2002年5月13日 16:07（月）晴れ

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少しづつ普段通りの生活に戻りそうな、そんな今日この頃。（笑）

本日は、久しぶりに自分で掃除をしてみました。
やー、あのバキッとなった（爆）掃除機、ダメですねー、使いにくくて。母が「ぶつぶつ」言いながら掃除していた気持ち、よぉーっくわかりますよ、うん。（天慈のせいだろー＾＾;）
明日は安い掃除機を買いに行く予定です。
ほんとはなー、めちゃんこ見たい映画があるんですが、まだ劇場で見る自信がないので、「スパイダーマン」は完全に復活してから見に行こうと思います、絶対に。(＾＾)

今日は運動会の振替休日でガッコは休み。

息子が「まだ小学５年生の６月号を買ってない」と言うので、私も小説ＪＵＮＥ（爆）の６月号をまだ買ってなかったということもあってリハビリを兼ねてチャリコで市役所近くの書店まで二人で行ってきました。ＪＵＮＥあるかなーと思ったけれど、ありましたよ、はら〜よかった。息子の本もあったけれど、でもなんであそこって週刊誌がないんでしょーね？　もしかして探し方が悪かったのかな？　息子がワンピを読みたいって言うんだけれどジャンプがないんだもん。

で、まあそのあと晩御飯の買いだしにやよいデパートに行ったので、そこの書店で息子くんは無事立ち読みできましたが、せっかく息子がいるからと、ズックを買おうと思うのに、ワゴンの安いズックどころか、１９００円のやや安めのやつでさえ息子に合うのがなくて、天慈さん少々おかんむり。（｀´メ）
つい「まったく、なんでこんなに品揃えないんだか」とぶつくさ言ったら、後ろに店員さんが。（大爆）
まーねー、こんな田舎じゃしゃーねーわな。はぁぁ、でもなかなか息子連れてズック買いに行くのってむずかしーんだよ。私は車乗らないし、旦那は息子の休みの日は休みじゃないし……ま、今度私が元気になったら、汽車に乗って米子のホープタウンに行ってみようかーと息子に言ってあるんで、そのときにでもズックを買ってやろう。なんぼなんでもあそこならたくさん品物あるでしょ。

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さて。ちょっとづつ日を追って「天慈死亡事件第二弾（爆）」をお送りいたしましょうかね。σ(＾◇＾;)

まず、６日月曜日。

その日ってほとんど何してたか記憶にありませんね。
たぶん、皆の掲示板とかにカキコに行ってたよーな気もする……よくわかんない。(爆)
というか、手違いで更新しちゃった(爆)「ミチルの詩集部屋」の用意をガシガシやってたと思うんで、あまりカキコの旅には行ってなかったかも。あと、久々に更新した「ドリーム・ストーリー」の新作の用意と。
だけど、夕方親子除草に出るはずだったのが、出れないくらいにお腹の調子がよくなかったんですよね。

そうそう。

その前の日は旦那も熱出して仕事休んだんだけど、６日は無事出られたんですよ。その後旦那は熱を出すこともなくいたって元気でしたが、ただまあ咳がなかなかなくならなくて、それがちょっと大変そうでした。

ほいで、その６日の晩ですな。

早めに床についたはいいけれど、１０時頃かなー、急に寒気がしてきたんですよ。ヤベ…熱が出るか？──と思った瞬間、一気にガタガタガタ〜と震えがきて、なにこれなにこれ〜な状態に。

計ってみたら一気に３８度過ぎてんじゃん。

私ね、３８度ほどの熱ってあまり身に覚えがないんですよ。
扁桃腺の腫れやすい子だったので、たぶん子供の頃はそれくらい当たり前にあったんでしょーけど、物心ついた頃からそんなに一気に熱が上がるっていう経験がなくて、そして、もちろんガタガタと震えがくるほどの経験もなくて、一気に過呼吸状態に突入しちゃいました。いかんね、この過呼吸、クセついちゃったもんでさ。
パニック症状引き起こしてしまった私を、旦那は病院に車で連れてってくれましが、結局は熱さましの薬をもらっただけで、明くる日診察を受けてくださいと言われただけでした、ま、当たり前ですけどね。

ということで、まあ次の７日に続く───なんですが。

６日の晩の天慈さんは、もちろん寝られませんでしたがな。旦那も。ほとんど一睡もしてない状態で、明くる日を迎えるわけです。誰か〜天慈を救って〜。(爆)

ということで。

７日の話は次の日を待て！！

（一大巨編の始まりですな…＾＾;）