2002年8月4日 15:29(日)曇りのち晴れ ヘトヘトです〜。ヽ(´・`)ノ 暑いのもあるんだけど、今日は区の除草作業。 朝8時から9時半まで草刈りしてきましたさ。 けど、「私の」(笑)日頃の行いがよかったからか(爆)、曇ってて、わりと風もあってそんなにひどい暑さの中で草刈りということにならなくてよかったです。 まあ、いつものように、誰かと仲良くしつつ作業するってわけじゃないですけど、楽しく楽しく作業しましたさ。 えへへ。ヘンなヤツだって思われちゃうだろうけど、草刈りしながら妄想を巡らせていました。(笑) 書いてる小説の構想ってわけじゃなく、キャラで一人遊びしてました。(爆) 昔はよくやってたんですけどね。 好きなキャラが「今目の前に現れたらごっこ」っていうんですけど。σ(^◇^;) 今回はマリーくんに登場してもらいました。(笑) やっぱ、私にとって最近ヒットなキャラですからねぇ。 昔は、今連載している「ノナビアス・サーガ」にいつか出ることになっているアディオスという少年だったんですが、今はとにかくマリーですね。そういえば、当時アディオスも今のマリーのようにけっこう人気あったんですよねぇ。やっぱあれですね、イラストって大事ですね。(笑) でね。 草刈りしてると出てくるんですよ、マリーが。あの涼しげな顔をして、フィドルを片手に出て来て、作業する私の傍らに座り、「何か曲を奏でましようか?」って。キャー、すてきー。(≧◇≦)ノ←バカ。(爆) 私思うんですけど。 他の方は疑問視されるかと思いますが、やはり物語書くってことはそれを現実であると本気で思いこむことって大切なんじゃないかって。 私なんか、自分をいつもモデルにするっていうのは、もちろんそういう人物になりたいから、自分が現実ではまったくグズでノロマのカメであるってわかってるから、だからモデルにして書くんですけど、それだけじゃない。 私、多次元っていうの本気で信じているんですよ。 自分が頭で考えたことって、絶対どこか次元の違うところでは現実として存在しているって信じているんです。頭おかしいんじゃないって言われちゃうかもしれないけれど、私は信じてる。 そういうところがあるから、私の書いてるものって、けっこうそういう感じのものが多いと思うな。 それに、今栗本さんの「仮面舞踏会」読んでて、それがまさにそんな感じだなあと思ってます。まあ、読んだことある方とか、栗本さんご本人は「何を勘違いしてんだか」って思っちゃうかもしれないけれどね。(爆) 電脳の世界。 ここは私の居場所。 私が本当の私として生きられる場所。 仮面〜の主人公は電脳世界の住人に悪いヤツはいないという思いを持ってるということですが、それはもちろん本人も信じているわけじゃない。けど、そう思いたいっていう気持ちは私にもわかる。 現実に電脳世界にだって悪質な輩は存在してるし、聖人面して近づいて、裏では陰口言いまくってるやつだっている。 相手が知らないと思って、ちゃんとこっそり教えてくれる人だっているんだよ───って、そういうことをチラとも考えずに、相手を傷つけるんだよね。みんな。怖くないのかなあ。 とと。 ちょっと毒が出てきちゃいました。σ(^◇^;) ま、私のことを完全な「良い人」なんて思っている人はここには来てないと思うんですけどね。 私は、やはり「こういう人間なんだよ」と宣言し、それでも私を好きだと言ってくれる人と付き合っていけばいいんだ。そうだよね? ということで。 執筆は進んでいます。ゴーゴーです。(爆) 今日は「太陽の刻印」と「ノナビアス・サーガ」を更新です。 太陽〜のほうは「光輝神官の秘密」でノナビアスは新章「恋人たちの惑星」がスタートです。 そして、これから「光の乙女2〜我癒すは鋼の乙女」の続きを書きます。 書いて書いて書きまくります〜。 あ、昨日はエッセイ大量UPして、どうもすみませんでした。80作品くらいあったんじゃないかなあ。(爆) やー、おかげで手がいたくて。(^_^;) ま、エッセイは素材を選ばなくていいから、ああいうことできたんですけどね。それに前にサイトで公開してたやつだし。でも新作も加わってますからね〜。気の向いたときにでもお読みくださいませ。(^^) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 思ったんですけど。 やっぱりおかしい。絶対なんかおかしい。 いくら私が何かしたといっても、いきなりはおかしい。 みんなにメールもらって、考えたんだけど、これで怒らないっていうのも、私の人間性も疑われちゃうかもねって。 だって、とりあえず何も説明なしでしょ? たとえば、何度も私がマナー違反とかしてて、それで何度も「あなた違反してるよ、やめてね」って忠告されてて、それでも同じこと繰り返してたら、そりゃー100%私が悪いから非難されるのは当たり前。 けど、さっきまでニコニコ話してた人がいきなり「死ね、来るな、クズ」でしょ。 これはどう考えてもヘンだ。おかしい。 というか、どんなにはらわたが煮え繰り返ることがあったとしても、やっぱり「死ね」とかいうのってその人の人間性が「そういう人」っていう証拠じゃないかしらん? 別に私は自分が正しいことばかりして後ろ暗いところはない、とは言わないし、本当に私だっていい人間じゃないんだけど、とりあえず、どんなにひどいことを相手にされたとしても「死ね」とは言わないよ。 せめて、こうこうこうだからっていう説明はするよ。それを、さっきまでチヤホヤしてたのをいきなり反転して「死ね」っていうのは───いくらその人がいろんな事情があって荒んだ心を抱いてしまっているからって、その人は本当にこれからも真っ当な人生を歩めるんだろうか───ってそういう心配までしてしまう。 というか。 普段から「いい顔」している人こそ、裏で何をやってるかわかんないってことの証明なのかなって。 だって、そんな「死ね」なんて言葉が出ること自体、それがその人の本性なんだってことにならない? まあ、こういうことは「えー、死ねって思うことだってあるよー」なんて言う人もいるかもしれないけどさ。 とにかく、おかしい。 私ほんと何かした? けど、間違いじゃないみたいだし? 向こうのBBSのレスは普通だし、新しい小説も「こっそり見に行きます」って書かれてあったし。けど、いつもなら感想くれるのに、その「死ね」メールだったでしょ? 旦那が言うのには「その小説がマズかったんじゃない?」っていうけれど、だって普通の小説だよ? 確かにBLだけど、その人「過激だってOK」と言ってた人だし、今回のは全然過激じゃないし。まあ、旦那はその小説読んでないから、断定できなかったみたいだけど、他に感想くれた人たちは「よかった」と言ってくれてるし。別にヘンなこと書いてなかったと思うしなあ。 あと考えられるとしたら素材の使い方かな? けど、一応規約通りに使ってるはずだし。本当に、何がおかしかったんだろう? けど、やっぱり聞くのが怖いです。 というか、もう聞いたって、この人は「そんな人なんだよなあ」とか思ってしまって、普通に付き合えないかも? そういう態度もよくないと思うんだけど、仲違いしたって、和解すればまた普通に付き合えばいいって、日頃から私も思ってはいるんですけど───けどねぇ、「こんなことされたから、あなた嫌い」とかいう、そういう次元の話じゃないですからねぇ。「死ね、来るな、クズ」ですから。厳密にいうと「死ね。二度とHPに来るな。クズが」ですけど。(泣) あうう。 でももういいです。 今回それがその人の本心ならもうこれでおしまい。 もし間違いであれば、もしかしたら訂正のメールくるかもしれないし。 もうこんなくだらないことでグダグダと大切な執筆時間を削りたくないです。 |