2002年6月25日 16:50（火）雨

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はらら、できあがった「雲の王国」をまゆみさんに送ったんだけど、なんでかさっきメールが帰って来たよ。（・＿・？）
もう一度送ってみたけれど、今度はちゃんと届けばいいな。
これでひとつ物語が片付いて、今度はマリーの話を書かなくちゃ。（爆）
こっちは旦那が催促してるからなあ。それに楽しみに待ってるマニアさんもいるし。(^_^;)

今日はちょっとフォントの整理をしてました。
いろいろフリーのフォントをＤＬしてきたはいいけれど、これからリカバリとかってことになったらまた入れなくちゃいけないでしょ？
それに、ひとつくらいならお気に入りのフォント名は覚えているけれど、他のはなかなか覚えられないし。
だから、すぐそのフォントと形が一致することもないので、それぞれのフォントをロゴ化して、それをフォント名と一緒に確認のためのＨＴＭＬを作っておけばわかりやすくていいかなーって。

さて。

今日は……もー邪魔者が日記書くのを阻んでる。(ｰｰ;)
まったくー、帰ってくる前にカキコしてしまうべきだったか。
今日は旦那が休みなんで、旦那のＰＣも稼動しているために使わせてもらえないんですよね、うちのお坊ちゃまは。(^_^;)
で、私のほうを貸せろとうるさいんですけど、私は今カキカキしてるわけでして……はい、私は譲ってやる気はございません。（大爆）
んもー、でも、覗いてきては声高々に読み上げるので、やめてー（＞＜）って感じですが。

ええと。
何を話すつもりだったかな。。。
あ、そうだ。
中島さんの6/25の日記のことだった。
まあ、いつものごとくあちらに飛んでもらえたら、何を書かれているのか詳しいことはわかるのですが、ようするに夢のことです。
夢を見るということを、中島さんはけっこう特別なことと見ているらしいのですが（まあ、そういうふうに思う人はたくさんいると思いますけど）、私も夢はすごく大事にしています。
私も夢からできた物語もありますし、夢で自分の今の心や身体の状態がわかったりすることがありますね。
前にもカキコしたと思いますが、心身共に極限状態に置かれた場合は、私は不思議とステキな夢を見て、「もう目覚めたくない」と思ってしまうこともありますし、現実世界が安定していると何でもない夢を見たり、夢をみた覚えがなかったりします。まあ、夢というものは絶対見てないということはないらしいので、覚えたいって思うほどの夢じゃなかったんでしょう。（笑）

で、中島さんも「津波の夢を見たことがある」ということでしたが、皆さんはどうでしょうか。あまり津波の夢って見たという人はいないということですが、まったくいないってことはいないでしょう。現に私が見たことあるんですから。参照→弓浜半島沈没

そういえば、中島さんは夢で旦那さんに「別れよう」とかって言われて、目覚めてから、なんで別れるんだって怒ったということでしたが（笑）、実は私も似たようなことがあったんですね。（大爆）
夢で旦那が浮気しててね、それで目が覚めてからプリプリしてる私に旦那が変に思って聞いてきて、で、私は「なんであんな女と浮気なんか」って言ったことがあったりして…σ(＾◇＾;)
相手の女って、結局知らない人だったのですが──いやはや、どうも現実と夢がごちゃまぜになっちまうことがあるみたいです。中島さんは別格として、私の場合はただのヤバイ人ですよ、ほんと。(大爆)

でですね。

昨夜の夢はまたリアルでさ。
目が覚めてからも、夢だってわかってても、なんでか現実にあったことのような気がしてなりませんでした。あまり詳しくは書けないんですけど、ある人に私の不満をぶちまけたというやつでして───ネットの知り合いじゃないですよ？(爆)
ただ、ほんとにああいうぶちまけ方っていうのは無きに等しいものでして──怒鳴り散らすってやつです。ま、厳密に言うと、少し前に旦那に対してはやっちゃったことあるんですけどね。（ひいろっちは知ってるよね？＾＾;）
だけど、夢の中の相手はほんと私の気持ちにとっても理解を示してくれて、それだけでなんかスーッと気分が晴れました。で、目覚めてからもその清涼感が残ってて、あ、なんか頑張れそうって思っちゃった。なんて単純な人間なんだ、私って。σ(＾◇＾;)

ま、そういうことで。
明日あたりからいろいろ執筆に専念していこうかなと思います。