11月15日月曜日


結局、時間は過ぎていくもんで…イヤだイヤだと言ってても、その時はやって来るわけでして…。
まあ、5月よりはマシな精神状態ではありますんで、まだシアワセなほうかな?
さて、11時25分の休けいに向けて、雨のザァザァ降る中、学校へ向かいました。途中、ポストへ旦那さんのハガキを投かんし、たどりついてみれは5分ほど早くつくはめになりました。
職員室にはM山先生と○前先生と、もうひとり、名前知らない先生(?)がいました。事務のあのキレーなおねーさんにお茶をいれてもらい、しばらく待ってましたが、こちらに背を向けていたM山先生は、どうやらパソコンをしているらしかった。もちろん、学校関係のことなんでしょうけど、なんか「まさかなー」なんて思ってしまった。
で、○西先生には例のコピーを渡し、遠足の写真と○会の写真と○○カーニバルの時の机やなんかを頼みました。
いつものことで、舞い上がってしまってたんで、たぶんちゃんと言うことは言ったと思うけれど、モレてたらヤだなー。
ま、でも、とりあえず、終わったぁー!!

「何故書くのか」トピに新しい人が来てくれて、その人のHPを覗いたんだけど、なんかちょっとだけ元気になってきた…ような気がする。
あの、HPで日記を紹介して、多くの人の共感を浴び(TV…じゃないな)、それでも自殺してしまった女の子、南条あやさんのHPにもアクセスしたことある人みたいで、彼(男の人だった)も、どうやら現役大学生という若い人だった。わりと考え方など、想いなどは似通った人だなーという印象だった。でも、私よりはゼッタイ行動力ある人だと思う。
こういう人が、きっと内容のあるいい小説を書くんだろう。
文章もとてもわかりやすく、やさしくて、今の若い人にだって、こんなにつきあってもいいかなーと思える人はたくさんいるんだーって思える。
それでも死にたくなる時はきっと何度も来るだろう。
あやさんみたいになるか、ならないか、それは誰にもわからない。

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