11月13日金曜日 結局、みなさんに頼むことにした。 Hさんは須○○さん、Eさんは○会部長さん(確か○池さん)、Mさんには○○カーニバルの時のメモ配りの手伝い。 Oさんには1年生の聞き取りをT先生に頼むってことで、私は○尾さんとWさん。午前中にWさんとこおじゃまして、お昼頃に○尾さんにはTELした。 しっかし、なんだねー、あの○尾さんって人は几帳面というかなんというか…。私も人のことは言えないけど、さ。 Wさんにしても○尾さんにしても、はしばしに、なーんか人を責めてるようなとこあって…あの雰囲気がヤなんだよ。そりゃ、あたしがしっかりしてなくて、なぁーんもせんから、しかたないんだけどさ。 だって、ヤなもんはヤなんだもん。 極めつけは、今日、Fに夕方買物行った時、鮮魚コーナーにいつもいる、ちょっとかっぷくのいいおばちゃん、おかーさんと話してて、あの人が○谷さんという人だと教えてもらったんだけど…この間のワープロ打ちのこと、お世話になったのなんのっていうから「イエイエ」みたいなこと言って、三人でわきあいあいしてた。でも「あたしらみたいに仕事してるとさー」なんて、まあ、そういうこと言ったんだけど、その言い方が、なーんか、仕事もせず、趣味のことやってる私に対しての嫌味に聞こえたのは私の気のせい? たとえ食べていけなくても、あたしは仕事、というか外で働くのはゴメンだ。 仕事が嫌いというわけじゃない。 高島屋でやってたコンピューターの仕事はむしろタダでもいいからやりたいほどに好きだった。売場応援さえなければ、あんなにイイ仕事はない、ってくらいにね。 あたし…だんだん本気に死にたくなってきた。 でも自分じゃとっても死ねない。あっという間に気づかないうちに死んじゃうことって、あたしにはおとずれないのかなあ。 それってすごく幸せだと思う。 あたしいなくったって、旦那さんも息子も、きっとキチンと生きていけるだろーし、逆に旦那さんいなくなったら、あたし生活していく自信ない。 ホケンなんてなんのたしにもならないし、さ。あの、おかーさんたちと暮らしていく気力ないもの。 なんもかんもイヤになってきた。しゅーちゃくできるもんもないし、グインだって、さくらだって、マンガだって、ゲームだって…小説だって、なんもかも、あたし、どーでもいーよーな気がしてきた…。あー誰か助けてよ。 | ||