにもパソコンあったんだけど、そのラックの上に彼女との写真が飾ってありました。(^^)
でね、とってもスッキリと散髪して短い義弟だったので、遠目で写真に映ってる姿を見たら旦那そっくり。そりゃ兄弟なんだから似てるんだけどさ。よく間違われるみたいだし。けど、義弟と旦那の性格は根本的なところは似てるとこもあるけど、趣味とかがちょっとズレてるんだよね。ま、それがその人らしさってことなんだろうけど。今まで何人かの彼女を紹介されてきたけれど、今度の彼女とはゴールインできるかなあ。もうそろそろ落ちついてもいいと思うけど。それこそ余計なお世話か。σ(^◇^;)

さて。

夕飯の用意しているときに、一本の電話が入りました。
よく日記にも書いてる、かつての同僚Aさんからでした。彼女は今は実家の自動車屋を手伝っているのですが、今度うちの車の車検なんで、それで電話してきたのですね。で、まあ、ついでにどうしてるかなあと。またまたいろいろかつての職場の人たちがどうしてるかをちょっと聞きました。
2年前の同じ頃もいろいろ聞いたのですが、結局あの職場で一緒に仕事してきたみんなはほとんど辞めてしまって今あそこに行っても知ってる人はいないよってことでした。
それと、かつての上司Mさんはかなり出世したらしいです。Mさんは私が入社したときはただの社員で、同じ部署の先輩という立場でしたが、私が勤めている間にあれよあれよと出世して私が辞める前には上司という立場になりました。
そういえば、私が入社したての頃に食料品売り場の部長だった人は、私が勤めている間に店長になったので、いずれはMさんも米子店の店長になるかもしれませんね。Aさんの話だと、この間もMさんとお茶したらしいんですが、家を建てたから見に来いって言ってたんだって。それで見に行ったらしい。電化住宅で、バリアフリー住宅だったそう。

それにしても。

彼女ってばいつも「仕事してる?」って聞いてきて、私が「してない」って答えると「奥さんしてるのかあ。いい身分だねぇ」って言うのね。これ、文字として書くと(`´メ)としちゃうと思うけど、彼女の口から聞いても……やっぱり(`´メ)となりますね。(爆)
いやいや、だけど、それほど腹が立たないっていうのは、彼女って思ったことをそのまま正直に言っちゃう人だって私はわかっているから。一緒に仕事してたときは、それでいつも傷ついてたんだけど、いつのまにやら耐性できちゃったみたいで……だから、今でも傷ついても立ち直れるって、やっぱり彼女のおかげかなあって思う。たぶん、彼女は彼女で私のことウザイとかそういうこと思ってるんじゃないかな。けど、それでもちゃんとこうやって連絡してくれるって悪くない気分です。まあ、うちがお得意さんってこともあると思うけどさ。
けど、彼女は自分でも言ってましたが、人と接する仕事が大好きでしかたないって。だから、どんな人とも話そうとするんだよね。どちらかというとファッションとかそういう華やかなことに敏感な彼女なんで、私なんかとは趣味とかもまったく違うんだけど、それでもめんどくさがらずに話をしてくれる。受けつけない人には受けつけれないタイプの人かもしれないけれど、私はそんなに嫌いじゃないです彼女。
で、「旦那も店長くらいになったでしょ」と言うんで「うちは主任だよ、ヘタに出世するとそれなりにしんどいしね。別に稼がなくても日々暮らしていければうちはいいから」って言ったのね。そしたら「あーあなたって前からそういう欲ってなかったもんね」って。あら、ちゃんと覚えててくれたんだ、私の性格。ふーん、やっぱ彼女って見る目あるね。

なんかさ。それだけで今日はフンフン♪といい気分になっちゃいました。私って単純だね。けど、そんな自分がけっこうカワイイかも。(笑)

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