2002年8月6日 13:54(火)晴れ


朝起きて来れませんでした〜(T_T)

やっと起きあがれたのが12時の鐘の音で。だって、息子にご飯食べさせなくちゃならないでしょ。
ラヂオ体操に間に合う感じで、何とか起きたことは起きたんですけど、それからもうあとは死んだように横たわっていました。背中痛いの治らないし、けど昨日よりはまだマシなんですけど、とにかく身体中に力が入らない、だるい。マジどっかおかしいんじゃないかと思ったよ。でも、こうやってなんとかPCする元気が出てきたということは(しかも今日はクーラーつけてもいいとお許し出たので^^)───夏バテか。(爆)
お腹は一応すくんですけど、食欲出ないんですよ。今朝体重計ったらさらに1キロ減ってました。やー、嬉しいっちゃ嬉しいですけど、やっぱいかんだろ、こーゆー減り方って。
明日は……あれ? なんていったっけ? 義父のことでお寺さんに行かなくちゃならないけど……私も行くのかなあ。外出たくないなあ。旦那はいつもなら今日休みなんだけど、明日のこともあるしって休みは明日になってます。ごめんねぇ、朝ご飯もお弁当も用意できなくてぇ。(T_T)

昨夜は「GREEN PRESS」のいちのせクンが来てくれました。なんと、今本屋さんでグインのすんばらしいイラストのついたブックカバーを配ってるということで、私にそれを持ってきてくれたんです。他に中島梓名義の「マンガ青春記」「あずさのアドベンチャー'80」のハードカバーも。とにかく、今そのグインのステキなイラストの描かれたブックカバー、透明ファイルに入れて、パソコンラックの上に飾ってあります。ありがとー、いちのせクーン!(≧◇≦)ノ

とまあ、そんなことで、今日はここまでです。明日は日記書けるかなあ。(ーー;)

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なんというか。

あのあと、あの人が公開している詩を読みました。じっくりと。
一度覗いたことがあったのかなあ。なんか読んだ覚えがあることも書いてあった。あ、日記に書いてたことだったかも。
で、よくよく今回のことに照らし合わせて考えてみたら、なんか、ああいうものを送ってくるのがわかってしまいました。
詩を読むまでは、ワケわかんない〜でしたけど、なんかああいう詩を書く人らしいなあってわかっちゃったんです。
詩のコーナーでも「こういう詩を嫌う人いると思うけど…」と書かれていましたが。けど、ああいう詩(具体的には書きませんけど)を書くこと自体は別に私は何とも思いません。
私だって、聖人君子じゃないし、心の中にどす黒いものがないわけじゃないから、詩を書くことで発散できるなら大いにするがよろしいと思っているのですが───それをそのままやっちゃいけませんやね。

で、結論。

何かちょっとしたことできっとカチンときたんでしょう。私だってけっこういろいろマナー違反しますから。
けど、自分でいうのもアレなんですが、そんなにひどいもんじゃないと思います。「まったく、しょうがないなあ、やめてよね」程度だと思う。だけど、ごく一部の人にはそれが我慢ならないこととして感じられる。たぶん、そんなとこじゃないかと。
ある人は「何もコメントつけずに、そのまんま送り返したらいい」と言った人もいました。うーむ、だけども、そこまでの勇気はないしなあ。確かに、何かしてくるって感じでもないことはわかるんですが、やはり怖いですもん。(ーー;)
これは推測だけど、知ってる人は知ってることだと思うけど、あの人オフで警察沙汰に巻き込まれたらしいのね。ほんとかどうかわかんないけど。でも、もし私に対して同じようなことを他にもしたとして、私みたいな人ならいいけど、逆上しちゃう人だったら?
例の本読んだばっかりだから思っちゃったんだけど、殺人とかそういうことにも発展しかねないと思うよ。実際ネット使った犯罪は起きてるわけだし、殺人だって。

それにしても。

とても素晴らしい素材を作る人なんですよね。
私思うんですが、あの人の感性って確かに芸術肌だと思うんです。だから、そういうことで考えれば、少しはまた別の目で見ることもできるなあと。芸術家っておかしいですから。その才能と引き換えに人間性を悪魔に売り渡しててもおかしくないですよね。
って、そんなふうに弁護する私って、お人よしかしらねぇ。

ま、なんにせよ、これでもう本当におしまいにしようと思います。ごめんなさいね。まあ、ここは、表でグダグダ言うことを阻止するために作った空間だから、別に謝る必要はないけど。(笑)
というか。本当にちょっと安心しました。というのも、私にはちゃんと正してくれる友達いますもんね。この裏日記を読んでいる人たちが。そういう人ちが私を見捨てないということは、私はまだまだあの人のようにはならないぞっていうことで。安心していいかもねって。私ってやっぱり幸せ者だね。(^^)

【2008年追記】

思い込みは罪です。今では本当に反省しているからこそ、この葬り去りたいと思った裏日記でさえも掲載しました。たとえあのメールが本人からだと思い込まされていたことではあっても、私はそいう目でその人を見てしまっていたわけです。この事実は消えようが無い。それほど私は酷い人間だったということを、私はこの裏日記を公開することで、二度と間違いたくないという思いを刻みつけようと思いました。本当に申しわけありませんでした。

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