2002年1月11日 19:25(金)曇り後晴れ ちょっといろいろ考えてることがあったりして…。σ(^◇^;) あ、いえ、またまた独り言です。(爆) いえね、りょうくんとこで話してて「やっぱり」と思ったことがあるんですが、他の人で天慈の日記のサイトからジオのファイルにアクセスできない人っています?(つーか、確認してみたら、ジオ全てのサイトにgooからアクセスできないみたいですわ、それってどーゆーことよ?) ちょっと前から日記サイトからジオに置いてある小説ページなどへのリンクで飛んでも↓のようなメッセージが出てくるんですよね。
これはアクセス禁止のメッセージらしく、以前はこんなことなかったと思いますが、いつの頃からかどうやら飛べなくなってしまっていたらしいです。 最初は、小説ページとかに飛べないということでトップページじゃないからなのかなと思っていたのですが、試しに「天慈のあぎと。」トップにリンクを張ってある「SISワールド」のバナーから飛んでみたらやっぱり上のメッセージが出てきました。 でもね。 他の無料サイトからはジオに入れるんですよね。 つーことは何ですか。 gooさんとジオさんは相性悪いっつーことですかね。(爆) もーしかたねーなー。日記内の直リンクはやらんよーにして、せめてトップページだけは中継点を他のサイトに置くことにするか。 というか、ジオ及びヤフーさんってかなり制限が厳しくて、私のようなすちゃらかな人間にはやっぱ居心地悪いかも。いろいろ天慈さんお遊びもしてるし〜。σ(^◇^;) ということで、ちょっと考えなくちゃならんかなーって思ってます。(謎)(笑) 只今午後3時前。 コーヒーなぞ飲みつつ、これをカキコしています。 何が原因なのかわかんないですが、聞くのもめんどくさいので(爆)日記内でジオへのリンクは気づいたはしから外そうと思いますが、何人かのジオのお友達のリンクは…ふーむ、ちょっと考えなくちゃなーと思います。もしかしたら、SISへのリンクと同じで中継点を作るかもしれないし。ほんとなんとかしたいなと思います。 さて。 何とか和ダンスも移動できまして、完全とはいえないですけど息子の部屋ができました。本棚とかをせめてひとつは開放してあげなくちゃなーとは思ってます。今押し入れに息子の本は押し込まれてるんで、そこをあけなくちゃ布団を入れられないしね。 そうそう。 昨日の中島さん日記(1月10日)で夢の話が書かれてましたが、中島さんもかなりエンタメな夢を見るらしいですよ。 折りも折り、よしのクンとこで天慈が見たスペクタクルな夢の話をしてたんですね。 で、これはその人のとこで話してたやつじゃないけれど、大津波がきたり(これ中島さんも見たことあるんだって)、ある新興宗教の本拠地が実は違う惑星で(これも微妙に中島さんの夢と似てたよ^^;)、ピンク色したまるで「ドラゴンボール」に出てた魔人ブーみたいな宇宙人が出て来たり、宇宙船はバンバン出てくる、それから現在公開している「ドリーム・ストーリー」でいつかご紹介しようと思っている少年少女のエスパー集団が悪い奴らと激突するよーなSF冒険活劇みたいなのもあるし、とにかく私も中島さんに負けじと劣らぬ夢を見たりしてました。 最近はそれもちょっと少なくなったけど、それでもたまに見ますね。 お友達のとこでご紹介したのは簡単にでしたけど、ここでもちょっと詳しく書いときます。 巨大な貯水池(コンクリート製)の水が枯渇し、なんでかそこにヒルの巨大な生物が大量発生。それを殲滅するために私も所属する特殊工作の部隊が出動するんですね。ところが、そこへカエルの巨大な軍団が現れて、次々とヒルの大群を食べていくっていうスペクタクル物。(大爆) 見てるほうは、思わず「うぇぇぇ〜」って感じでしたが。なんであんな夢見ちゃったんだろう。σ(^◇^;) 昨夜は叙情ミステリー風の夢で、なんと中島さん夫婦が出てきました。(笑) 詳しい内容は忘れたんですが、中島さん夫婦と私を含む何人かの中に殺人犯がいて、それを中島さんがつきとめていくっていうやつで、中島さんったらまるで名探偵みたいな感じでしたよ。(^^) それから、ちょっと前にすごーくステキな雰囲気の夢を見まして、あの風景はまたまた忘れられないものとなりましたねぇ。 天慈の祖父母の古い家のトイレがなんでか出てくるんですが、それがすごーい広くてまるでカッティングサロンのような洒落た内装になってるんですね。私、昔からなんでか祖父母の家のトイレが夢に何度も出てくるんです。 ボットントイレ(爆)だったんですが、たぶん、子供の頃に落ちかけた体験があって、それが鮮烈に記憶に刻まれているからじゃないかと思います。まあ、それだけでなく、実家のトイレ、今の実家より以前に住んでいたボロ屋のトイレ、果てはいろんな場所のトイレとかがよく夢に出てくるんですよねぇ。なんでだろー? (・_・?)はて。 で、その祖父母の家の豪華なトイレを出ると並木道が続いてて、それをしばらく歩いていくと広大に広がる場所に出るんですね。ところが、その空間は空いっぱいをうっそうとした木々が覆い尽くしていて、地面も、どこまでもどこまでも緑色の絨毯みたいな芝生みたいなもので覆われてて──立ち込める空気もしっとりと湿り気があり、何かミルク色したもやみたいなものが空間を満たしてるんです。 ああ、なんかうまく表現できないんですが、あれはもう見たものにしかわかんないほどの荘厳な眺めでした。しーんと静まり返って、まったく音がない世界。 あんな眺めは見たこともないです。 いえ、どっかで見たかもしれません。何かの映画とか、絵画とか、マンガとか──ただ忘れてるだけで──見たことないとは言いきれませんものね。 でも、ほんとすごくステキな夢でした。 別に何をするでもなく、じーっと見つめてるだけなんですが。 ほんというと、その空間をどこまでも歩いていきたいと思ったんですが、なぜか足が動きませんでした。なんか怖くて──歩き出したらもう二度と戻っては来れないような。 だけど、目が覚めてからね、「ああ、歩いて行っちゃえばよかったなー」って思いました。夢なんだからさ。(^_^;) ああ、最後になっちゃったけど、今回やっと予告していたキリ番(ゾロ目ですな^^;)の申告をしてくださった方がいました。「on that occasion」のつとさんです。(^^) 本当にありがとうございました。m(__)m |