2002年8月1日 21:59(木)晴れ いやー、楽しいですねっ!(≧◇≦)ノ ほんっと楽しい〜!(≧◇≦)ノ すみませんです。今の天慈は自分が今書いている小説のことしか頭にありません。(爆) というか、昨日からカキカキしてた例の裏サイト9955プチゾロ目リク小説「永遠の果てに」が書きあがり、そして無事UPもすみ、その出来映えに感動しているところです。ヽ(´・`)ノ ええ、ものごっつナルシー入ってますし、自分で自分の小説絶賛してなんつーヤツだと、うんざりされている方もおられるとは思いますが、とにかくまあそれほどひどい文章を書いてるつもりはないという自信はあるのでほっといてくださいませ。(それが自己チューという^^;) けれどまあ、どちらにせよ、作品が完成しなければ何も言えないと思うので、完成させたというそれだけでも「頑張った、よくやった」と自身をねぎらってもよいかと思います。 とまあ、今日は朝からネットしつつ(笑)、詰めのHシーン書き上げ、素材で飾り付けてUP準備をいたしましたわさ。裏サイトをご存知の方は、ぜひ読んでやってください。過激なものをお望みの方には少し──どころか、ものすごく物足りないと思いますけれど(爆)、切ない物語となっています。まあ、あちらのあとがきにも書きましたけれど、この話の主人公は一回こっきりのキャラではございません。実は表でいつか発表しようと思っていた物語のキャラでもありまして(そっちでは主人公じゃないけれど)、途中まで書いたまま投げていた短編なんですよねぇ。(^_^;) けど、あっちで発表しちゃったので(実は似たような内容なんですよー^^;)急いで書き上げてこちらでUPしちゃおーかなーと思っています。一応書くきっかけになったイラストっていうのがあるんですけどね。→こちら それから。 今日はその「永遠の果てに」を書き終わったら、ものすごく書きたくなってきた物語があります。以前から「ラズベリータイム」のちかぽんのとこで騒いでいたアンドロイドものの話。それをめちゃくちゃ書きたくなってきてて、今すごくウズウズウズウズしてるとこなんです。o(>_<)o もう書き出しちゃおうかなーなんて思ってます。(ガーディアンはどうした、天慈よ?^^;) あああ〜身体がいっぱいほしー。(大爆) そしたら、こっちの話、あっちの話、そっちの話と書き分けることができるのにぃ〜。けど、旦那に「あんたが何人もいたらうるさーていかんがな」と言われそう。σ(^◇^;) んでまあ。 もうひとつ書きたいって言ってた「アマゾンの神」なんだけど、これ昔手作りで製本したのが残っているんだけど(爆)、それをパラパラ読み返してて「うおー、こりゃあかなり手直しせねばならんわなー」(当たり前だけど)と思ったんだけど、一緒にしていた昔の友達の感想文がゾロゾロ出てきて、それも一緒に読み返していました。(^^) その中で、友達S・Mのイラスト付き感想文があって、それにこんなことが書かれていました。
これ見たとき、思わずシモラーシャを思い浮かべた天慈さん。しかも、彼女の描いたイラストっていうのがまさにシモラーシャが着ているような水着姿の女性。おーS・Mよ、ずいぶんと待たせたね。(ここ見てないって^^;)キミの言ってたキャラを今書いてるよー。(^^)/~ それからS・Hもたくさん感想文を書いてくれてたんだけど。その中で、
と言ってくれたり、彼女は、今ちょっとストップしている「ノナビアス・サーガ」のシンゾウの大ファンで
と言ってくれてたりしてたんだよなー。 あとH・Mも言ってて、みんなの共通な意見が
などなど。 これらはお手紙という形でいただいた感想で、おこがましいんですけど、ファンレターみたいなもんですよね。(笑) あとは、もうSISのノートの最後に読者のページを作って、そこに一言感想を書いてもらうようにしたんですけど、ほんとに皆さんにはたくさん嬉しいお褒めの言葉とかを昔からいただいてきました。もちろん、称賛するだけでなく、ちゃんと「こうしたほうがもっとよくなる」とか「ここは違ってたよ」とか、厳しい指摘をしてくださった人もいました。その中の一人に我が悪友「GREEN PRESS」のいちのせけいクンもいたのですが。(^_^;) けれど、ほんと、こういう読んだ方の声っていうのはどんなものでも書くことの原動力になりますね。 そんなこんなで、昔の感想文を見ていたら、俄然やる気が出てきた天慈さんですよ。 やー、書くってほんと楽しいです。 今日はそういうことで、小説のことしか頭になかったので、なーんにもしてません。(爆) もちろん子供にご飯食べさせたし、掃除洗濯もしましたし、昼からは息子が友達引き連れてわやわやと帰って来たですけど、もうその頃には書きあがったあとで一息ついてるとこだったし─── けど、買い物に行ってる間も、後片付けをしている間も、PCに向かってない間は、もう頭の中を書きたい物語の妄想がぐーるぐーると渦巻いてましたさ。 天慈さん、書きます、書きます。もうそのことしか頭にありませーん。(爆) |