2002年4月12日 19:15(金)晴れ、昨日も(^^) 昨日はちょっと日記書きモードにならなかったもので、日記はお休みしました。 というか、昨日の天気はそこそこいい天気だったのですが、夜から今日の朝にかけてちょっと雨降りましたね。まあ、今日はそれほど黄砂もすごいっていうわけでもなく、いーいお天気になりました。(^^) 昨日は夜になってまたしても喉がモヤモヤしていかんかった。 早めに寝たんだけど、またしても悪夢にうなされ、まんじりともしませんでしたねぇ。(ーー;) でさ。そいでさ。まったくもぉ、二度あることは三度あるみたいになっちゃやだよなーって。(爆) そう、夢の中でまたしても胃カメラを飲んじゃいました。(T_T) まだマシなことにその瞬間はすっとばかして、終わったあとの内容だったんですが。うー、思い出したくもない。スッキリと回復してないせいで、まだ身体に対しての不安があるんでしょうねぇ。 あまり想像しないほうがいいと思いますが、胃の中にね、なんか知らん不気味な●シ(自主規制^^;)が住み着いてて、それを取ったらスッキリさわやかーと完治いたしました、夢では。ああ、めでたし、めでたし───ってなったらいいなーと。(大爆) 昨日読書しながらTVをつけっぱなしにしてたんだけど、たぶんそのワイドショーでやってた大腸の検査でポリープ見つけたら即取っちゃうっていうのが頭に残ってたんだろーなー。あうう……いつかは元通りになるんだろうとは思いつつ、それまでは辛いよなー。いちのせクンやさくらちゃんや宝さんに比べたらまだまだ私なんてとは思うんだけど、やっぱ辛いもんは辛いよ。(T_T) そういうわけで今朝もちょっと喉のあたりがモヤモヤしてたんだけど、ずーっとしんどいっていうわけじゃないし、こもってばかりじゃいかんだろうということで、昼からは旦那が車で米子に連れてってくれました。栗本さんのグイン最新刊が出てるかなーと。でもやっぱりまだ出てませんでした。これだから田舎はよー。(ーー;) しかたないので、昨日から読んでる「伊集院大介の私生活」を読もうっと。 気を取り直して、ホワイトデーでもらうはずだった「ワンピース」のオープニング、フォルダー5のマキシシングルを探したんだけど、こっちもなし。うーむ、いつになったら手に入るんだ。代わりに中古でユーミンの「ダ・ディ・ダ」と「悲しいほどお天気」、それから中谷美紀のマキシ「こわれたこころ」をゲットしました。 そういえば、今執筆途中の短編(只今ストップしてますが^^;)は、そのユーミンの歌「最後の春休み」と同じ題名なんですが、ほんとは桜が咲いてるうちにアップしようと思っていたんだけど、書き上がったら鳥取文芸に投稿しようと思います。σ(^◇^;) 今年は虐待をテーマにしたシリアス物を投稿しようと思ってたのですが(というか、そういうシリアスな物を投稿する所、と決めていたんだけど、鳥取文芸って^^;)、今年は去年同様に好きな物を好きな風に書いて投稿しようと思います。 というか、今の私には暗くて辛い話は精神的に辛いです。 結局、電撃には例のシリアス恋愛小説は書き上げて投稿するってことできませんでしたし、しばらくはほのぼのーとしたものしか書けそうにないですな。 果たして、一昔前の少女小説に見られたようなこの小説が、鳥取文芸でどこまで通じるか───楽しみではあります。ま、もとより受けを狙うとか、そういうの考えてませんし、とにかく書きあがりそうなものを書いてみて、無事書きあがったら投稿するってことで。乞うご期待。(^_^;) 一昨日は、久々に長文だったことだし、今日は短めにいきましょう。 ほんとは昨日、高校時代の日記をまたしても少しご紹介しようと思ってたんだけど、明日書く気力があったら明日ご紹介しますね。でわでわ。また。(^^)/~ ----------------------------------------- 昨日は結局ウェブ日記書かなかった。 そんなにひどい状態ではなかったけれど、なんか怖くて。 で、夜になってまたノドに異物感。 11時頃には寝床に入った。 でも、イヤな夢は見るし、朝起きた時にもまだノドが変。 ひどくなるほどじゃないけれど、いい気分じゃないよねー。 それにしてもイヤな夢。 またしても胃カメラを飲む夢だった。 さいわい、飲んでるとこの夢は見なくて、すんだあとの内容で。 なんと、胃にデッカイ不気味な虫がいたってーのよ!! それ引きずり出して、やっとスッキリさわやかに完治したというオチ。 ヲイってな感じだわ。 まったく…ややこしい病気はイヤだわ。 10年前の時も、つまりはややこしい病だったわけで。 はぁぁ…って感じです。 いつになったら、また心から安心できる日が来るんだろう。 今日はどーなるかなあ。 一応、グインの最新刊買いに行こうと思ってるし。 あと、ホワイトデーのCD、フォルダー5の「ビリーブ」も。 |